劇場公開日 2018年5月25日

  • 予告編を見る

恋は雨上がりのようにのレビュー・感想・評価

全416件中、361~380件目を表示

4.0小松菜奈の魅力

2018年5月28日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ヒノタマ

4.5笑いと恋愛、良いバランス。

2018年5月28日
Androidアプリから投稿

恋愛モノでありつつも良いバランスで笑いどころも多々にありコミカルな部分も入っているのでそこは帝一の國の永井監督らしいのかなとは思います。

恋愛モノとしては抵抗ある人でもコメディ色も強いので割と観やすい作りになっているかと思います。

久しぶりにもう一回観ても良いと思えた作品なので学生以外は満遍なく幅広い世代の人がいましたが、もう少し広まると良いですね。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
betayakon

5.0「小松菜奈いい」

2018年5月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

42本目。
としまえんに遠征。
「僕は明日、昨日の君とデートする」で、小松菜奈が一気に好きになって、「ジョジョ」の山岸由花子役も良くて、この作品も抜群でした。
今、一番好きな女優さんです。
それで、陸上部の女子高生役と言う事で、かなり体仕上げて来ましたね。

丁度、「いぬやしき」の木梨憲武が撮影中、佐藤健を食事に誘っても、一切行かず、クランクアップしたと同時に、食事会で焼きそばを貪るように食べた時に、「初めて佐藤健に会った」と言っていました。

それ程、佐藤健は体を絞っていました。
今回の小松菜奈もそれに通ずる物があって、走るシーンも含めて、かなりストイックに仕上げて来た印象を持ちました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ヨッシー

2.0あまりにも……

2018年5月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
山田響子

4.0すっごい良かったです!!

2018年5月27日
Androidアプリから投稿

原作漫画、テレビアニメ、オリジナルドラマ、すべてみてから映画を観にいったのですが、45さいのおじさんと17さいの女の子の恋愛でもきもちわるさなど全くなく、最近のベタな恋愛映画より
面白かったです!小松菜奈ちゃんほんとうに美しかったです!2回目も観たいなと思いました!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
movie子

4.0なるほどね...

2018年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

幸せ

良かったです。
小松菜奈ちゃん、かわいいですね。
大泉洋さん、こんな役は日本一ですね。ふらふらっといっちゃわないのがとても立派。大人として、かくありたいです。
「恋は雨上がりのように」っていう題名どおりの話で、軽すぎず重すぎず、ちょうど良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
すみれ7878

3.0空手チョップ‼︎

2018年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アニメは見ました。

配役で
この人は違う‼︎ってのが
1人もいなかったです。

大泉洋ハマってたと
思います。

小松菜奈の
走るシーンカッコ良かった‼︎

コメントする (0件)
共感した! 5件)
snowball

5.0百点

2018年5月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

笑える

楽しい

前日に友罪を観たせいか、とても楽しく笑いあり、爽やかで音楽もいい。
主演の二人もバッチリはまって脇役も良し文句のつけようが有りません。
若い人からおっさんも楽しめます、この監督作品は要チェックに成りそうです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
たか

3.0オープニングとエンディングが素晴らしい

2018年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
Scott

4.0多分きっと恋愛映画では無く人生の物語…のはず

2018年5月27日
iPhoneアプリから投稿

45歳に高校生が恋を…というキャッチフレーズに、観る前に色々と思う人もいるかと思いますが…
映画だけを純粋に観た感想としては、きっとこれは恋愛映画でもキラキラ映画でも無いという事。

今までの人生では関わる事の無かった1人の大人「店長」に、若さ故の残酷なまでの『興味』をぶつけ「店長」を追い詰める「あきら」のそれは、
不思議と、昔に読んだ漱石の『こゝろ』の「先生」に対する「私」のそれを思い出させました。
題材・主軸・諸々、色々と違うのですが、なんだか不思議と。
もう文書や何やらを色々と忘れているのに、そんな事を思い出したのは、店長が純文学が好きな事に引っ張られてかもしれませんが。。

2人の関わりが綺麗に呼応して、それぞれの人生が流れて行くさまが良かった。

昔の友や夢と 今の人生とに、又 若者を見て過去の自分と今の自分とに…対峙をそこはかとなく実感し色々と思い考える「店長」の方に、すっかり感情移入する年齢になってしまった自分に気付き、勝手に感傷に浸りました。
昔なら「あきら」ちゃんに感情移入したかと言うと、ちょっと分かりませんが…

それから、人が走るさまを観るのが、こんなにも気持ち良いものとは!
そして音楽、良かったです。
最後の「あきら」ちゃんの表情が絶品。

兎にも角にも、こんな感じです!

コメントする (0件)
共感した! 4件)
anne

3.0小松菜奈ちゃんがあきら役なのはしっくり

nさん
2018年5月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
n

4.5重すぎず、軽すぎない。心地のいい映画

2018年5月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

さすがは「帝一の國」の永井監督。
しっかりとしたラブストーリーかつ、ヒューマンドラマでありながら、
的確なコメディー演出で、重すぎることなく、そして、軽すぎることもない、終始心地のよい作品。

また、キャスティングが素晴らしく、主演の二人はやり過ぎ感もなく、とてもナチュラルで素晴らしかった。

脚本も良く、無駄なシーンはなく、テンポがよく、そこも心地いい。

デートで観ても、友達と観ても、誰も損をすることのない、誰にでもおすすめ出来る映画。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
JUNPY11

5.0今、小松菜奈さんの映画、毎回面白い!

2018年5月27日
Androidアプリから投稿

最後、走らないとは。。。
欲を言えばエンドロール後に期待してたら、何もなかったのは少し物足りない気はした。
けど、すごく楽しめました。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
Reo13

4.0小松菜奈のスライディング

2018年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
プラズマコイ

4.0未練ではなく執着

2018年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
kenshuchu

5.0走りたくなる映画

2018年5月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

観てきました。まず小松奈々さんのカッコいい走りが冒頭から見れます。小松奈々さんや大泉洋さんのファン、走るのが好きな人なら凄く楽しめます。色んなメッセージがありました、特に本って実は自分を呼んでるんだなと感じました。そんな風に思うとなんか嬉しいです。エンディングはノリノリになっちゃいます。小松奈々さんが苦手な人にももしかして良いかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ジョバンニ

4.0明日に向かってリセットできる、"雨上がり"のような作品

2018年5月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

永井聡監督のセンスと、眉月じゅんの原作コミックの伝えたいことが化学反応を起こして、爽やかな風を運ぶ。

45歳・子持ちバツイチのファミレス店長(大泉洋)に恋心を抱く、17歳の女子高生(小松菜奈)のエピソード…という設定が、興味本位の"いかがわしさ"を醸し出しているが、それを大きく裏切ってくれる。

原作コミックはアニメ化もされているが、この実写版はキャスティングで成功している。

監督の狙い通りに、大泉洋と小松菜奈の2人が作り出す空気感が作品を支配する。昔のガツガツしたバラエティ色の強い大泉洋ではだめだろうし、幼さの残る可愛いアイドル系ヒロインや色気のあるセックスアイコン的なヒロインでもだめだろう。今この瞬間の小松菜奈だからできる役柄を100%引き出している。

脚を怪我して挫折した陸上部所属のランナー"橘あきら"。小説家をめざして家庭をかえりみず夢を追いかけ続けたが、夢も家庭も中途半端になってしまったファミレス店長の"近藤正己"。

壁の前で立ち止まっている2人が出会ったのは、"雨の日"。2人の心が交流するのも、きまって"雨の日"。

あきらの "向こう見ずな純愛"をやさしく包み込む近藤店長のオトナの心持ち。オトナはこうありたい。自分を知り、相手を想うことの大切さを丁寧に描いている。

明日に向かってリセットできる、まさに"雨上がり"のような作品である。

吉田羊が、小松菜奈の母親役を務めているが、この2人が並ぶとどうしても、"♪腸にちょこちょこ乳酸菌~"(ロッテ乳酸菌ショコラのCM)がアタマをよぎってしまう(笑)。

(2018/5/26/TOHOシネマズ日本橋/シネスコ)

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Naguy

4.0好感の持てる作品

2018年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画『恋は雨上がりのように』を観てきました。物語は淡々と進みますが、なかなか好感の持てる作品になっています。

役者としての大泉洋については、すでに定評があるところですが、この役は大泉洋しか思いつきません。
小松菜奈はわたしにとっては初めてでしたが、カッコいい。走る姿は本当に速そうに見えます。
なにしろ、11秒44ですからね。ちなみに女子100mの高校記録が11秒43ですから。相当に速いという設定ですね。

作中、未だに小説家になる夢を捨てられない近藤(大泉洋)に対して、友人の九条が言う「それは未練ではなく、執着である」と言う言葉が印象に残ります。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
エンドルフィン

5.02000年代の大傑作

2018年5月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2000年代の大傑作

コメントする (0件)
共感した! 1件)
かさでみー

5.0背中を押してくれる

2018年5月27日
スマートフォンから投稿

原作未読。

正直この映画なめてた。絶対つまらないくだらないと思って劇場に入ったのだが、終わった後に得られた満足感はとてもじゃないほど素敵なものであった。

前向きに頑張ることの大切さを教えてくれる映画。音楽も描写も出演者も素敵である。

是非劇場でご覧あれ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
かほたろう