パシフィック・リム アップライジングのレビュー・感想・評価
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シャオ社長!
最後の一言
「今度は俺たちが行く」
私が座っている席の五席向こう側のおじさんがフンっと笑っているのが聞こえてだめでした。
ギレルモデルトロ監督の作った世界観からここまで自由にやった今作。結果的に受け入れ難い部分とアガるを部分足して2で割たら0みたいな心境になりました。
しかし、テーマ曲は偉大。あの曲だけでも見る価値はあるのかな〜…
前作のワクワク感は減ったけど楽しいよ
視聴:1回目
推薦:前作は見てください
感想:前作以上にエヴァ要素が張り巡らされていました。前作は特撮怪獣を意識したシーンがありましたが、今回はアニメ系でしょうか。最初の敵が強すぎて後の無人機がそんなに強くなく、もう少し強いシーンがあっても良かった。
あと、ボールになるのは、サムスをどうしても連想させられました。僕だけですかね。
パシフィック・リムではない
前作と比較すると・・。
良かった!
前作の衝撃?からすれば、新鮮味は無いのかもしれないが、相変わらずイェーガーの活躍はカッコ良く、楽しめた。トランス○ーマーみたいとか言われているが、スタイリッシュになるのは世の常ですよね。(日本のロボットアニメ然り)
随所に散りばめてある、色んな作品へのオマージュ等、一般受けしないのだろうけど。
日本決戦で、中国みたいな日本って批判があるが、現実も変わらないですよね。本当に近未来は映画のとおりになってそう。また、東京と富士山が近すぎるってのも、現代の東京と位置が変わってるかも。過去の怪獣侵略で。とか想像してみたら、楽しい。
次回作を匂わす最後だったので、期待しつつ、次はイェーガーは合体するでしょ!と予想します。
シンプルだからこそ
エンターテイメントで楽しい!
エヴァっぽい。
覚醒。
最近怪獣というかエイリアンというか異生物対ヒーロー戦い映画が本当に多いと思う。
本作もそうなんだけど、なんか役者にしてもストーリー展開にしてもB級感が漂うのは私だけか。
日本人は菊池凜子以外出さなくていいのでは?
日本人に限らず。
いなくても全然ストーリーに関係ないこと人が多かったように思う。
最後の終わり方もありなのか?
倒し方もありなのか?
ご都合主義すぎてなんとも。。
覚悟していったのですけど・・・
トランス○○○。
続編はなぜこういうことになってしまうのだろうか。
1作目は観たことのない世界観が繰り広げられ、そのインパクトで2時間余りをもたせてしまう。世のジャンル・ムービーはこの説にだいたい当てはまるであろう。特に本作はギレルモ・デル・トロという稀代のオタク監督の手になったものである。
その続編はただでさえ不利なのに、すっかりB級扱いになってしまった。
スティーブン・S・デナイト監督自身は相当頑張っていたと思うが、既視感しかない。ビル群で戦うのは、しかも本作いうところのイェーガー同士が戦うのは「トランスフォーマー」にしか見えない。かなり損をしている。
これはやはりデル・トロが自分で演出すべきであった。デナイトには別のちゃんとした企画を用意してあげてほしい。
作品世界での10年に何があったのやら
とにかく女社長に尽きる映画
元パイロットとかそういう背景設定があるのかもしれないけど少なくとも劇中ではそのあたり語られないままハッキング対応にスクラッパー操縦にと無双の活躍
指揮系統も中国語で中国人司令官になってたりで、作品世界の十年の間に大分世界情勢が変わった模様
そういったところ、ちゃんと背景書いてくれりゃ文句はないんだけどなあ
所々挟み込まれたギャグとかは大好きなんだけど、やっぱり薄味かな~
デルトロ上手く逃げたな~
前作は超えず
最高でした!
ロボットアクションとして潔い
怪獣とロボットの戦いが熱い!!
内容はつっこみ所はありますが、
私はとても面白かった
人間が2人一組になってロボットを操り戦うシーンは
もう迫力があってかっこよく、
私だったら操縦何て無理と思いながら
ハラハラドキドキして観てました
怪獣の造詣がが気にいっていて日本の怪獣とはまた
違っていて それが良かったです
姿はグロテスクで気持ち悪く怖いのですが
そのグロテスクさが良くて怪獣好きの私は
もう興奮状態でした
しかし 外国の人が日本を描くとどうしても
中国色が強いのは何故でしょうか?
今回も日本が出てくるのですが
どうも景色が日本に観えませんでした(笑)
怪獣と戦うシーンはとてもかっこよく
観ていてハラハラドキドキしました
次回作はゴジラも登場するとかしないとか
楽しみです!!
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