「タイトルなし」アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
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トーニャ・ハーディング、ケリガン事件、うろ覚えだったけど、悪者は前者としか記憶になかった。映画を見る限り、事実?はこんなだったとわかり、トーニャが少し可哀想だし、被害者の気もする。マーゴット・ロビーが粗暴なアバズレっぽくトーニャを上手く演じている。スケーティングシーンもCG?不明だけど素晴らしかった。母親役アリソン・ジャネイの冷徹演技は凄い。しかし、エンドロール実のトーニャのスケーティングシーンは、本当に実力があったんだと、相当の緊張感の中でプレーしたんだと感じた。
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