「あらゆる視点から物事を見るということ」ワンダー 君は太陽 qqさんの映画レビュー(感想・評価)
あらゆる視点から物事を見るということ
障害を持って生まれてきた男の子のお話。
揶揄ったりいじめたり残酷な言葉を投げかけるるのはとても簡単だ。
自分がまるで当たり前、普通の代表であるかのように。
でも平然といつも通りの姿に見えたって、どこの誰でも悩み、辛さ、苦しみを持っている。
主人公だけでなく周りの登場人物のストーリーも見せてくれたことで、とてもわかりやすくそれらが表現されていた。
家族や友達、先生、いじめっ子など色んな人とのコミュニケーションがあるが、人に親切であること、誠実であることが何よりも大切だと教えてくれる。
日本では親子共に察する、背中を見る接し方が多く見られるが、海外の子育てを見る度に自分の気持ちや状況をきちんと言葉に出来るって素晴らしいなと思う。
また自分を見つめ直す時に見たいと思える作品だった。
コメントする