スカイスクレイパーのレビュー・感想・評価
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分かっていても怖い
2021年最初の糞映画観賞となった。 低予算感がはんぱない。 ロッ...
2021年最初の糞映画観賞となった。
低予算感がはんぱない。
ロック以外著名な役者も全く出ていないしそれもチープさを際立たせてる。
肉弾戦でも自慢の筋肉が全く無意味。
何故か007を思い出した。
パクってるのかオマージュか似たシーンがいくつかあった。
家族愛とドゥエインジョンソンのド迫力に感服
ダイハードの劣化版かな
手に汗〜😅
粘着テープ万能説w
義足の意味…あった???
少し前に観たままだったので、若干記憶が薄れつつありますが…
元FBIの制圧部隊で活躍していたザ・ロック様。ある事件がキッカケで義足の身となり 第一線からは退いたものの、元同僚の勧めで高層ビルのセキュリティを頼まれるが…
普通に面白かったですよ(笑)。
ただ、カナリ補正がかかってるので 「マジか…」の連続(笑)。
高層ビル系と言えば、火事が怖い。でもこの家族、あの猛火の中 生きて無事に脱出するとか凄過ぎた(笑)けど、そこはエンタメなので…。
友達の裏切り、暗躍するテロリスト、しかも犯人と疑われ八方塞がりのはずの主人公は、そんなことは ものともせず、大切な家族を救う為に1人ビルの中へ…。
昔、子供の頃にTVで「タワーリング・インフェルノ」を観て、凄くドキドキした記憶が有りますが、この作品には そういったドキドキ感が全く無かったですね(笑)。なんでだろ(笑)!
終盤があっさりしすぎに感じた
私的評価以上に楽しめた作品でした。
竣工間近の超高層ビルにテロリストが侵入、放火により大火災が発生。元海兵隊員が、ビルに居合わせた家族を救出する為に活躍する物語。
ドウェイ・ジョンソン主演の、気軽に楽しめるアクション映画でした。
超高層ビルという設定をフルに活かしたアクション。私が高所恐怖症の気があることもあって、高所アクションの度にドキドキハラハラしていました。特に、ビルに乗り込むシーンは秀逸で、手に汗握る名シーンでした。
ただ、高所アクションに頼り過ぎているようにも感じます。高所アクションシーンには少し無理やり感があり、逆に高所以外のシーンは少し雑な印象を持ちました。
前振りが長いのも気になります。上映時間は丁度良い時間だっただけに、前振りを短くして、もう少しクライマックスをしっかりと作り込んで欲しいと感じました。
最後に・・・CO2は、人を殺しますよね?
【”タワーリングインフェルノin香港” ”米中製作者たちの大変、フキンシンな会話と共に・・。”】
ードウェイン・ジョンソンの数々の超高所アクションにも引き込まれる”どこかで見たような”面白き映画である。(褒めてます)-
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■今作の製作会社、レジェンダリー・ピクチャーズが中国大連万達グループに買収されたのは2016年。
それ以降も、良質な娯楽映画を作り出してくれている。多謝。謝謝。
以下はこの映画製作にあたり、米中関係者の会話を記したモノである。(一部、フィクション。)
・王サン ”ソロソロ、アジアを舞台にした映画を作りたいですね。”
・トーマスサン ”では、舞台は中国上海で、中国の近代化をアピールするような娯楽大作はどうでしょう。”
・王サン ”いや、”アル方”からの依頼で舞台は香港にしたいのですが・・”
・トーマスサン ”香港ですか?、今貴国とイロイロ揉めているのではないですか?”
・王サン ”だから、良いのです。香港の超高層ビルで火災が発生する中、屈強の男が家族を守るために奮闘するというのはどうでしょうか?”
・トーマスサン ”いや、それでは且つて我が国で大ヒットした映画に似てしまいますが・・。”
・王サン ”無問題” ”面白いテーマは何度でも通用しますから・・”
・トーマスサン ”では、主役は”ロック様”でよいのでは?
・王サン ”キングコングみたいな人ですか?あれは、「髑髏島の巨人」で既に”キャラクター”として使いましたが・・。ああ、エンパイヤーステイトビルに美女を抱えて登るという意味ですか!”
・トーマスサン ”違う、違う。”ロック様”は愛称で、ドウェイン・ジョンソンという元プロレスラーで、今や最も稼げる俳優なんです・・。
あ、でもそういう見方もあるかもしれませんね・・。愛する家族のためにビルを登る・・。”
・王サン ”そうです。”ダブルミーニング”を匂わせる意味でも良いかもしれませんね・・”
・トーマスサン ”では、その方向で調整し、制作にかかりますね・・。”
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<という、おバカな会話が交わされたかどうかは良くは知らないが、大変面白く観賞しました。
”ロック様”は偉大だなあ・・。>
やっぱいい!
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