「圧力」ザ・シークレットマン Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
圧力
1972年に起きたウォーターゲート事件の情報を記者にリークした通称「ディープ・スロート」と呼ばれたFBI副長官マーク・フェルトの話。
ウォーターゲート事件とこれによるニクソン大統領の辞任は知っていたが、こんな裏話があったことは全然知らなかった。
勿論主人公だからキレイに描かれているとは思うし淡々としているし結果はわかっていたけれど、正攻法とは言えないながら行ったことがなかなかスリリングだった。
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