劇場公開日 2018年6月23日

  • 予告編を見る

カメラを止めるな!のレビュー・感想・評価

全1185件中、1121~1140件目を表示

4.0現代日本のお笑いセンスを凝縮!

2018年7月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

面白かったですね
監督の最後の笑顔とても良かった

ユーロスペースの椅子は勘弁してほしい

コメントする (0件)
共感した! 2件)
hiro

4.5ネタバレや考察なんぞ読む必要なし

2018年7月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

前情報無しでの観賞。
いや笑ったw 邦画もやれば出来るじゃん、すげー楽しい映画でした(^ω^)

コメントする (0件)
共感した! 15件)
褐色の猪

4.5後半爆発します

2018年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

こんなに劇場が笑い声に包まれるのは初めて。
もう家でみんなでお笑い番組見てるのかなっていうレベル。
前半はハズレかなって思いながら見ていたら後半に伏線の回収パラダイスで最高でした。
チネチッタ川崎さんでは週末ランキング1位という快挙!
これから口コミでもっと広がってほしいです!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Rug

4.5B級ホラー?物で、、、感動❗️。

2018年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

高評価作品に興味が湧き、漸くの鑑賞となりましたが、月曜の深夜枠の上映にもかかわらずなんと満席。
上映館が少ないとはいえ、この反響の大きさにはビックリです。
本サイトなど一部のネット媒体を介しての評判拡散だと思いますが、今回しっかりとそのウラが取れました。

冒頭の30数分間のワンカメラ映像は「何これ⁈、やっぱりB級」の印象でしたが、「カット‼︎」後の展開は
伏線を回収する見事なギャグ映画に変貌。映画愛を全面に押し出した充実の94分間でした。
皆んな「こんな映画を待っていた‼︎」ってことなのでしょうね。上映終了と同時に拍手👏が巻き起こりましたよ。

スタッフさんも含め有名処は皆無なのに、このインパクトは秀逸です。
(大手広告代理店が主導する大作と呼ばれる作品の関係者殿には是非観て貰いたいな。
如何に脚本の緻密さと制作サイドの情熱が映画にとって重要かということが、この作品には詰まってます。)

残念ながら今の処、公開されているのはたった6つの都府県に留まっている様ですね。
この作品をスルーした全国の映画館さんに言いたい。
「商売っ気、無いんですか?」「勿体ないですよ!」って。
全国の映画ファンの皆様、諦めずにお待ち下さい。
(2018年のB級邦画のNo.1、いやA級でも通用する快作です。DVDが出たら買いです。)

コメントする (0件)
共感した! 5件)
どんすけ

4.5とにかく観てくれ

2018年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

いやあーこれは最高でしょ。ひさびさに劇場で大爆笑しました。しかも皆爆笑してたから劇場内の一体感が半端なかった。
前半は若干不安な感じなんですよ。「え?これ面白いのかな?」って。しかし前半を侮ってはいけません。前半に散りばめられた伏線を後半で見事に回収していくそこにこの物語の面白さが凝縮されています。あんなに見事に伏線が回収される映画、初めて観た。
あとは「作り手の愛」ですかね。一見無謀なことでもなんとしてでも良い作品を作り上げる、最後までやりきるんだという作り手の情熱と愛が見えます。
未見の方には「とにかく観て」としか言いようがありません。最初は前提知識は入れないで観た方が楽しめると思います。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
andhyphen

5.0やられたw

2018年7月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

幸せ

漫画や小説で、コレは上手いなぁって作品には時々出会えるが…【映画】で、こういう風に上手いなぁって感じるのはいつ以来だろう。
正直、開始30分は「なんだこりゃ?」と。
つい隣席の友達の顔色を伺ってみたりしたが、作品の1/3を過ぎた辺りからその世界にどっぷりと浸かり、気付いたら鼻水垂らしてバカ笑いしてる自分が居た。
そして、久しぶりに爽快な気分で映画館を後にした。

役者が、演出が、監督が、これでもかと観客を楽しませようと大盤振る舞いしているのが伝わる。これが本物のエンターテインメントというものではないだろうか。
とにかく、頭と心を空っぽにして純粋に楽しめる最高のショーである事は間違いない。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ふくすけ888

5.0上がり切ったハードルのその上

2018年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

満席に2回泣いてやっと観れた。1.5hで5年分は笑った。みんな笑ってたのも最高だった。こんなにコンパクトなのに主人公のお話もちゃんとしてる。ラストシーンも、あのシーンがまさか伏線だったとは普通に見てる時には全く思わない。全ての違和感を気持ち良く回収してくれる手際には、イニシエーションラブを思い出した。本当に無名の役者たちなのか、すごすぎる。サプライズ舞台挨拶&サイン会もあった。

コメントする 2件)
共感した! 1件)
もへじ

4.0カメラを止めるな!だった!!!

2018年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

見事に面白かった。久々に声出して笑いました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
コマ送り

4.5とても面白かった

2018年7月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
吉泉知彦

4.0ネダばれ禁止

2018年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

とにかく何も語れないが、映画館で観ないと面白さが半減してしまうことは確かだろう。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ryota27

5.0緻密なアイデアは予算に勝利できる

2018年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

予算はそりゃあった方がいい。ただ、それを上回る熱意とアイデアと緻密な計算は、時に奇跡を起こす。そんな映画であり、映画愛が詰まった映画です。なんか最後泣けるし、エンドロールでも感動するし。
つべこべ言わずに、全国のシネコンはこれを上映しましょう。

コメントする 4件)
共感した! 10件)
鯖太郎

5.0素晴らしい!

2018年7月22日
iPhoneアプリから投稿

これは観ないと伝わらない面白さだと思う

コメントする (0件)
共感した! 0件)
えりな

5.0最高かよ

2018年7月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

是非観て

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Hiro

4.0おもしろかった

2018年7月22日
iPhoneアプリから投稿

凝ってて好き。おもしろかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Jun1118

5.0別名『全員無名』。

2018年7月21日
Androidアプリから投稿

アイデア、演技力、構成、演出力が素晴らしい、OFFフレームのスラップスティック映画でした。

全員無名のキャストとスタッフらしいですよ。ワンカットの映画ってだけで、技術的なハードルが高いのに、この映画ではちゃんと面白いんです。単純に長く撮影するだけで、台詞を忘れたり、機材が壊れたりと、トラブルの発生率が高くなりますよね。

これだけの作品が作れる人達なのに無名なんです。メジャー映画って、相対価値の産物だってことが、よく分かります。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ドーナツ

4.0文句なく面白い。

2018年7月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

最初の数十分は前評判ほどではないかなと思ったけど、その後は怒とうの面白さ。
スゴい良かった。
知ってる監督さんでもないし、知ってる役者は一人も出てないし、たしかにB級映画なんだけど、それを逆手に取った自由に挑んだ作り込みの細かさと見事な伏線回収。
ヘタに予備知識を入れずに見てほしい。
この映画製作に関わった全ての人の映画愛を感じられる。
おすすめ。
観た人と語り合いたくなる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Atsuyuki Okochi

5.0日本アカデミー賞最有力

2018年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

Twitterでの口コミで前々から評判の良さとそのチケットの取りづらさから気になっていた所へ上映館増大がありましたので、川崎まで期待に胸を膨らませながら鑑賞してきました。
スクリーンの座席(191席)が全て埋まった状態でほぼすべての観客(私を含め)が終わったあとに拍手を送られていたのが印象的です。
近年、安易なメディアミックスに代表される学芸会のような邦画の数々に呆れを通り越しアレルギーになりかけていた私の目を覚まさせてくれたこの作品にありがとうと言いたい。
なんだよ邦画、おもしれぇじゃねえか。

日本アカデミー賞監督賞は「万引き家族」、作品賞は「カメラを止めるな」でどうでしょうか?

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ジョびンコ

5.0映画監督達の心の叫び

2018年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

知的

この映画は、いわゆるバックステージものにあたるのかもしれない。そして、映画を作る際に我々観客が普段スクリーンでは観ることのできない人たちにフォーカスを当てている。映画監督のみならず、プロデューサーやモニタから指示を出す人や美術さんやカメラマンやカメラアシスタントなど。そこから見えてくるのは、今の日本の映画監督たちがどのような状況で映画を撮らされているのかということだ。
この映画は確かにエンターテインメントとしても非常に優れた内容に仕上がっているが、ただそれだけでおわってはいけない。この映画から受け取れる監督たちの声なき声を受け止め、優れているにも関わらず、目を向けてもらえない埋もれてしまっている映画に目を向ける必要があるのかもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
コンビニ

4.0和製コメディー映画の最高峰では?

2018年7月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
uttiee56

5.0斬新 でもそれ以上に、励まされる

2018年7月21日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
JI