劇場公開日 2018年7月20日

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「声に違和感しかない。」未来のミライ あやるとさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0声に違和感しかない。

2018年8月2日
iPhoneアプリから投稿

今までの作品はどれも素晴らしく、だからこそ期待を込めてみている人も多いんじゃいかなと思います。

絵は綺麗で、キャラの動きは非常に豊かで良い作品なのに、
声が台無しにしている。

主人公くんちゃんの声の女の子がもう女性の声で、
子供のイメージが出来ないから、作品に違和感しかない。

残念。本当残念。
大人の事情なのかな?と思えるほどの仕上がり。

あやると
ジョバンニさんのコメント
2018年8月2日

そうですよね、最初は男の子が選ばれる予定でしたが血迷った監督が彼女にしてしまったみたいです。これこそ物語を壊す要素だったかもしれません。監督のせいで彼女までもが下手とレッテルを貼られてしまった。異性の声ってかなり難しいんですけどね。

ジョバンニ