「宇宙飛行士アームストロングの素直なアンソロジー」ファースト・マン まっくん a.k.a. エロくそチキンさんの映画レビュー(感想・評価)
宇宙飛行士アームストロングの素直なアンソロジー
宇宙飛行士ニール・アームストロングの月面着陸する1969年までの10年を描いたアンソロジー。すべてに直球勝負なので素直に感動できた。
アームストロングを演じたやライアン・ゴズリングの絶好調が続く。
彼の妻役は「蜘蛛の巣を払う女」のクレア・フォイ。今回は動きが少なく地味な役。芯の強い女性をしっかりと演じたが、ゴズリングとの相性はどうだろうか?
何はともあれおすすめの感動作だ。
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エロくそチキンさんのコメント
2019年2月13日
コメントありがとうございます。「蜘蛛の巣を払う女」のイメージが強烈だったので、多分そのギャップが埋められなかったのでしょう。個人的な問題で申し訳ないです。