「【ジェシカ・チャステインと名脚本家アーロン・ソーキンが組んだ傑作。】」モリーズ・ゲーム NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【ジェシカ・チャステインと名脚本家アーロン・ソーキンが組んだ傑作。】
ジェシカ・チャステインと名脚本家アーロン・ソーキンが組んだ傑作。
早いテンポでストーリーが破綻なく続く。
一人の稀有な才能を持った女性の華麗なる人生を描いた作品。
飽きることが無い。
<2018年5月11日 劇場にて鑑賞>
<2018年5月18日 劇場にて個人的に最速での再鑑賞>
作品の余りの面白さとテンポの速いセリフに、初見の際一部ついていけなかったところがあり、一週間後に同じ劇場で再鑑賞した。
面白さは変わらず。いや、一度見ていた分、面白さ、細かい部分まで確認でき、大満足で劇場を後にした。
再見に耐えることの出来るレベルの作品である。
■<2020年4月2日 追記>
今作を鑑賞している方は、ジェシカ・チャスティン主演の「女神の見えざる手」を鑑賞している方が多いとは思うが、未観賞の方は是非、鑑賞をお勧めしたい。
私は映画は”自分で色々事前に調べて”、鑑賞すべきと思っているが、”その禁を破ってでも”もし、未鑑賞の方がいらっしゃったら観て頂きたい作品である。
公開後、暫く経ったので、このような感想も許されるだろう。
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