パシフィック・リム アップライジングのレビュー・感想・評価
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中国資本すごい
突っ込みどころも多いが正直楽しかった。
1を見ているからかわるネタ(車コツンとか)もいろいろあって良かった。最初のタイトルの出方も良い。
圧倒的中国資本力を感じるルックとキャスティングにはあららという気持ちもあるが中国のヒットがあるから今作が作れたんだと思えば!
ラストは日本もいっぱいでたし!23区内にありそうな富士山でもいいじゃない。
訓練生イェーガーの横滑りフレームイン最高。
スクラッパーの可愛さヤバイ。あの可愛さはニューヨーク東8番街の奇跡を思いだした。あとBB-8。
本編とは関係ないがエンドロールのデジタルアーティストクレジット弾幕で目がくらみそうになった。
中国のパチモン文化に染まってしまったクソ映画
イェーガーカッコイイ!
怪獣映画バンザイ
萌え系を馬鹿にできない自分を痛感。
皆それぞれに好きなジャンルや感情を刺激されてしまう属性というのがあると思います。
自分は今日に至るまで萌え系というジャンルを見下す気持ちをひっそりと心に抱えていました。(以下、萌え系への批判的な文章に注意)
萌え系ジャンルの記号的なかわいさや現実とは乖離したシチュエーションの反復を有り難がるとは程度が低いのではないかと、そう心の中で思っていました。
しかし今作をみて
結局自分にも同じように条件やフェチを刺激されたらなんであれ気持ちが高揚し有り難がってしまうものはあるのだと思い知り、それが何かの違いだけなのだと痛感しました。
今作の人物達の葛藤や想いはそれらしく場面を盛り上げる記号としてなんとなくは設定されているのですが、想いを寄せられるようなアクションも最後まで見られず、描写も雑で言ってしまえば割とどうでもいいのです。
それなのに、巨大な怪獣と巨大ロボが街を破壊しまくる大乱闘を繰り広げる映像を見るだけで心臓が昂ぶるのを抑えられませんでした。
実人生に影響される実りある鑑賞体験とは程遠かったのですが、満足して映画館を後にしました。
無条件に昂ぶってしまう属性がある事はお得な事なのかもしれません。
受け継がれる戦い。やりすぎなまでのド迫力アクション!!
【賛否両論チェック】
賛:予備知識は最悪なくても大丈夫そう。自分の人生から目を背けていた主人公が、若き新米パイロット達との出逢いを通して、次第に勇ましく変わっていく様がカッコイイ。ド迫力のアクションも魅力。
否:フルCGによるイェーガーと怪獣の戦いは、一歩間違えると荒唐無稽感が満載で、好き嫌いが分かれそうなところ。ストーリーもかなり無理があるか。
一応冒頭で前作のあらすじは説明してくれるので、予備知識がなくても大丈夫そうです。
偉大な司令官を父に持ちながら、すさんだ生活を送り続ける青年・ジェイク。そんな彼が孤独な少女・アマーラと出逢ったのがきっかけとなり、再びイェーガーのパイロットとして仲間を鼓舞するまでに変わっていく姿は、観ていて清々しいです。ジェイクがアマーラに告げる、
「自分が何者か、決めるのは自分自身だ。」
というセリフが印象的です。
ただ前作と比べると、アクションはよりスケールアップしているものの、ただでさえ荒唐無稽だったストーリーにもさらに拍車がかかり、もはや無茶苦茶な内容になってきた感は否めません(笑)。その辺りを気にせず観られるかどうかが、カギになりそうです。
何も考えずに、痛快なアクションでストレス発散したい、そんな時にはオススメの作品です。
主役は続投してほしかった
ガンダムもカメオ出演!
超合金のカッコよさに執心し過ぎたか
嫌いじゃない。
眠かった
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