「硬派な良作」ファースト・マン flyinganywhereさんの映画レビュー(感想・評価)
硬派な良作
アポロ11号のミッション自体ではなく、ニール・アームストロング個人に焦点をあてた硬派な伝記。
それでありながら、ストーリー、編集が練られていて、最初から最後まで集中が切れることなく見られた良作。
今まで、ニール・アームストロングは、無口で冷徹というイメージがあったけど、家族との関係を乗り越えて任務に徹するため、だったのだろうかと思った。
コメントする
アポロ11号のミッション自体ではなく、ニール・アームストロング個人に焦点をあてた硬派な伝記。
それでありながら、ストーリー、編集が練られていて、最初から最後まで集中が切れることなく見られた良作。
今まで、ニール・アームストロングは、無口で冷徹というイメージがあったけど、家族との関係を乗り越えて任務に徹するため、だったのだろうかと思った。