劇場公開日 2018年4月7日

  • 予告編を見る

ミスミソウのレビュー・感想・評価

全139件中、81~100件目を表示

3.0死には死を。

2019年9月3日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
佐藤

5.0残酷ですが爽快

2019年8月28日
PCから投稿

凄く凄惨ででスプラッターでえぐい映像の数々ですが、怒濤の鳥肌爽快感の復讐劇です。
恐ろしいいじめには、百倍返しだ。
奇想天外、空前絶後、の破壊劇、覚悟して観よ。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
アサシンⅡ

3.0うん? (´ε`;)ウーン…?

2019年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
青空ぷらす

2.5グロいし、誰も救われない

2019年6月21日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ミチ

4.0怒りの吐き出し方がグロい

2019年5月26日
iPhoneアプリから投稿

最初はイジメについての話なのかと思いきや
途中からどんどん激しくなっていき、全員、狂ってるみたいな状況に。
思っていた以上に面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
七星 亜李

3.0ゴア

2019年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

初期設定に相当無理がある感じ。あと、かなりご都合主義で淡々と事件は進んでいくが、結局、見所はゴアな演出のようで、ミスミソウというタイトルもピンと来なかった。まあ、気持ち悪い映画が趣味な人にはウケると思う。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
婆男

3.0意を決して観賞

2019年2月22日
PCから投稿

予告編を観て挫折しましたがずっと気になっていた作品なので意を決して観賞。
途中から自分の感覚も麻痺してきたので何とか最後までみれました。
グロいシーンと美しいシーンがごっちゃ混ぜになった作品。
主人公の山田杏奈さんも良かったけど、流美役の大塚れなさんの存在感がハンパなかったです…夢に出そう

コメントする (0件)
共感した! 3件)
フラニー

4.0グロスプラッタシーンよりもいじめシーンで一度挫折

2019年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作既読。映画化は何かの間違いかと思ったが。果敢なチャレンジは曲がりなりにも成功していると思えた。覚悟していたとはいえ、冒頭いじめシーンのいたたまれなさに一度中断し、『ちはやふる 結び』でメンタルを立て直してから観続けたが。彼、『ちはやふる』にも出てたので余計大ダメージをくらう。
雪景色には鮮血が映えますなあ。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
なお

4.5美しい

2019年1月16日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
REDS10911

2.5気持ち悪さはどこへやら

2018年12月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

押切蓮介のコミックを、「先生を流産させる会」の監督が映画化。これだけ聞いたら絶対アウトだと思ってたんですが、だいぶ普通の映画でした。
原作は読んでみたけど気持ち悪いので途中でやめた記憶があります。だけど、押切蓮介の漫画が気持ち悪いのはなにより絵のタッチであってストーリではないことに気付きました。
この映画は、よく言えば十分観れて、悪く言えば特徴がなくなってしまっています。全く後味は悪くない。ちょっとスプラッターなシーンが偽物過ぎて残念。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ちかし

3.5虚しさだけが吹雪いてる

2018年12月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

フレッシュで拙い演技、それが逆効果と相乗効果を産み原作を読んでいる人にも納得できる作品になってる。

痛いシーンはたくさんあります。グロいと思う人もいると思います。
だけど、彼女たちの頑張り(特に流美役の子)と降り積もる雪の儚げさと血のコントラストが堪能できます。

1つ言うならラストは原作のおじいちゃんのシーンが良かったかな

コメントする (0件)
共感した! 3件)
豆

4.5やってくれました

2018年12月8日
iPhoneアプリから投稿

映画を身損ねてDVDで観ましたが、ここまでやってくれる素晴らしいね。原作は知らないけれど、監督がかなりの覚悟でこの映画を作ったことが感じられるました。
登場人物全てがどこかしら病んでいるのは閉鎖社会の弊害でもあるのか。そこに入ってきた異物の排除は、みんなの憧れの女子高生の嫉妬心から始まりエスカレートしていく。最後の救いはむしろいらないかも。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ニョロ

3.0田舎って怖いわぁ

2018年12月1日
iPhoneアプリから投稿

気分が悪くなる。
イジメる生徒、イジメられる生徒、先生、アル中の父親、カラスをハンティングするデブ。みんな気持ち悪い。

イジメがエスカレートして同級生の家族を焼き殺すって、完全に理解不可能な展開だ。

そして彼女の復讐。想像してたよりストレートな復讐。
撲殺、ナイフ振りかざし、真正面から向かって行くのは逆に新鮮。

みんな狂っちゃってるけど、一番頭オカシかったのは彼氏という悲劇。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
おこげ

2.5頑張ってくれた方だと....

2018年10月28日
iPhoneアプリから投稿

押切先生が好きで漫画を持っていて実写化すると聞いて、この漫画をどう映像に表すのか期待せずに観ました

ですが私が思ってた以上になかなか忠実に再現されていて感心(笑)まあ、多少凄いCG感あるなーとか無理があるだろっていうツッコミを入れたい所も多々あります(笑)

主役の女の子の悲痛な叫び、表情がとても素敵でした!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
わんわん

3.0まぁ、内容的には漫画だね。

2018年10月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

転校先にて虐められ、家族も貶められた主人公の復讐劇。
グロテスクで別映画「バトル・ロワイアル」を思い出させてくれる様なバトル。
しかし、凶器が凶器なだけに「そんな骨までスパッと行くか?」とか「一回で厚着の服を通り越して内臓腹わた出せる一般ナイフって?」とか、チープな感じも否めない。
行動している人物設定が中学三年生達だからタチも悪い。

なんだかんだ観てて、最期は「漫画だな」と。
内面・心情があまり感じられなかったから。
内容は面白かったですよ。
若い人は漫画と現実を一緒にしないで頭軽くして観てくださいね。

余談だが、昔よりは社会的制限などでテレビや映画は視聴規制がかかっているが、規制の概念を外せば昔よりは残虐な作品は増えていると思うし、子供というものは見ようとすればエッチなヤツだろうが、残虐なヤツだろうが見れてしまう。(これは昔と変わらない。)

社会的 規制>悪
現実社会 規制<悪

そりゃ人口減ってもいじめ増えるわ。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
巫女雷男

2.0たえのざ最高かよ

2018年10月20日
スマートフォンから投稿

こういうバイオレンスを描く原作は二次元だから楽しめると思う。
実写で描くなら実力のある役者、スタッフを揃えないとチープに感じました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Jane_Doe

3.5原作と同じ感覚

2018年10月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

転校を機に学校でいじめを受ける春花は、家に火をつけられ家族を焼き殺されたことから壮絶な復讐を始める…。
押切蓮介による同名漫画の実写化作品。サイコパスだらけの血みどろスプラッタが白と赤の色彩をもとに再現されていて、原作を読んだ時と同じエゲツない感覚が蘇りました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
shotgun

5.0強烈だけどとても好きな作品

2018年10月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

あんな中学生達実在しそうで、凄く恐怖を感じました。あんな事されたら正常ではいられないし、観ている時は女の子の気持ちになりとても辛く許せない気持ちでいっぱいになりました。
トラウマ必至の復讐シーンですが見終わった後のなんとも言えない感覚がとても私好みで、忘れられない映画となりました。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
yoiko

5.0叫びたくなる映画なのに泣けてくる

2018年10月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
ジョバンニ

5.0少女の殺しが静かにやって来る

2018年10月5日
iPhoneアプリから投稿

大傑作。田舎という底なし沼を舞台に、釘を眼球に突き刺して幕を開ける復讐劇。少女の連続殺人に燃える。決闘は西部劇、雪と血、白と赤のコントラストで情感が高まる、殺しは「静かにやって来る」。イジメの理由のくだらなさや無垢さ(と俺は感じた)、展開の捻りも良し。今年ベスト級!

刃物の切れ味は嘘みたいに凄まじく、人体欠損描写もケレン味満載でこれこそ映画の醍醐味だと感じた。本作が映画初主演の山田杏奈(は初めて見た)が輝いている。彼女が最もフレッシュな瞬間を血塗れで記録した本作は、俺の記憶に刻まれるよ

『先生を流産させる会』の内藤瑛亮監督らしく、ちゃんと反イジメ映画にもなっていると思う。全国の中学生はホームルームで観ること!

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ヒートこけし
PR U-NEXTで本編を観る