レディ・バード 特集: 【痛々しくも愛すべき】試写会来場者の満足度94.7%【青春あるある】かつて、こんなに誰もが共感して心震わせる“青春”映画があったか──?アカデミー賞関連作“最後の本命”が満を持して日本公開!

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レディ・バード

劇場公開日 2018年6月1日
2018年5月28日更新

【痛々しくも愛すべき】試写会来場者の満足度94.7%【青春あるある】
かつて、こんなに誰もが共感して心震わせる“青春”映画があったか──?
アカデミー賞関連作“最後の本命”が満を持して日本公開!

賞レースを席巻した目玉作の1本、アカデミー賞5部門ノミネート作がいよいよ公開 賞レースを席巻した目玉作の1本、アカデミー賞5部門ノミネート作がいよいよ公開

なぜ、見ている私たちはこんなにも「青春のあの頃」を思い出してしまうんだろう──実に94.7%が高い満足度を示した映画.com独占試写会はもちろん、マスコミ試写会で鑑賞した評論家、ライター、映画.com編集部も心から共感しまくりの17歳の少女の成長ストーリー「レディ・バード」が、いよいよ6月1日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開される。「シェイプ・オブ・ウォーター」「スリー・ビルボード」等とともに賞レースをにぎわせた、あの超話題作。作品賞、監督賞を含むアカデミー賞主要5部門ノミネートの“最後の本命”が、ついにスクリーンで見られる!


どうしてこんなに、「私たち」「僕たち」の“青春時代”を思い起こさせるの?
一般人・マスコミともに──見た後の止まらない共感と感動

ニューヨークへの大学進学を夢見る、地方暮らしの17歳・女子高校生が主人公! ニューヨークへの大学進学を夢見る、地方暮らしの17歳・女子高校生が主人公!

キラキラと楽しかっただけじゃない、今思うと背伸びしすぎて痛々しかったし、どうして大好きだったはずの親や友達や恋人にあんなことをしてしまったんだろうと、恥ずかしさや後悔とともに「あの頃」に思いを馳せてしまう。それが、地方都市に暮らす17歳の女子高生を描いた「レディ・バード」を見た人の、共通の思いだろう。試写会に参加した一般の人、そして映画業界のマスコミ、映画.comスタッフ──誰もが彼女の青春に共感し、止めどのない感動を味わっている。

どうして右手にギプス? 主人公“レディ・バード”を演じるのはシアーシャ・ローナン どうして右手にギプス? 主人公“レディ・バード”を演じるのはシアーシャ・ローナン
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジス(右)も印象的な役柄に 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジス(右)も印象的な役柄に

単なる「アカデミー賞ノミネート作」じゃない。見た人の評判が評判を呼び、マスコミ試写会は毎回満席、上映終了後には評論家、ライターが口々に熱い共感と感動を宣伝マンに伝える状況が続いている。なかには「これは私の(俺の)話だ!」と、自分の境遇に重ねて会話中に涙する人まで……。もちろん、映画.comスタッフ(私です)の心も打った。地方から上京してきただけに、ニューヨークに憧れる主人公の気持ちが、痛いほど分かってしまう。



「シェイプ・オブ・ウォーター」「スリー・ビルボード」と共に賞レースを席巻!
輝き・喜び・痛み・悲しみ──悩める高校最後の1年を描く普遍的な成長物語

女優のグレタ・ガーウィグが、単独初監督作で、見事アカデミー賞監督賞&脚本賞候補に 女優のグレタ・ガーウィグが、単独初監督作で、見事アカデミー賞監督賞&脚本賞候補に

第90回アカデミー賞の発表から、早い物でもうすぐ約3カ月。アカデミー賞作品賞関連作が次々と公開されているけれど、忘れちゃいけない、本作も“作品賞本命”とうたわれた「シェイプ・オブ・ウォーター」「スリー・ビルボード」と賞レースで激戦を繰り広げた有力作の1本。高校生活最後の1年を通して、青春の輝きと喜び、そして痛みと悲しみを観客に深く感じさせる、年齢・性別・国籍を超えて心に響く普遍的な成長物語だ。

(左から)「シェイプ・オブ・ウォーター」「レディ・バード」「スリー・ビルボード」 (左から)「シェイプ・オブ・ウォーター」「レディ・バード」「スリー・ビルボード」
親友ジュリーを演じるビーニー・フェルドスタイン(右)は、ジョナ・ヒルの妹 親友ジュリーを演じるビーニー・フェルドスタイン(右)は、ジョナ・ヒルの妹

本当に長らく、日本公開を待っていた映画ファンも多かったはず。アカデミー賞では、作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演女優賞の5部門にノミネート、ゴールデングローブ賞では、脚本賞、助演女優賞含む4部門にノミネートされて作品賞&主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)に輝いた。本作は、2017年度の賞レースを席巻した「超」が付くほどの重要作品だ。

愛憎入り交じる、母と娘の複雑なドラマも大きな見どころ。母役はローリー・メトカーフ 愛憎入り交じる、母と娘の複雑なドラマも大きな見どころ。母役はローリー・メトカーフ

主人公は、米カリフォルニア州の片田舎サクラメントで暮らし、カトリック系高校に通う17歳の高校生クリスティン。母親とはいつもケンカばかりで、自分のことは“レディ・バード”と呼ぶようにと周囲にまでお願いするほどの自意識過剰の固まり。大都会ニューヨークへの大学進学に憧れる彼女が、友達や彼氏、そして家族と自分の将来について、彼女なりの精一杯さで答えを見つけようと奮闘する姿を、みずみずしく、そしてユーモアもたっぷりに描いている。


米批評サイト100%絶賛の新記録更新! 4館→1557館・5週連続トップ10入り!
各映画賞席巻の105部門受賞&199部門ノミネートされたのは理由(ワケ)がある──

ロッテン・トマトで「100%」の快挙! 世界興収7300万ドル超えのスマッシュヒット! ロッテン・トマトで「100%」の快挙! 世界興収7300万ドル超えのスマッシュヒット!

映画好きが注目する米有力批評サイト「ロッテン・トマト」で「100%」評価という大絶賛を受け、「トイ・ストーリー2」を抜いて18年ぶりに新記録を更新したほか、全米わずか4館の公開から、口コミで徐々に話題を呼び、一気に1557館へと拡大され、全米興収ランキング5週連続トップ10入りというスマッシュ・ヒットも果たした。そして前述のアカデミー賞&ゴールデングローブ賞のノミネート・受賞を筆頭に、各映画賞では、なんと199部門でノミネートされ、105部門で受賞するという快挙まで。プロの批評家の評価はもちろん、一般の観客からも大絶賛を浴びたのには、そのクオリティを保証するワケがあった。

本作「レディ・バード」を筆頭に、「A24」が手掛けてきた注目映画の数々 本作「レディ・バード」を筆頭に、「A24」が手掛けてきた注目映画の数々

映画ファンなら、本作を配給した「A24」という会社名にも注目だ。なぜなら同社は、2017年の第89回アカデミー賞で作品賞を受賞した「ムーンライト」を送り出した会社だから。「エクス・マキナ」「ルーム」もA24が関わった作品。クオリティは間違いなしだ。

「つぐない」「ブルックリン」の正統派作から、アクション、SFまでこなす超実力派! 「つぐない」「ブルックリン」の正統派作から、アクション、SFまでこなす超実力派!

ピンクの髪とガーリーなファッションに身を包んだ主人公“レディ・バード”を、まるで彼女が実在しているかの如くリアルに熱演したのは、シアーシャ・ローナン。07年の「つぐない」で初めてアカデミー賞にノミネートされて以来、24歳にして、今作で3度目のノミネートを受けた実力派だ。しかも「ブルックリン」から2作連続という快挙。

ヘッジス(左)とシャラメ(右)が、真面目な優等生役とクールな不良役を好演 ヘッジス(左)とシャラメ(右)が、真面目な優等生役とクールな不良役を好演

共演に顔をそろえるメンバーも、今をときめく要注目の若手俳優たち(目の付けどころが出色!)。主人公が心ひかれる相手は、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジズ、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメと、共に若くしてアカデミー賞にノミネートされている2人。また、主人公を見守る家族に、今作でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた、「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」のローリー・メトカーフ、「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のトレイシー・レッツと、共に舞台出身のベテラン俳優2人が集結。

今作で女流監督として一気に注目度を高めた、女優・脚本家でもあるガーウィグ 今作で女流監督として一気に注目度を高めた、女優・脚本家でもあるガーウィグ

フランシス・ハ」「20センチュリー・ウーマン」でも高く評価された個性派女優/次世代クリエイター、グレタ・ガーウィグの単独監督デビュー作としても本作は話題。自伝的要素を取り込んで執筆したオリジナル脚本も見事の一言。その結果、本作で史上5人目となる女性のアカデミー賞監督賞ノミネートという偉業に加え、脚本賞にもダブルノミネートされるなど、その高い才能が分かるはず。

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独占試写会に参加した人たちからは、「94.7%」という近年でも屈指の高い満足度が弾き出された。監督、脚本、そして若手からベテランの俳優たちによるアンサンブルが織り成す、誰もが共感して心震わせる物語は、全米大絶賛&スマッシュ・ヒット&多数受賞の評判通りのクオリティだった。アカデミー賞関連作“最後の本命”は、ぜひスクリーンで見るべきだ!

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グレタ・ガーウィグ初の単独監督作となる「レディ・バード」は彼女の故郷、カリフォルニアのサクラメントを舞台とした青春映画である。時は2000年代初め。カトリック系の高校に通いながら都会に出ることを夢見るヒロインの境遇はガーウィグ自身のプ...映画評論

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