グリンチのレビュー・感想・評価

今年2本目。

大泉洋の吹替で見たかったんですけど、時間が合わず、
字幕で鑑賞したんですけど、字幕もいいですね。

マックス可愛い過ぎる💕

最後泣きました。良かったです。

この映画の絵がとても好きなのであるとてもきたいしていました！
しかし、最後が簡潔に終わりすぎたので少しショックです。
初めにショートムービーのミニオンはとても面白かったです。

期待して観た訳でもないので（皆もわかってるよね？）、あまりに酷評は可哀想かなぁ…。
総じて、今年の年末年始の子供向け映画可哀想軒並み…だったので、仕方ないか…。
この作品をチョイスした子供を褒めたいと思うが…。
子供向けです。でも、少し、うるっとはしました。ただ、ちょっと短絡過ぎたかなぁ…。多くの人が言っているけど。
ま、これはこれと言うことで…

子供の頃、サンタさんの字がお父さんのクセ字だったけどわくわくしてたなぁってのを思い出しました。

TOHOシネマズ1ヶ月フリパス発動中。
ホントはそろそろ上映終わりそうなくるみを割ってくるつもりでしたが、どうやらフリパス枠があるらしく(アプリでは普通に空席)、「たった今売り切れましたぁ」と言われて、グリンチとクリスマスを憎んでくることに。

思った以上にシンプルな作り。
映画館に長時間座ってると腰が痛くなる方には優しい尺です。
このシンプルさとストレートに「家族や仲間と過ごす時間の大切さ」というメッセージが心地よかった。
笑いも、お腹抱えて笑うタイプじゃなけど、心地良いささやかな笑いが散りばめられてる。
個人的には夢遊病のおっさんというが妙にツボ。

吹替版しかやってないので吹替ですが、大泉洋さんとロバート秋山は個人的に好き&そもそものビジュアルが似ているので、違和感なかったです。
ベネカンのグリンチと、ファレル・ウィリアムスのナレーションも観たかったですが。

ちなみにジム・キャリー実写版が先なんでふね。
あの人、緑色が好きなのか。

クリスマスのまちがめっちゃ可愛くてテンションあがりました(*^^*)

吹き替えを観たのですが、もじゃもじゃおじちゃんが秋山さんだったことに後から気づき大爆笑w

大泉洋さんもとってもお上手でした。

それとわんちゃんが超絶可愛かった…( 〃▽〃)

個人的に、グリンチは裸だと思っていたのですがちゃんと緑の毛におおわれた服を着てたのが驚きポイントでした。

あまり原作を知らないまま鑑賞しましたが、大人でも楽しめる映画でした。お子さんとも一緒に楽しめます。

冬休み中の甥っ子たちのリクエストで一緒に鑑賞してきました。わかりやすすぎるほどの展開と随所に仕掛けられたギャグで、それなりに楽しめました。クリスマスシーズンのにぎやかな情景と登場キャラの生き生きとした動きで、映像的にも申し分ありませんでした。甥っ子たちも喜んでいたので冬休みの子供向け作品としては及第点なのかもしれません。

しかし、大人の目にはどうにもしっくりこないというか、腑に落ちない作品でもありました。それは、本作における主人公グリンチの変容ぶりにまったく納得いかなかったからです。グリンチが心に抱えた闇がすべての発端なのに、その描き方がやや雑に感じられ、さらに言えば、それがあまりにも簡単に解消されたようにも感じられ、どうにもモヤモヤしてしまいました。

そのため、せっかくのハッピーエンドもとってつけたような印象になってしまい、物語をかえって薄っぺらくしてしまったように思えました。そんな理解不能なグリンチにかいがいしく尽くす、愛犬マックスのかわいさは、せめてもの救いでした。

・子供向け
・平和で平坦なストーリー

映画はすっごく綺麗でクスッと笑えて楽しいシーンもあったけど、もう一回観たいとは思わないかなあ、、

そんな簡単にグリンチはいい子になっちゃうの！？ってくらいあっという間に終わっちゃってびっくりしました。もっと意地悪なシーンがあってもいいのかなあと。
お話が結構単純な印象を受けました。
なんか可もなく不可もなくって感じでした。

ただまもちゃんと洋さんが最高！！

世界観がいい。
物語は子供向けで、大人にはちょっと物足りないかもすれません。
外国のクリスマスを感じることができます！
グリンチのペットのワンちゃんが、可愛くて仕方ないw
クリスマス好きな方にはいいかも。

今年初劇場鑑賞。
しかも日本語吹き替え版だ！
こんな夜更けに続いて大泉洋だ！
デズニー以外のアニメは、久しぶり
アメリカは、健全さを世界に売りたいんかな？
ちょっと斜めに見てしまった。
映像はとても美しい！

レビューの方たち、英語で見た方はどのくらいいらっしゃいますか？ほとんどが吹き替え版かと？英語版は星4です。吹き替え版は見てないけど、吹き替えが映画の評価を落としているのでしょう。これはアメリカの典型的なクリスマスストーリーとしてのおとぎ話なのです。

見出しの通り、Xマスの村の描写がとにかく楽しい〜〜！

村全体も家々の小さな飾りや小動物たちの描写も楽しい〜。
映像の楽しさ美しさは安定のイルミネーションです。
ずっとXマスだったら良いのに〜〜ワクワク〜〜。（笑）

それに加えて予告編にもありましたが
グリンチの発明する不思議道具の数々も
アニメらしく荒唐無稽で楽しい楽しい！！

で、月に８回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては

この映画は、それだけ良いのかも〜〜
Xマス映画だし〜〜（笑）

グリンチのひねくれ方もわからなくもない。
何が何でもXマスを楽しく過ごさなきゃ！！みたいな
Xマスの押し売り感は確かに迷惑な人もいると思う。
年末に一人でこの映画を観に行ってる時点で
自分がすでに「グリンチ」状態だから〜（笑）

なので、そんなひねくれたリアル「グリンチ」を
どう、説得してくれるのかと思ったら
他のレビュアーの方も書いておられる通り
グリンチの心の変化がどうもイマイチ説得不足の様な〜〜
えっ、良いのそれで〜〜って感じですね。

まあ、映像の美しさ楽しさがそこを補ってあまりあるので
年末年始に小難しいこと考えずに気楽に楽しめる映画としては
良いと思います。

そして物語のキーとなる少女とお母さんの関係が
本当に素敵で、お母さんは偉いよね〜〜
Xマスこそ世界中のお母さんにありがとうを叫ぼう！

＠もう一度観るなら？
「字幕版しか観られず、カンバーバッチの声も聴きたいので
レディースデーに時間が合えば映画館に行こうかな〜」

1本目。
1年に1回観ればいい、アニメから。
正月の予定を逆算してのチョイス。
自分でも意外な作品を選んだと思うし、寝不足には有難い長さ。
アニメならではの描写、演出で終始飽きなく、童心に帰ったかの様。
正月にクリスマス映画観るのも悪くはない。
吹替ばっかで、字幕を探してたら朝早くにはなってしまったけど幸先のいいスタートです。
そして何より字幕だと、カンバーバッチの声が引き立ち得した気分になれる。
ラッキー。

オープニングから可愛くてキレイなWHOの村にワクワクでした
細かいところまで本当に可愛いかったです
グリンチは確かに意地悪だけど、ひねくれ者の私には皆に｢フン！｣って思ってしまうのもわかるなぁと思いながら観てました
少しあっさりしすぎな展開でしたが、イルミネーションらしいカワイイ世界に満足です
愛犬マックスもカワイイし、グリンチの作る発明メカも楽しかったです
ミニオンの短編も安定の可愛さでした

内容は特にない。強いていえば一人映画を満喫している私に、クリスマスは一人でいてもつまんないよ！皆で楽しく過ごそう！！と同調圧力をかけてくる映画。
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改めて言い直すと、ひねくれ者のグリンチがシャンディルーと出会って過去の傷を癒すんだけど、そのグリンチの傷の癒され方があまりにも呆気ない。
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それだけで優しさを取り戻せるならもっと早く取り戻せてたでしょう。なんならいつも一緒にいるマークからも、その愛情受け取れよ。
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あと気になったのは、ご丁寧にグリンチの気持ちを全部ナレーションが説明してくれるところね。だからこそ子供向けアニメって感じなんだけど。
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グリンチは悩む。とか表情見ればわかるよ！！！.
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と、悶々とした気持ちでいたら後ろのちびっ子がとんでもなく私の椅子を蹴ってきてはしゃぎ声もうるさく、やっぱり子供は嫌いだと思いました。
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この映画を見た後でも私の心はまだグリンチのようにひねくれているみたいです。

短くてよかったです。

さくっと、

元ネタもよくて。

キャラクターも個人的にはきらいではなく。

よかったと思います。

もう少し、わらいが欲しかった部分もあるけれど。

子供向けなのであんなもんかと。

これをみてから、遊びに行きたいかも。

吹き替え版で鑑賞しました。
それ説明が必要？っていう部分までナレーションが入ってました。子供にはわかりやすいと思いますが、大人にはくど過ぎる様に感じました。
しかし、映画の綺麗さと細かい部分へのこだわりはさすがイルミネーションさんで、くすっと笑えるシーンも多かったです。
クリスマスの雰囲気は充分に味わえて幸せな映画ですので、またクリスマス前には観たい映画です。

☆☆☆

字幕版

何だか観ている間「これ俺じゃん！」…と、ちょっと悲しい気分になった-_-

ラスト１５分くらいは悪く無い。

マックス超絶カワユス！

２０１８年１２月２３日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン１１

子供向けではありますが、話はわかりやすく面白かったです。
個人的にブリクルバウムがツボでした。

けど、グリンチの心が変わるシーンはもう少し長めにつくっても良かったんじゃないかなと思いました。
本編も86分しかないから。

まあ、ストーリーは良かった！

今年の映画納めに観てきました。グリンチ。
結構ガチめなクリスマス映画で、クリスマスの時期に観たくなる映画だなぁと感じました。
吹替版を観たけどみんな、役合っててよかった。
大泉洋が最高すぎた。
絵本とかにしたら子供が喜びそうな作品。
大人も子どもも楽しめる作品だと思う。世界観が楽しい。でも、もう少しひねりあってもなーとも思いました。同時上映のミニオンも面白いです。
エンドロールがとても良き。

評価には個人の価値観があるのでご了承ください。