「退屈だった」未来のミライ ジュンさんの映画レビュー(感想・評価)
退屈だった
絵はすごく綺麗だし、子どもの動作もすごく細かいところまでこだわっているんだなと思いました。そこはとても素晴らしかったです。
ただ、くんちゃんの声がやっぱり最後までしっくりこなかったなあ…。こういうのって、途中から聞き慣れるものだと思っていましたが、違和感しかありませんでした。
起承転結がやわやわしていて、頭にハテナがいっぱいでした。ストーリー構成の順番?をもっときちんと整えて、無駄に暗転を利用しなければ一貫性がうまれたのではないでしょうか。
何がどうしてこうなった、って感じでした。
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