「誰もが かつて 直面したテーマだけど…」未来のミライ 須賀さんの映画レビュー(感想・評価)
誰もが かつて 直面したテーマだけど…
この かつて という文字が重要で、このテーマをどんなに上手く描いても、 細田作品を見に来た中高生や僕らオタクな中年には どうにも感情移入しにくくて。
しかし視聴に飽きていた僕の隣の家族連れには 感じるものがあったようで、親はもちろん子供も食い入るように見ていました。
*訂正しました
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luckyさんのコメント
2018年7月21日
細田監督がですよ; 壁面収納みたいな無機質な家族観っていうか。これを受け入れられない家族もいると思うし、○○だから受け入れられないみたいに言うのは喧嘩売ってるみたいでなんだかなぁ。20代女性ですが、オタク中年でもないけど無理でした!(^^ゞ