「がっかりでした!!!」未来のミライ Michiさんの映画レビュー(感想・評価)
がっかりでした!!!
細田守監督には、次の作品があります。
時をかける少女(2006)、おおかみこどもの雨と雪(2012)
バケモノの子(2015)
2001年のジブリ作品「ハウルの動く城」では、
ジブリとの衝突から、監督を降ろされています。
公開後、遅くなりましたが観てきました。
今回、細田監督は、原作・脚本・監督を務めていますが、
映像は2Dとは言え、丁寧に創られていました。
しかしながら、ストーリーが薄っぺらな上に、
「笑いを取りに行く」脚本で「姑息さ」を感じてしまいました。
がっかりでした。。。
Michi
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