劇場公開日 2018年7月20日

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未来のミライのレビュー・感想・評価

全801件中、601~620件目を表示

3.5細かい描写

2018年7月23日
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話は面白かったけど、荒削りな所と細かい描写の差があり過ぎる感あり。良い話しなので、もっと綺麗に仕上げて欲しかったです。赤ちゃん泣き過ぎ👶

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ミヤミヤミヤ

1.5冒険と言えるのか?

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館
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ねぎぬき

2.0子供には見せない方がよいのでは

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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さばみそ

2.5なるほどね

2018年7月23日
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内容は悪くなかったです。
ただ、みなさんが言っているように、
主人公クンちゃんの声が、、
女の子のように聞こえました。また、特に大きな出来事は起きずに、ハラハラする
ようなこともなく、とても普通、という
感じでした。つまらなくはないですよ!!
ただ、私は時かけの方が好きですね(笑)
それから、お父さんの声、星野源さん。
あれ、とっても上手でした。はじめは、
人気の俳優使ってるだけだろ、と思いましたが、お父さんの声として聞こえ、違和感はありませんでした。よかったです。星野さん、声優の仕事沢山やっていたんですね、過去にも。流石です。とりあえずクンちゃん以外はよかったですよ。クンちゃん女の子だったらなにも問題なかったのにな、、、

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movie子

5.0たまには帰るべき場所。家族のありがたみを再確認?

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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物色

3.5主題は月並だが、描き方が楽しい

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

家の造り、住吉の長屋かと思った。
主人公は鉄道好きな男の子。

磯子が単線だったり、東京駅が時代も国籍も不明の巨大駅だったり、幻想そのものだが、よい味が出ていた。
東京に最後に「普通に」 EF58 が走ったのは、何時? 特急? 旧型客車の鈍行?

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灰山羊

3.5くんちゃんの成長物語

2018年7月23日
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smts

4.0リアル

2018年7月23日
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五歳児のリアルって感じ。子育てってホントに95%上手くいかないことだから、下手に両親と子供がにこやかに過ごす日常~みたいなフィクションにしてないところにリアリティを感じて好感がもてました。
ただ、間延びしてる感は否めないかなと思います。そして大冒険を期待して行ったファンは今回のような日常系作品にはあまり馴染めないかもしれません。

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いちご

3.5細田守ワールド堪能

2018年7月23日
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細田守監督のテイスト全開の作品でした
明快な謎のない(謎はきちんと解き明かされる)ストーリーが好きな人には、
あまりオススメできないです
不思議だなぁ なんでだろう が好きな人
今までの細田作品の世界観が好きな人は
ほっこり出来る作品のはずです。
懐かしくてあったかい不思議な世界観、堪能させていただきましたー

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おか

1.0ターゲットが曖昧

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

難しい

幸せ

4歳の男の子が主人公で、夏休みに公開することもあり、
CMでも子供向けな印象を受け、3歳の子供を連れて家族で観に行きました。

親の子育ての苦悩と、相手にされないお兄ちゃんの苦悩はすごく伝わってきましたが、ノンフィクションとフィクションが交互に来て、大人ですらなかなか話に入り込めませんでした。

挙げ句の果てに最後の方に怖いシーンがあり
子供が大泣きして一時退場・・。

最後まで盛り上がりもなく、
4歳のくんちゃんが妄想でさみしさを乗り越えただけの映画、
という印象でした。

すごく緻密に作られた映画だとは思いますが
それが裏目に出ていて、もっとシンプルで良かったのではないかと。

「未来のミライ」というタイトルもオシャレですがいまいちピンと来ませんでした。

親も満足できず、子供も満足できず、
誰がターゲットだったのでしょう・・・。

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スノウ

3.0タイトル負けが否めません。

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

正直、主人が細田守監督作品好きなので、付き合って鑑賞しましたが、普通でした。もともとそんなに期待していなかったのですが、タイトルの感じ&以前作風からもっとファンタジー要素満載で、ミライちゃんの生死もしくは未来を変えてしまうような大事件が起きるのかと予想していたので、あっさり裏切られました。謎がいっぱいのままエンディングになってしまい、正直心残りいっぱいですが、風景や家の構造、未来の東京駅等、ストーリーとは関係無い箇所は実に映像も綺麗で、昔と今の横浜をカラーで分別していたのも分かりやすく、興味が持てて良かったです。

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ねぎとろ巻き

3.0うーん

2018年7月23日
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映画館にて鑑賞。
期待してただけに残念、、。
くんちゃんの声が変。
テンポ悪い。
伏線と思われる物があまり回収されず。
山下達郎の音楽と曽祖父の話は良い。

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テキスト

2.0びっくりした。

2018年7月23日
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こんなにつまらないとは思わなくて。
途中で、ん?って思い始めて…。
最後まで期待して待っていたけれど
何もなかった…。なんだったんだろう。
こんなにつまらないものを久しぶりに見た。
残念…。
最初の男の子の声から違和感がありありで、
萌歌ちゃんのこと悪く言いたいわけじゃないけど
なんか、かなり違和感。
内容も全然面白くないし、何を楽しめばいいのか
何を感じ取ればいいのかもなにもかもわからなかった。

名前間違えてしまってすみませんでした。
訂正しました。お名前とお顔、しっかり
違いを覚えました。また年齢を重ねて、
見る気になったら見てみます。
この映画の良さがわからないのは、わたしの
知識や感情の不足なのかもしれませんね。

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るろ

0.5これは酷い

2018年7月23日
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主人公のくんちゃんは何歳の設定?
会話などが4歳ではなく高校生レベルです。
それに4歳の声ではありません。もう違和感がとてつもないです。
肝心の内容も何を伝えたいのか、さっぱりわかりません。始まりからただガチャガチャうるさいだけです。本当につまらないです。
もう一度言います。【本当につまらないです】
見る価値がないです!!

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ゆな

1.0残念でした

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

単純

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kruocat

3.5もう一捻りあると思ったが、普通に良い作品。

2018年7月23日
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ヘルスポーン

2.0だめだこりゃ

2018年7月23日
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kosper

4.0個人的には高評価

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

・ミライの東京駅好きすぎる
・育児あるあるネタ
・細田守監督十八番のカメラワークも健在

なんでこんなに低評価多いんだろうなーと思ってたら、一因に予告CMとのギャップがあるらしい。僕は予告CM見ないで行ったから楽しめたのかもしれない。ストーリー的には期待しないで、↑を楽しんでみると良いかも。

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totte

1.0本当につまらない。

2018年7月23日
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ちんたん

3.5酷評されるほどではないが

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

くんちゃんという両親に愛情を注がれてきた1人息子の家庭に、ミライちゃんという妹が誕生し家族として迎えにくるところから始まる家族の成長の物語。

プロットとしてはよくあるパターンだし、線と表情と色彩で暖かみを描ける細田守と相性が良い題材のはず。

実際、映像美や音楽に関しては文句なし。
また、くんちゃんの未来ちゃんに対する嫉妬や子供のリアルな反応などはとてもよく描けている。

ただ、構成に問題あり。基本的には
家族とのちょっとしたトラブル→庭での不思議な体験→成長
を断続的に4回ほど繰り返すだけで、それぞれの話同士は連続性に乏しく、物語自体も起伏があまり無いので「またこの展開か」と退屈に感じられてしまうのではないだろうか。

タイトルでもある未来のミライちゃんの必然性もあまり感じられないし、結局何のために未来からきたのかよく分からない。

おそらく、細田守監督の描く不思議な世界での冒険活劇を期待していた多くの層は、最後の駅ホームのような幻想世界を起点にくんちゃんとミライちゃんが旅をして、成長をしていくという筋書きの方がウケたのではないだろうか。

なんて事ない日常で家族というのは成長でき、それらの積み重ねで生きている、だから家族との日々をいつも通り大切に生きていこうというメッセージは分かるが、映画という舞台で直球で描くには少し単調で、視聴者層が期待していたものとはズレてしまったというのが結論だろう。

個人的には嫌いではないがもっと面白くできたはずと感じてしまう惜しい作品。

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