パシフィック・リム アップライジングのレビュー・感想・評価
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怪獣とロボットのなかなかビックリな融合。
1作目は暗い海の中とかで怪獣と闘ってたから見てて疲れたけど今回はゲエムルみたいに真昼間からバシバシ闘うからくっきり楽しめた。
が、前半は怪獣というよりトランスフォーマーでなんか今更感。
日本でのバトルはなかなか良かったけれど今どき東京のとなりが富士山な日本感っていったい…。
いろいろ突っ込みどころはあるけど気楽に楽しめた。
ユニコーンガンダム!ハナハイム社!ニンマリ
なかなか
変な世界観なのはいい、メカも良い、だが小ペンタコストが特別扱い過ぎないか!?と最初は思いました。か、前作もまぁそんなもんだったな、と思ったら楽しめました。
だが、ニュートを悪役にしたことは許さん!マックス・チャンの無駄遣いもだ!イェーガーに乗せなくてどうする!まったく…
なかなかの怪作で悪くはないのだが、来週の『レディ・プレイヤー1』に全部持ってかれそぅ…
あー、あと廃棄物13号だった!
2作目で監督変わってアカンパターン^^;
前作は、期待薄から・・・・
ロケットパ〜ンチ!!!にマジかよ!って、ど肝を抜かれたんやけど・・・ね。
あのお馴染みの音楽でワクワクするもチョッと違う・・・・!?
日本生まれの怪獣映画リスペクト作品が、完全に中国に汚染されてる><;;;
平和になった世界に再び何故!?KAIJUが現れるのかと思いきや、脳内汚染されたダークなイェーガーと本家イェーガーの戦闘ばかりで、トランスフォーマーみたいになってるし・・・
新世代イェーガーにも哀愁感じない。
今回大きく鍵を握ると思ったマコは、早々に殉職@@;;;
日本の期待〜真剣佑もほぼセリフなし・・・
グレートウォールとキングコングで、無駄に綺麗で印象に残ってる中国の女優さんが悪玉なのか!?と思いきや最後は何故か大活躍www
最終決戦は東京なのにそれらしいランドマークは出て来ず、申し訳程度にガンダム^^;;;;
二匹目のドジョウ狙いで、監督変わってアカンパターンやね。
次回もあるような終わりでしたが、撮るならギレルモ・デル・トロ監督に復帰して欲しいけど・・・
オスカー撮ったしラジー賞の可能性もあるような作品から完全撤退するかな!?
☆2.8
一個人の感想です
前作も映画館で見ました。
今作は凄く“頑張り”を感じる作品でした。
正直、前作キャラの扱いや、兵士だとしても子供の死亡。数々の説明不足な設定など、不満を上げればそれなりにあります。
でも、限られた時間やお金や圧力の中で、高く上げられた前作というハードルを超える為に凄く頑張ったのだということが伝わりました。
なので個人的にはそれなりに楽しめました。
……欲をいうなら“ロケットパンチ”の台詞がまた欲しかったですが。
予告編の方が面白いw
もっと全編通じて派手なのが観たかった。
グダグタな中盤で…
いつのまにか…、寝てた。
終盤のドンパチは
「あぁ、パシフィックリムだなぁ…」
って感じがして良かったんだけど
絶対に市民の避難は完了してないタイミングでドンパチ始めるのは笑った。
それなら「市民の避難は完了」的な事は言わない方が良い。
総評としては…
グダグタなバックボーンとかブチ込んで話を台無しにするくらいなら全編通じて話もなんもない派手派手な作品にするべき。
戦闘メインなのか話メインなのかハッキリすべき。
シン・ゴジラみたいにするかジョン・ウィックみたいにするか…みたいな感じです。
おもしろい
チャイニーズマニー
真剣佑にもっと出番を
続編と思わなければ
面白かった!
映像がとにかくすごい!
マコちゃんの死で主人公がくよくよしないのが良かったと思う!
昼間の戦闘が多いから見やすいし!
とにかく上がった!
絶対に映画館のスクリーンで見るべき!
できれば爆音で!
続編について考えてみようと思う
パシフィックリムは今回初めて観ました。後から知りましたが、もともとの監督がギレルモ・デル・トロだったんですね。本作のストーリーはあって無いに等しいので、「じゃあ前作観てみっか!」という気分になっております。
ところで。
本編の最後で「次はこっちから行ってやる」的なことを主人公が敵に言います。異次元への扉開けて人類の方から、あのめんどくせー怪獣がわんさかいる世界へ飛び込んでやるという宣言です。本作の戦闘状況から言えば「あ、死にに行くんですね?」というのが正直なところなんですが、いやきっとそんな単純なはずはないんだということで、3作目の物語について考えてみようと思います。
可能性(1)愚鈍な未来
まさか本気で勝てると思って異次元に自ら飛び込むなんてあるわけないじゃんハッハッ・・・え、行ったの? → 返り討ちに遭い、人類が自ら開けた穴から怪獣が湧き出して敵方の人類殲滅と移住完了。
可能性(2)逆ギレされてフルボッコ
「こっちから行ってやんよ!!」と啖呵切るだけ切って、何もしない。敵方は「来るなら来いよ返り討ちにしてやんよ!!」って次元のむこうがわで待ってるみたいだけど、そのまま放置プレイして人類平和。→ いつまでも襲撃に来ない人類にブチ切れて怪獣来襲。突然の襲撃にびっくりして人類滅亡、敵方の移住完了。
可能性(3)今回と同じ
捕らえられたニュートがミュータント化して脱走、次元の穴を空けて怪獣がこんにちは。建設途中のイェーガーを引っ張りだして人類辛くも勝利。ニュートは次元のむこうがわに引きずられて行ってしまう。(4作目の予告あり)
可能性(4)ロマンスへ転向
人類がこっちから行ってやんよ!!と次元のむこうがわに行ってみたら超美形の異性がいた。主人公が一目惚れ、相手も一目惚れ。共に平和な世界を築こうということで次元の向こうの巨悪を一緒に倒して、そのまま次元のむこうがわへ主人公もさようなら。(続編の有無不明、ファン激怒)
個人的には、これのどれでもないことを願っております。
予告編の方が面白い😩
いろいろ物足りなかった。
楽しみにしてたけど、第6世代のイェーガーたちも、新たに裂け目から現れたカイジュウも、どっちもパッとしなかった。
イェーガープロジェクトは前作であれだけ反対されていたのに、どうして第6世代のイェーガーをあんなに沢山造れたの?
命の壁よりやっぱイェーガー造ろうってなったのかな?
ニュート、会社によくバレなかったね。
ジプシー・デンジャー、ローリー・ベケットはもっと讃えられてもいいんじゃない?
あと、最終決戦の場所が日本の理由が微妙すぎる。あんな理由でいいの?
前作のカイジュウって本気で富士山目指してたの?
もういろいろ謎だよこのアホー!期待してただけに落ち込んだよ!ガッカリだよ!😢
日本アニメ&特撮好き監督の意図を忖度しよう
前作のデル・トロ同様、今回の監督も日本アニメ&特撮が好きなんだなというのがよーく分かる続編。
オタクな観客なら、「このシーンはあのアニメや映画をオマージュしたんだな」と忖度しながら観られること請け合い。
ただ、これまた前作同様にイエーガーの圧倒的な強さが描かれてなかったのが不満。今回も、苦戦に苦戦を重ねてようやく…という展開なので、どうしてもカタルシスに欠ける。
どうしてオプティマス・プライムのように、情け容赦なく敵を蹴散らす様を見せてくれないのか。
あとはもう慣れっことはいえ、日本描写はもうちょっと頑張ってほしかったかなと。
ただ、鑑賞後にジプシー・アベンジャーのフィギュアを衝動買いしてしまったぐらい、楽しめたのも事実であった。
なんの魅力も無い
完全なるパチフィック・リム
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