「ダサいけど何か?って平気で言いたくなる映画。」レディ・バード エクさんの映画レビュー(感想・評価)

メニュー

レディ・バード

劇場公開日 2018年6月1日
全139件中、32件目を表示
  •  
映画レビューを書く

ダサいけど何か?って平気で言いたくなる映画。

いい映画でした。

ずっと観たくて見逃して、アップリンクにまたも救われました。

まずシアーシャ・ローナン。この女優さん、ほんとに好き。大きな瞳、上品なたたずまい。鈍臭くて垢抜けない役ばかり。でもそんな子が成長していくところを見せる。うますぎるな。でもなんだか熱いものをもって生きてる感じが好き。

この作品、途中までアメリカの病んだ部分から少女が抜け出す的な、ありきたりな映画かと思っていました。

でも違った。母は理想の母像を最後の最後、苦しみながらもがきながら乗り越える。運転をしながらさびしさで涙するシーン、素晴らしかった。母とか親とかそんなものを越えて、娘と向き合ったんだろう。

ダサいけど何か?
娘は最後、全てを再獲得する。育った町、家族、友人、自分を。その上で旅立つ。

素敵、ほんとに素敵な物語。

いい映画でした。

エク
さん / 2018年9月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報