「2018-88」クワイエット・プレイス かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2018-88
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釘、抜いときなさい。
この秋期待してた作品のひとつ。
一足お先に海外で見てきました。
はい、海外でも映画館するヲタです。
最近はやってる(?)、五感のうちのどれかを削がれる系。
音のない生活というテーマは良かったと思いますが。
怖くなかった。いや、ほんまに。
ビビり芸人ですが、全然でした。
バーンで脅かす系なのか、『仄暗い水の底から』的なじわじわ系なのか、よくわからない曖昧なバランスだったのと、
淡々と進んでしまい、あまり困難もない。
展開もなんとなくホラー好きならわかってしまうやつ(それはそれでホラーあるあるに乗せられて楽しいのもありますが、オシャレ感を出している本作はそういうんじゃないと思うんです。)
やぱぶっ飛んでる人間に襲われるのが一番こえぇよなって思いました。
クリーチャー系は、エイリアンやプレデター方式がなんだかんだ🙆♂️。
同じ分類で言うなら、『インサイド』は見てないのでわかりませんが、『ドント・ブリーズ』のほうがおすすめです。
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