宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」のレビュー・感想・評価

全24件中、1~20件目を表示

1.5三章よりはマシ

2024年12月17日
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背中にエンジン

3.0戦闘メイン。

2018年4月24日
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悲しい

興奮

幸せ

第三章よりは良かったよね、という大方の意見には賛成。 幾多の困難を乗り越えてヤマトはテレザートヘ到着する けど、まだまだ…という戦闘メインの観応えある第四章。 どこかのおねいちゃんみたいな幼顔のテレサには違和感 あれど、もうオリジナルと比べてたらキリがなくなった。 しかし子供時代に同じものを観てただ感動していた世代 には、キャラ各々の想いや信念が理解できるオッサンや オバサンになって違う意味で感動できるという、なんか 一粒で二度美味しい体験ができてうれしい限りだと思う。

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ハチコ

4.5面白い

2018年2月16日
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旧作以来、長年のファンです。 一部の旧作ファンには不満みたいですが、旧作と別物と割り切ってみるとなかなか面白いです(^o^) デスラー砲含めて戦闘シーンは迫力満点で、相変わらずBGMもいいです。波動砲発射時の新曲も気に入りました(^^) サーベラーの扱いが旧作と大きく違っていて、まだ理解できていませんが( ゚д゚)

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ヤマトファン

2.5感想

2018年2月13日
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萌える

興奮

楽しい

意外なストーリー展開です。昔のヤマトのイメージは無い方が良いです。

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xexoss

3.0謎の格納スペース

2018年2月11日
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前回の第3章は重いストーリー展開でしたが、今回は戦闘シーンが多いためか、十分楽しめました。 波動砲問題も今章で一段落したようなので、古代くんの苦悩は解消されたのかな? いや、ズォーダーの言う、「愛」の問題に巻き込まれるんでしょうね。 しかしデスラーを迎えに来たのは、タラン弟でしたね。2199で最後に使えていたのは、タラン兄だった気が・・。 ヤマト2や3のタランは、弟のキャラデザインで登場していたので、これでヤマト2203?の準備はOKですね! いや、それよりコスモタイガーのワープブースターと、空間騎兵隊のパワードスーツが、ヤマトのどこに格納されていたのかが気になります(^_^;)。

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はるっち

5.0なるほどね~

2018年2月9日
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泣ける

興奮

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shouwa

5.0ミルちゃーん(>▽<)

2018年2月6日
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楽しい

興奮

謎が謎を呼んで内容濃ゆくて面白かった。次章が待ち遠しい。

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あずき丸

4.0とりあえず持ち直し

2018年2月6日
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最悪の出来だった第3章に比べれば、ワクワクして楽しめた第4章でした。伏線を回収する所は回収して、新たな伏線を敷き直して第5章に上手く繋いだ。波動砲で吹っ飛ばされるゴーランド艦隊は前作のままでしみじみ…ちと後味が悪かったが。 リメイクは結末が分かっているだけに、そこに至るまでのストーリー展開が命ですが、今回は及第点。次回も観に行きます!

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猫800

5.0脚本がすばらしいんですよ

2018年2月4日
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いやすばらしかった。 お見事。 私は約40年前から、旧作の「さらば宇宙戦艦ヤマト」がヤマト全作の中で最高傑作だと信じて疑っておりません。 以来毎年のようにヤマトの新作が量産される度に、毎回期待と不安と共にヤマトをずっと見守ってきました。 前作2199は、駄目でした。アホ毛のある現代的なキャラも駄目でしたし、物語も全体主義と個人主義が錯綜しており、それって単なるワガママでは?みたいな展開になったりして、私から見ると登場人物の性格が支離滅裂に見えてしまい、なかなか入り込めませんでした。 しかーし。 だがしかーし。 そんな私をして、今回の2202、ここまでのめり込ませるとは。 ちなみに、福井晴敏先生は小説のファンでした。戦場のローレライとかターンエーガンダムとか、氏の小説はすばらしかった。小説は。 しかし、私は彼にはその渾身の力作の筈だったユニコーンガンダムで裏切られ(なんだよあの単に思わせぶりなだけの展開は)、CG版キャプテンハーロックでけちょんけちょんにされてきました。俺のハーロックを返せ!!とスクリーンに向かって絶叫したかった最悪作品。 で、と言う訳で、今回の2202であります。正直本当にノルのかソルのかドキドキでしたが、福井晴敏先生、今回は脚本がお見事!であります。感服いたしました!!! これは何が凄いかというと、旧作のヤマトの登場人物の「思い」のベクトルを1ミリも変えないで、新設定にして見せたことなんですよ。 我々旧作ファンが感情移入するのはこの「思い」なんで。このベクトルが変わっていなければ、無理なく感情移入できる。それに見事に成功している訳ですね。さすが福井晴敏先生です。 例えばこの時代に「愛」なんてテーマ。臭っ、てなりますよね。そうならないように旧作の設定を現代的にひねりつつ、しかし、登場人物の「思い」のベクトルは1ミリも変えない。そこがすごい。 脚本家福井晴敏先生バンザイ! 第五編以降も期待しておりますよ! 旧作を超えちゃってください!!!

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unangp

4.0デスラー登場‼️

2018年2月3日
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興奮

楽しい

やはり、デスラーの登場・扱い方は旧作にはかなわないでしょ。あの窮地に立たされたヤマトをデスラー砲で救ったあの登場シーン。シビレた‼️

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レイ零号機

4.0世代であり世代でなし

2018年2月2日
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泣ける

悲しい

少年時代の幸せと言えば、ヤマトとガンダムの狭間に多感な子供でいられたこと。そして、大多数がガンダムに吸い込まれるなか、僕はヤマトの引力に引き込まれっぱなしやった。 だからといって懐古的な思いを強く持つわけでもなく、ただただ現代に焼き直された、新しい標準を堪能させて頂きました。惜しむらくは、我が地域では今回からの放映なので、ざっくりしか知らない中(オリジナルの記憶と共に)での観賞になったことですかね。 それでもやはりヤマトは音楽。その洪水にうち震えながら、新しい旅立ちを応援出来て嬉しい限りです♪ サーベラーとキーマンには新たなる旅立ちをグイグイ引っ張って欲しいなぁ…。 そして、大好きな上にこうあって欲しいデスラーの復活!しびれました。

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lynx09b

4.5展開が読めないリメイク

2018年2月1日
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この章については全く展開が読めないハラハラしたもので、最後まで楽しめました。理解しづらい内容の箇所もありますが、仕方ないところかと。次章も気になるラストでした。そろそろ終盤に突入ですね。期待しております。

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としぼー

3.0第三章よりはよいが中途半端

2018年1月30日
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第三章より 第三章よりは楽しめましたが、、、 昭和のアニメ的な展開で熱くなるわけでなし、 現代の緻密な設定に耐えられる造りでなし、 と中途半端な造りに感じました。 不自然でも熱くなったり、感動するような流れを作るか、現実的な科学・軍事に基づいて作るか、一話ごとでもよいので方向をはっきりさせてほしかった。 "大いなる和"からのラストは、視聴者に展開を予測させるが、 予想通りの展開で単純ととらえられるか、予想を裏切り不自然ととらえられるかというリスクがあり、 ここを乗り切れるかどうかで全体の印象が変わりそうです。 あと、予告ではデスラー押しだったのに、あんまり絡んでないと感じてしまいました。

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マコト

5.0「涙ぐむ」

2018年1月29日
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幸せ

6本目。 OPのささきいさおの「宇宙戦艦ヤマト」が流れてきて、思わず涙ぐんでしまった。 「ガンダム」「ヤマト」の不朽の名曲は、やっぱりいいですね。

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ヨッシー

3.0雑(アイデアと表現の不足)

2018年1月29日
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難しい

 ナカナカ難しい事になってきてしまったようです。ナゼかあまり楽しめません。  自分がオリジナルを楽しんでいたのは小中学生時代。そして今、当時の子供はすっかりオッサンになり、それなりに人生・社会を様々経験してその辺の見る目が肥え深くなりましたが、その視点や観点と作品仕上がりのギャップが露呈している状態? すなわち過去作は当時子供だった我々が理解でき面白かったのでOKですが、今回のヤマトはオッサンになった今の我々を納得させ面白がらせなければなりません(対象を若年層に固定している旨の告知がない以上)。お客さんは自分より上の世代も多く、現在の小中学生も勿論居ましたがメイン客と言うには少なすぎ…な劇場風景でした。  子供の時分では目に入らず、細かい所も気にならず(ご都合主義・テンプレ・超展開・予定調和など)スルーして全体を楽しめたのが大人になるとそうもいかず、細かい描写の?が小骨のように刺さり、ソレが幾重にも積重なり結果として面白いと感じる以前に不可解な印象だけ強調されてしまう、要するに『頭が硬く』なってしまった観覧者を納得させられる創りになっていない気がするのです。  頭が硬い大人を否定するのではありません(勿論ノーテンキな子供時代も否定しません)。そう言う大人達に向けて発信する以上、その目線に立たなければならないと思うのです。  ですが実際は、前作での波動砲で助かった古代&雪に代表されるようなシーンを平気で創ってしまう今回のシリーズ、正直『雑』と言わざるを得ません。子供の時分は壮大で迫力満点の派手な戦闘シーンビジュアルで興奮できたものが、大人になりオッサン化した今は細かい人間ドラマの細部にまでくまなく目線が及んでしまうのです…  この辺が、過去の偉大な作品を今に蘇らせる難しさだと思います。  今回の天命篇は、前回の純愛篇ほどの不可解はありませんでしたが、相変わらず表現や創造においてアイデア不足なのが否めません。展開内容を真田や土方に論文朗読的にクドクド説明させてる様ではあまり上質な出来とは言えず、ワープ航法を安直に使いすぎ、だったら効率よくワープしてテレザートまで行けないものか?と揚げ足を取ってしまう、本当の意味で波動砲を都合よく放ちすぎ… そう感じてしまう事は哀しい事なのかも知れませんが…  自分は子供時代、単艦で大ガトランティスに突っ込んで蜂の巣にされつつもしぶとく生き残るヤマトに大興奮したものですが、今はそんな無茶な展開はあり得ないと考えており、ただそれでもオリジナルのヤマト作品は『思い出』として歴史に残る大作だったと記憶に残っています。

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Geso_de_Nyoro

5.0安心しました(ネタバレ注意)。

2018年1月29日
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ナカジャー

4.5だんだん

2018年1月28日
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内容がややこしくなってきた…。 ただ1978年版の愛の戦士たちの愛の戦士は ヤマト乗組員に対してだけだったのが 新作ではガトランティス側にもその枠を広げてるってのが新鮮というか、なるほどって思わされる。 しかし、あのデスラー艦は違和感ありすぎ…。 今回の4作目は特にアクエリアスの名が頻繁に出てくる…。って事は完結編まで続くって事か…。

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しげぼん

3.5テレサが子供?

2018年1月28日
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昔のヤマトを知っているとテレサが幼女(子供っぽい顔)みたいでしっくりこない😓。もっと大人っぽくして欲しかった。

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タケノ

3.0シリーズ構成と、愛

2018年1月28日
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第四章 初日、見ました。 なかなか、見どころが、てんこ盛りで、大概の男子は、燃えるかと感じました。 私は、波動砲問題がひっぱり過ぎと、感じている人でした。 なぜなら、オリジナルヤマトでは、スターシャとの約束というかせが無いので、必要になれば、撃つという。 2002は、もう少し早く、攻撃で撃つ話に行くと、ストレスが堪らなかったかと。 その一方で、吹っ切れないと、いけない程、今回、追い詰められたともいえ、そこが良かったたりして、シリーズ構成が、勿体無いよ、晴敏さん。 愛の戦士たちは、地球側、ガトランティス、テレサ、デスラー、各々の愛があるようですが、地球側の愛がステロタイプなので、他の地球人以外が、印象に残り、古代たちが安っぽく見えてしまいのが、辛いところ。 そこは、対白色彗星戦 終盤でひろうのかもですね。 第五章では、アンドロメダや地球艦隊も登場。デスラーの真意もわかりそう、と後12話しかないですよ、です。 地球に残ったヤマトクルーのうち、ひとりは、出るようなので、やくまわりは?他のクルーは、と期待もしています。

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kometaro

5.0まさかゴーランドで。。

2018年1月28日
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しんたま0717