「エライザの愛らしさ。」ルームロンダリング 栗太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
エライザの愛らしさ。
誰かを入居させて「事故物件を洗浄」し、普通の部屋にしてしまおう。設定的にはオカルトかミステリーなのだが、フライヤーでも察しの通り、軽いコメディ。でも、主役の御子役のエライザが訳あり女子を好演しているお陰で、お茶らけ過ぎず、最後はちょっぴりしんみりほっこり。オダギリジョーの安定感もよし。
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誰かを入居させて「事故物件を洗浄」し、普通の部屋にしてしまおう。設定的にはオカルトかミステリーなのだが、フライヤーでも察しの通り、軽いコメディ。でも、主役の御子役のエライザが訳あり女子を好演しているお陰で、お茶らけ過ぎず、最後はちょっぴりしんみりほっこり。オダギリジョーの安定感もよし。