「ドキドキ感はある」クワイエット・プレイス オプオプさんの映画レビュー(感想・評価)
ドキドキ感はある
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が、本当にそれだけの作品だった。
設定もおもしろいが、長女に終始イライラする。
冒頭でものすごく要らんことをして、中盤でも言うことを聞かない、母親が大変な時にいない、そしてかわいくない為、エミリー・ブラントの娘に見えない…。カート・ラッセルに似すぎ。
そして、ラストシーンでエミリー・ブラントがショットガンをガチャンとやる場面で終わるが、何その打ち切り漫画みたいな終わり方と思ってしまった。
妊娠の設定も緊張感を出すには、最大の効果があったのかもしれないが、何故こんな時に子作りするのかと突っ込まずにはいられない。
何故、最初から妊娠していた設定にしなかった…
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