ホーンテッド・メモリーズ 戦慄ノ館
2016年製作/100分/アメリカ
原題または英題:Jack Goes Home
スタッフ・キャスト
- 監督
- トーマス・デッカー
- 製作
- ジョーダン・イェール・レビン
- スコット・レベンソン
- トーマス・デッカー
- ジェイソン・ローズ
- 共同製作
- ジョン・キーズ
- ニッキー・リード
- 脚本
- トーマス・デッカー
- 撮影
- オースティン・F・シュミット
- 音楽
- キーリー・トージュセン
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2016年製作/100分/アメリカ
原題または英題:Jack Goes Home
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2017年10月4日こういった無音がメインの映画はホラー界隈でたまに見かけるが、見慣れていないと眠くなるのがたまに傷。
アメイジングD.C系列の映画で良く見る印象かな?
あのクソ溜めよりは全然マシだけど。
雰囲気は良くできているが、ストーリーは…やや尻切れトンボか。
視聴後に考察が必要なタイプ。結局生きてんの?亡霊なの?
ただし、最後に家の全体像を写すシーンはゾクッとしました!
最初は「あれ?」と思う程度だったけど、巻き戻して理解した。
いいラストシーンだと思う。
全体的に言えば良作の部類か。
演技も上手く、無音も程よいアクセントを産み出している。
ストーリーの伏線も中々面白かったですね。
眠 た い の を 除 け ば 。
集中できる時に見て欲しいかな。
こういうタイプが好きな方はぜひ「アナイアレイションー絶滅領域ー」を見ることをオススメします。
あれは秀作。美しかった。