「後味悪~これが、カンヌの脚本賞?唖然」聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア 突貫小僧さんの映画レビュー(感想・評価)
後味悪~これが、カンヌの脚本賞?唖然
ギリシャ人の監督が、たとえアメリカを舞台にしたとはいえ、ライフルで家族を
ぶっ殺す場面のある作品を作ってはいけない。
非常に後味が悪い。ただし、マーティン少年を演じたバリー・コーガン。彼の演技に救われた気がする。
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ギリシャ人の監督が、たとえアメリカを舞台にしたとはいえ、ライフルで家族を
ぶっ殺す場面のある作品を作ってはいけない。
非常に後味が悪い。ただし、マーティン少年を演じたバリー・コーガン。彼の演技に救われた気がする。