銀魂2 掟は破るためにこそあるのレビュー・感想・評価
全58件中、1~20件目を表示
伊藤鴨太郎
三浦春馬さん目当てでしたが、鴨太郎登場時、誰だかわかりませんでした。こだわり(?)の眼鏡、渋い金髪の短髪、笑わない顔でああもかわるとは。前半のギャグは何度観ても面白いし楽しみです。鴨太郎が緩い雰囲気を一変させ、人を裏切ってでものし上がろうという人物。しかし、利用されていたのが判明。この詰めの甘さは本来の人恋しい性格からでしょうか。一人だけ子供の頃の回想シーンがあり可愛い男の子が演じています。せっかくトッシー始め皆と心が繋がった時命が‥‥。三浦さんご本人と重ね合わせてしまい、最期が辛いですが、橋本環奈ちゃんが笑顔の三浦さんとのツーショットをあげてくれていてほっとします。
笑いだおした
映画館でここまで笑ったのは初めてというくらい笑いだおしました。
後半は一転して悲しいシーンもありメリハリ良かったです。
オープニングのアカデミー賞ネタは福田監督ならではで最初から掴みはOKという感じでした。
有名、イケメン俳優がパラダイスなので 見ていて眼福な上に特に柳楽優...
有名、イケメン俳優がパラダイスなので
見ていて眼福な上に特に柳楽優弥の演技ヤバない?
三浦春馬は美しく強く儚いな〜
誰かこの手を握ってくれ的なセリフの時
現実と重ねて合わせてしまって苦しくなった
笑えるパロディがたくさん有って盛り上がるが、
叫んだり、変顔の尺など戦闘シーンの変なエフェクト
とかなんか萎える部分もたくさんあって
結果盛り下がる
盛り上がるのに盛り下がる
でもキャスティングだけは…!
吉沢亮を沖田にしてくれてサンキュウだ… !
原作は知ってはいるけどファンと言える程でもなく
銀魂1も見ていません
長所をのばし、短所を改善した傑作!
いやー、お見事!!前作でよかった笑える展開をさらに伸ばして、いまひとつだったシリアスな展開にも大幅に改良して、2作目にして、傑作に昇華させましたね!
前半は、爆笑の嵐!前作よりも拍車かかってます(笑)冒頭からメタ展開連発。銀さん、神楽ちゃんで、菅田将暉批判からのアカデミー賞批判はヤバい!まさか、3回もワーナーのロゴムービー見るとは(笑)この展開大好きです♪そして、本編スタートからエンジン全開のハイテンション!ミニオン、キャバクラ、「将軍かよー!!」、「なに言ってるんだよ、坂田氏〜」、エヴァンゲリオン療法など、もはや息つく暇がない!将軍のマゲで歪む顔や、全然おもしろくない佐藤二朗さんのいつもの感じ、全く存在感のない猿飛あやめなど、イマイチな部分もあったけど、全く気にならないぐらいおもしろい!
そして、今回新キャストの2人が抜群の存在感を放ってましたね。三浦春馬さんが真選組の乗っ取りというメインストーリーでのシリアスな演技で、窪田正孝さんは卓越したアクションのクオリティで、作品全体を引き締まりました。全体的にアクションシーンが大幅に増えていて大満足。小栗さん、三浦さん、柳楽さん、吉沢さんも立派な殺陣演技でした。ってか、橋本環奈さんも結構頑張ってましたね!窪田さんはヘリからの銀さんへの問いかけもパワフルで、迫力満点。出演時間は短かったけど、ものすごい存在感でした。
とにかく後半は真選組の面々がカッコよかった!近藤さんの熱い語りもいいけど、とにかく土方さんですよね!かっこよすぎ!特に
、トッシーから土方十四郎に戻ったときはめちゃくちゃかっこいい!演じ分ける柳楽さんも素晴らしい。そんなシリアスな展開のなかでも、ネ○バスとか、笑わせることも忘れなのが、またニクい(笑) 最後の絆の光線はちょっとダサかったけど。。
細かいけど、パトカーで神楽ちゃんがアナウンスミスって、銀さんに叩かれて、「あ、イテ」がかわいかったな♪
そしてトドメに踊○大捜査線。もう、お腹いっぱいです(笑)
上様
冒頭から役者の身を切った笑いで笑わせてくれる。
相変わらず、アクションパートのキレとギャグパートの緩急が絶妙だ。
殺陣は綺麗だし演出とCGと相まってかっこいい、パロディも許可取ってるのか知らないがギリギリを攻めてると思う。
今回は剛くんの出番が少なかったのが少し残念だ。
窪田くんのギャグシーンも見たかったな。
構えずに気楽に観られる作品だ。
ムロさんと佐藤さんの使い方がどうしても解せない
将軍ネタが大好きなので前半は
めっちゃ笑いました。原作また見直そうかな
王様ゲームの所は子どもが見たら絶対喜びそうだなって思う。
ただ、タイトルにも書いたんですが、
ムロさんと佐藤さんの使い方がどうしても解せない。この監督の作品に出てくる2人の役柄って大体同じイメージなんですよね(そんなに見てないけど)。
その見たことあるような台詞回し見ると「あ、この監督の作品やな…」と一気に興ざめ。ティム・バートン×ジョニーデップみたいな感じ。面白いんですけどね。それにしたってもうちょい役柄のバリエーションを…
後半は超真面目な話(真選組動乱篇)になって
前半で笑いまくったせいか、惰性で見ている感じでした。ちょこちょこ原作と違う所はあるけど、気にならない感じ(土方がトッシーになる原因とか)
これ、ミツバ編とかだったらまた違った感じで見れたのかな〜。
その真面目な話の中にまた将軍出したりするんですが、なんか笑いの出し方違うなって感じ。前半の笑い所も原作に忠実なところばっかりだった。その辺のネタを見比べて見るのも面白いかも(ひねくれてる)
間違いない‼傑作っす
原作未読、前作は鑑賞済み。
万事屋の3人のハチャメチャぶりは前作より更にスケールアップ‼
「家賃払え~」と叫びながら走るお登勢役のキムラ緑子さんのインパクト、もっさりブリーフ派の将軍役の勝地涼さんの変顔、新キャラの片栗虎役の堤真一さんの安定感ある演技等々、盛りだくさん。
ヅラじゃない桂だの桂小太郎が、映画本編前のアレとコラボしていたり、トトロのネコバスに見せかけたアライグマのバスなどパロディもすごかった‼
土方十四郎の別人格「トッシー」のヘタレっぷりが個人的にツボでした。
最近、「キングダム」を見たばかりだったので橋本環奈ちゃんの神楽役が、かりょうてんにしか見えなかったです。(笑)
試される矜恃…裏切りと陰謀を突破せよ!
"銀魂(実写版)" シリーズ第2作。
レンタルBlu-rayで鑑賞。
原作マンガは未読、アニメ版は未見です。
冒頭の悪ふざけがパワーアップしていました。ワーナーのマークを3回も出す映画なんてあるわけ…あったわ!(笑)。
安定感が抜群になって来た感のある福田雄一監督節が炸裂して大満足。差し込まれる小ネタや、共演者すら演技中に思わずニヤケてしまう佐藤二朗に笑いまくりでした。
続投の面子は言わずもがなでしたが、新キャラのつくり込みも素晴らしい限り。事前に原作のビジュアルと比べただけの私みたいなにわかでさえ恐れ入るほどの再現度でした。
前作と同じく、前半は笑いに特化した場面の応酬、後半は怒涛のバトルが楽しめるアクションの連続で飽きませんでした。
戦闘中でもキワキワのパロディーやギャグを叩き込んで来る福田監督の手腕に脱帽。あくまでもアライグマバス(笑)。
土方の男の矜持をかけた戦いが熱かったです。真選組の仲間たちへの想いもびしばしと伝わって来ました。それを全力でサポートする万事屋メンバー。あぁ、仲間っていいなぁ…
真選組の内乱と将軍暗殺事件の顛末を描くわけですが、伊藤鴨太郎の切ない境遇を慮ると、彼の気持ちを利用した高杉たち鬼兵隊への怒りが、メラメラと燃え上がりました。
前作から引っ張っている銀時と高杉の関係性に決着をつけないでシリーズを終わらせてはいけませんよ、福田監督!
※修正(2023/08/25)
やっぱり…って感じ
前作を観に行き、配役はほぼほぼ変更なしで堂本剛さんも続投、そして今回は窪田正孝さんも出演とのことで、2かぁ…大丈夫かなぁ…とは思いつつも観に行きました。
評判いいようですが、私は予告等を観てあまり期待しておらず、案の定やっぱりなと思いました。
とにかく話の流れが分からなかった。銀時たちが電車を追いかけるシーンが、内容があまりないのにものすごく長くて、寝ようかと思いました。
空知先生の言うとおり、前作のヒットで大人たちが調子にのったって感じ。
公開時のイベント等での映像もいくつか見ましたが、内輪ネタに飽き飽きしました。福田監督も、喋りや立ち振る舞いがうまい貴重な監督だとは思いますが、ここまで前面に出てこられると、もういいですクドすぎですって感じです。
作品が良ければ全て良しとは思いましたが、そうでもなかった。テレビで放送されても、ほぼほぼ飛ばして観るだろうなと思います。
続編は前作を超えるためにこそある
宇宙一バカな侍の第2弾だ、コノヤロー!
前作は原作漫画/アニメを見てなくとも面白く、すっかり気に入ってしまった『銀魂』ワールド。
本当は劇場で見ようか迷ったくらいで、さすがに単なるミーハー心だけで観に行くのもアレなんで観には行かなかったけど、その分、レンタルを楽しみにしていた。
今作ものっけから最後まで、ナンセンスでユルくてシュールでハチャメチャクチャなギャグ、パロディー、笑いの連続!
開幕早々のぶっちゃけ日本映画界トークにまずウケた。確かに日本アカデミー賞って、×××とかが×××されて特に×××が×××だけの賞。って言うか、ピー音外して!
前作は2度のワーナーロゴだったが、今回は3度! 早く始まらんかい!
神楽の手下の黄色いアイツら。
庶民の生活を見てみたい遠山な将軍様。
この江戸でも人気のスクールアイドル。
江戸にも居たアイドルやアニメに熱狂のヲタクたち。
クライマックスの荒野のカーチェイスは、マッドな怒りの…ならぬ爆笑のデス・ロード。
“赤い彗星”が今度はブラックな闇医者に。
ある人物のヘタレを治す荒療治として、某ロボットアニメのシチュエーション。パロっちゃダメだ、パロっちゃダメだ、パロっちゃダメだ…。
そして今回も世界に誇る日本の某アニメ会社ネタ。ネコをアライグマに変えただけで、本当に大丈夫なの…?
エンディングは緑のコートを羽織って、お台場みたいな場所で歌い…。
家賃が払えず、バイトを始めた銀さんたち。
キャバクラに床屋。キャバクラではキャバ嬢に変装。
そのキャバクラ・シーンで、店主の佐藤二朗のアドリブに笑う小栗と菅田は、あれ、マジ笑いだとか。
バイト先に何故か毎度毎度現れる将軍様。
キャバクラでは、将軍様ゲーム。将軍様、弱過ぎ…。
床屋では、将軍様、限界突破! ここ、一番爆笑してしもうた(笑)
小栗、菅田、橋本の掛け合いはもはや安定級。
柳楽の男気ある時とヘタレの時の演じ分けは、こんなコメディでもさすがの演技派ぶり!
この一年でグンと人気が上がったからか、吉沢の見せ場が増えた。
新キャラでは、伊東役の三浦春馬が悪役を憎々しく好演。あまり三浦の演技を上手いと思った事無いが、今回はなかなか良かったんじゃないかな。
また、窪田正孝も凄腕の人斬り役で出番はそんなに多くないが、印象残す。
惜しむらくは、前作でメチャお気に入りキャラとなったエリザベスの出番が少なかった事…。残念!
笑いやキャストの快演は今回も絶好調。
でも前作は笑いは弾けてても話自体はまあまあだったが、今回は話もなかなか面白かった。
新撰組鬼の副長、土方がある日突然、ヘタレヲタクに。
時を同じくして、新撰組に土方のライバル的の頭のキレる伊東が復帰。
土方の失脚は伊東の策略。土方を排し、局長・近藤を暗殺し、新撰組を乗っ取ろうと企んでいた。
新撰組に最大の危機…!
前作では脇に甘んじていたが、今回は新撰組が話のメイン。
ちょっとおバカな近藤、男気溢れる土方、クールな沖田の新撰組三本柱。
伊東の策略で土方が新撰組をクビになるも、垢のような腐れ縁で固く結ばれている彼ら。
伊東は本当に憎々しい奴。でも、その心中は…。もっと、自分を見て欲しい…。
実は自分こそ、ある陰謀の為に利用されてただけ。
孤独で無用とされた彼に手を差し伸べたのは…。
新撰組のドラマと絆に、爆笑映画なのに意外や目頭熱くさせられた。
さらには、この新撰組内紛を足掛かりに、将軍をも巻き込む江戸を襲う陰謀…。
原作で人気の2つのエピソードを融合させたストーリーらしいが、一本の作品として普通に違和感無く見れた。
アクションは迫力増し。列車内の神楽と沖田の華麗な立ち回り、銀さんvs万斉のクライマックス戦、交互に入れ替わるバトルは充分盛り上げてくれる。
笑いも、ドラマも、キャラの魅力も。
“掟は破るためにこそある”という副題が付けられているが、
続編は前作を超えるためにこそある。
前作より面白かった!
こりゃ第3弾にも期待!
絶対作ってくれるよね!
続編は大幅パワーアップです!
菅田将暉と小栗旬の自虐的な会話イントロから始まる銀魂第2作はギャグも映画の出来も前作よりかなり良くなってます。特に橋本環奈、今回も飛ばしまくってます。相当福田監督のお気になんだろうなあ。前作以上にスタイルの、悪さもパワーアップしております笑笑
そして、全体的には今回の準主役的な伊東鴨太郎役の三浦春馬の演技力が際立っています。吉沢良も良いけど。そしてちょい役のお色気担当夏菜、正直誰だか解らなかった。胸盛りすぎだろ笑笑。レギュラー陣はさすがの二回目とあって演技、セリフ、佇まいまで自然な感じが垣間見える。特に小栗旬は一作目のプレッシャーが少し抜けて楽しく演じているのが伝わって来ます。最初は違和感の有った菅田将暉も2作目は違和感無くなってました。
そして個人的なお気には勝地涼と堤真一でした。ご苦労様でした。
真面目に馬鹿をやるシリアスな作品。銀魂。これからも続いて小栗旬のライフワーク的な作品に育って欲しいと思います。
感想
将軍の時のシャクレや将軍ゲームや散髪シーンはめちゃくちゃ面白かった!列車のバトルシーンは迫力があった!土方のオタクぶりは凄かった。アライグマは完全にジブリのパクリみたいに見えました。
原作のセリフを変えるのはなぜ?
動乱編は銀魂の中でも好きな話だったので映画化してくれて嬉しかったし、それなりに原作に忠実に格好良く仕上がっていてかつ面白かった。
役者は皆さん素晴らしく、とても振り切って演じていてキャラに魂が入っていた。
沖田と桂と新八、伊東、万斉、お妙が特に似ている。他に代わる人はいないと思う。
他のキャラも他の実写化の映画の人達よりは断然良いんだけどちょっと違う人で
もいいのかなあと考えてしまった。
土方さんはビジュアルは似てるけど声が軽い。近藤さんは顔は似てるけどゴツくない。
土方さんの近藤さんに言うセリフを変えたことと、銀さんと万斉の戦う場所変えたの何で?
土方さんのセリフは大事なのにー。
沖田吉沢君はとても良かった‼️この時代に生まれて役者やってくれてありがとう!
前作より面白いです!
去年の1が面白かったので、2も観に行きました。
ちなみに原作は少ししか齧っていません!
2を観た上で、前作に比べギャグシーンに磨きがかかっている印象でした。福田監督の原作ストーリーからのチョイスが良かったのはもちろんですが、何よりも2回目ということもあってキャストのキャラがしっかり固まっていたし追加キャストの勝地涼さんも前作からのキャストに負けず劣らずといった感じで、シュールなお芝居が凄く面白かったです!じわじわ来ました。
アクションシーンは、前作は銀さんばっかりだったような気がしましたが今回は銀さんだけでなく真選組も万斉も神楽もバリバリにやっていて、スピード感があって最高でした。カメラワークもかっこいいです。アニメっぽさが強すぎて映画にしては現実味に欠けるシーンもありましたが、万斉かっこいいのでよし。
前半はひたすらギャグパートで笑い疲れ、後半は別の作品かと思うくらい真剣で、とにかく泣けるし熱くなれるような映画でした。でも最後まで真剣ではなく、やっぱり銀魂らしい終わり方なのがまた良いです。
前作を本当に超越してきたので、3をやるとなった時にこれ以上面白いものを福田さんが作れるのかっていうのが少し気になりますが、何よりも笑いを追い求めている福田さんに次作の期待の意味を込めて、★5です!
神楽と沖田
正直1が面白すぎたから期待して見てしまって
あれ?1となにか違う?と考え始めた頃にはもう内容が全く入ってこなかった。
原作もそんなに読んだことないにわかな私だからかもしれないけど。。
唯一神楽沖田ペアのシーンはなかなか良かった。
橋本環奈と吉沢亮くんというお顔のレベルがやばいふたりが変顔しながらジャれてる!のは最高でした。
まさかの(ネタバレ?)
WOWOWの特集で初めて実写銀魂をみて、今日ついに映画館で観ました。
前作が印象強すぎ、今回は前半あまり期待してなかったんですが、怒濤の後半、場面の切り替わりと音楽の入り方、俳優さんの仕草が見事に入り交じり、泣かされたりハラハラしたり、本当にたまらない作品。
前作に比べ桂さんとエリザベスが少しもったいなかったような…
でも、土方に伊藤に沖田にやられました。
見ごたえあります。
そして銀魂には小栗旬はまってる。是非とも次は高杉と絡むストーリーが見たいです。
ちゃんと銀魂でした
第2弾実写化ということで映画館まで足を運びました。
相変わらず福田先生のクセが出てていいですね。
ムロツヨシさんと佐藤二朗さん最高です。
将軍かよーーも、よくそこを実写化に選んでくれたなと嬉しかったし、再現度高めで、床屋の回もマゲを引っ張りすぎて顔が変わっちゃうやつが怖いくらいに似てましたねww
なんといっても今回のトッシーの回での沖田総司が素晴らしい。
喋り方、シルエット、表情がクオリティが高すぎて吉沢亮さんがハマりすぎでした。
「死んじまいなぁ」と血を舐めるシーンはアニメ通りすぎて鳥肌とかっこよさ!
本当は拳銃ではなく、オタク刀のせいでトッシーになってしまうという設定が原作ですが、そこだけが違いましたね。
とにかく出てる人が豪華だし、カツラップも見れたし、次はツクヨや、カムイなど、吉原付近のお話を第3弾で見れたらいいなと思います。
次回作も期待してます。
初っ端からぶっ飛んでる
今までに見たことない映画っていう感じ。
銀魂の1からさらにパワーアップしていました。
内容をパーセンテージで表すと、
笑い90、ほろっと感動10くらい(笑)
個人的にはキャバクラのシーンがお気に入りです。
こういう映画もあっていいのだなと、感じる人も多いのでは?
私はメイキングとか大好きなので、副音声も見たいです。
全58件中、1~20件目を表示