劇場公開日 2018年7月20日

  • 予告編を見る

「誰もが かつて 直面したテーマだけど…」未来のミライ 須賀さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0誰もが かつて 直面したテーマだけど…

2018年7月21日
Androidアプリから投稿

この かつて という文字が重要で、このテーマをどんなに上手く描いても、 細田作品を見に来た中高生や僕らオタクな中年には どうにも感情移入しにくくて。
しかし視聴に飽きていた僕の隣の家族連れには 感じるものがあったようで、親はもちろん子供も食い入るように見ていました。

*訂正しました

須賀
須賀さんのコメント
2018年7月21日

確かに、トゲのある表現だったなと。 もう少し誤解のない文章を書けたらいいなと思います!

須賀
須賀さんのコメント
2018年7月21日

失敬

須賀
luckyさんのコメント
2018年7月21日

細田監督がですよ; 壁面収納みたいな無機質な家族観っていうか。これを受け入れられない家族もいると思うし、○○だから受け入れられないみたいに言うのは喧嘩売ってるみたいでなんだかなぁ。20代女性ですが、オタク中年でもないけど無理でした!(^^ゞ

lucky
luckyさんのコメント
2018年7月21日

家族を分かってない

lucky