パシフィック・リム アップライジングのレビュー・感想・評価
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8歳児から15歳位になった
難しく考えちゃだめですね。
敵のノリを変えてしまった事に疑問視
物語のノリが前作から180度変わってしまった様でビックリ。盗っ人が主人公ってのも、かのロボットアニメを思い出す。
時代設定が前作の未来なのに、未来に見えないんですよね。設備やら何やらw。
日本人として前作からのマコ役菊地凛子老けたなぁ。
真剣佑も出てるがう〜ん、、いるかな?って感じだ。
ストーリーとしては、前作が分かりやすかっただけに前半から何したいの?感がハンパ無い。
敵は巨大怪獣じゃないの?的ロボット同士の戦い。
同じ顔のイェーガー同士の戦い、、、ん?どっかで見たような?
ガンダムシリーズに似ているし、、これ欲しい?
ラストの倒し方は爆笑w
敵の侵略方法がガラリと変わってしまった本作。前作の良さを削ってまで敵のノリをガラリと変えてしまった内容は、まるで昨今のスターウォーズシリーズを観ているかの様。
つまらなくなったね。。。
これならトランスフォーマーを観ている方がましかと。
投稿漏れ
これをIMAX 3Dで観るために急いで前作の予習から始めたけど、そぉしておいて良かった(*´ω`*)
一作目を観ていないとわからない部分があるね、コレ。
主人公がペントコスト司令官の息子ジェイコブだから、ストーリー中でお父さんの事に触れるのはもちろんだけど、ローリーについては一切触れられていないのが少し残念。
ローリー以外の主要メンバーが前作から引き続き登場していて嬉しい。個人的には大好きなハーマンが本作で大活躍しててワクワクした🌀
シャオ産業のリーウェンCEO、小型とはいえあの細腕でスクラッパーを操縦できるなんて凄すぎるw
そして舞台が東京に移ると、安定の安定の『中華系東京』が登場。あれってどぉしていつまで経っても改善されないのかしら?www
そして最後の伏線、3作目への繋がりに期待✨✨✨
2018-53
まっけんは、「気を付け!」係です。
手を出すつもりなかったシリーズなのですが、まっけん参戦により急遽参戦。
前作を地上波で観てからにしよーとのんきにしてたら、もう公開終了間近になってました。
わたしは前作より楽しめました。
スケールもパワーアップしたし、何よりバトルの地が東京!
中国語っぽい漢字はもうご愛嬌だし、富士山でかすぎやけど、モード学園ぽい建物も見えたり、なんか許せた。
中国資本の匂いもプンプンしますが、ジン・ティエンは好きな女優さんなのでさておいときます。
まっけんは、ちょい役ですが、バイオのローラより出演時間ありました。
この美しさに世界が気づく日も遠くないはず😍
シュワ息子といい、父親ごついと息子美しくなる説。
前作観てなくても冒頭で説明が入るので、ついていけるっちゃついていけます。
こういう映画は映画館で観たほうが断然いい。
家で観ると、大きいテレビでも魅力半減な気がする。
バージョンアップ
前作に引き続きひどい
デルトロ風味かなり薄味
まとめ過ぎたかも
ロボット映画が好きな人
男性が好きなジャンルだと思う
ロボット映画が好きなら楽しめるかもしれないが女性には受けが悪いと思う
TOHOシネマズ日比谷で3Dimaxで鑑賞したので3Dの方に感動して楽しめたけど
申し訳ないが映画の内容は、楽しめなかった
主演の日本人キャストがいるので
そちらの方々のファンなどは
良いかもしれない
ダブルパンチ真似するやーつ
前作より昼間のシーンが多かったわ
沢山の方がすでにレビューを書いておられるので
今更ですが話題作だしね、好きなシリーズなので軽く〜〜
前作より昼間のシーンが多くて観やすかったですね。
楽しいサブマシーンも登場するし、
迫力のあるシーンも多かったけど、
なんだかな〜〜「トランスフォーマー」みたいだった!!
月に10本ほど映画館で映画を観る中途半端な映画好きとしては
う〜〜ん、前作の印象的なテーマ曲がほとんど流れなくて残念!
それで、やっと流れた!と思ったら
いざ出撃では無くて
一から作り直し!のシーンだったのはなんか拍子抜け!
そこを一番楽しみに観に行った身には
物足りない〜〜〜〜
しかも、新真剣佑もほとんど映らなし
一箇所目立った台詞も勘違い系だったし〜〜
なんだかな〜〜
悪い作品じゃないけど、
物足りない〜〜が一杯付いちゃいました。
@もう一度観るなら?
「一応映画館で二回観たので迫力的には映画館なんだけど、
テレビでいいわ〜〜
ああ、テレビだと迫力が無くなるからさらに物足りないかな〜」
パワーがちょっと足りない
続編を待ち望んでいたパシフィック・リムがついにやってきた。監督は変わってしまったけれどカイジュウやイェーガーのデザインはあの日のまま。カイジュウがイェーガーを乗っ取ったやつもバイオとメカニックがいい具合に混ざっていてかっこいい。パトレイバーの廃棄物13号を思い出す。
という感じで、期待していたパシフィック・リムなのだが、なんだか小奇麗にまとまってしまったような気がする。万人受けする話にした結果パワーが落ちてしまったような、テンション爆上げには至らないちょっとした不完全燃焼状態であった。
話の流れは面白いし、終盤の巨大カイジュウとの決戦はとてもかっこよかった。ロマンがあった。しかし、ロマンがあったのはそのシーンだけだった。
決戦に向けてのイェーガーに乗り込むまでは普通のアメリカ映画だった。期待とは違ったが、そこも面白かった。とにかく、面白かった、ただしもっと欲しいものがあったんだ。という感想。
確かにコレは観たかったヤツ…なんだけど
いや、そうなんだよ。(いちおう字幕と吹替えの二度見はした)
前作での「もうちょっとこれがああだったら…」「タシットローニンパイセンはなんでもっと活躍してくれへんのや…」といった不満点は「ビジュアル面では」間違いなく!間違いなく解消されている…んだけど。
なんなんだろこのスッキリしない感。
前作キャストの雑な扱い方?
新キャラの掘り下げられて無さ?
新人メンバーの雑な扱い?
なんかしらんがあちこちから漂うチャイナマンセー感?
ビジュアル全編に漂うなんというか、東映特撮感?
嘘くさいトーキョー?
単体でもっと活躍しなかったあいつら?
まー、それ全部。全部です。
全般的に雑な仕事が目立ってしまったのはやっぱり脚本のせいかも知らん。惜しい。実に惜しい。
途中「ブルース・ブラザース」のオマージュが唐突に挟まったりとか、アナハイムエレクトロニクスとか、ちょこちょこ余裕かましてるところが鼻につくのはそういうところなんだろうね。
ポップコーン度は勿論高い。どっちかってーとアイスクリーム度とホイップクリーム度の方が高いぞw
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