「詳細なレビューは他の方を見てもらうとして」ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 nakawankumaさんの映画レビュー(感想・評価)
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事実かどうかは別として、
・ジャーナリストは自由のためになにをしてもよい
・国のためを思えばリークはしてもよい
・後世の評価を得るために、公文書は作っておく
・現実にやってる戦争は冷静に見られない
・紙を売るためならなにをしてもよい
というリベラル的アメリカ人の発想はよく理解できるはず。
日本の風土とはちょっと違うよね。ウォーターゲートとかここ直近でこのあたりの時期の映画は色々あるから見るといいかも
よくあるニクソン共和党たたきではなく、jfkも同列にたたいてる感じ。
あと結局政治とジャーナリストが仲良くしながら殴り合ってていい感じだよアメリカは!って感じですかね?
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