SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・感想・評価
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もう涙。涙。大号泣笑!
久しぶりに、声を出して泣いた。 感動しちゃって、涙涙涙。 『あの頃は良かったよね』 今を否定したくないから、口には出さないけど… いつも想ってた。 自由にやってた、無知で強気で、全てが楽しくて、 全力で生きてて…未来は、光に満ちてる! 大人になったら薔薇色の人生!とか想ってたあの頃。 今、過去の自分に言いたい。 大人は、そんなに甘くないぞって笑。 過去への、素敵な思い出を、振り返ると、 辛くなりそうで、観るの躊躇ったけど… 乗り切った! 今も、ちゃんと生きなきゃね。命があるんだから。 音楽も、ファッションも、生きざまも、友情も… 全部が重なる。 時間って…残酷だなぁ。 って想っても、時間は止まらない。 頑張れ自分
大人パートは素晴らしい、が学生パートは皆んな我がでちゃって友情?み...
大人パートは素晴らしい、が学生パートは皆んな我がでちゃって友情?みたいなのは薄かった。とみたみゆちゃんはデブなのにヒロイン芝居するのがもったいないなぁと思った。芝居に面白味がなさすぎる
韓国版が好きですね
韓国版を観て号泣しました。 それから何度も鑑賞して、日本版が出来、やっと鑑賞。 日本人スタッフも普通に良かったですが、比べてしまうと韓国の役者は上手。演技力が光ってました。 高校生時代の純粋で残酷な生命力がとても眩しかったです。 日本版は、といえば、なんでしょう、例えば篠原涼子さんの 歌手時代がイメージ出来たり、小池栄子さんのグラビア雑誌が浮かんだり、余計な物がごちゃごちゃ纏わり付いてました。 あと一つは、あの破茶滅茶なルーズソックスコギャルを美化しないで頂きたく思ったから。 日本版観た直後に韓国版観ましたが、やはり迷わず韓国版推しです
世代ド被りじゃないけど、映像としては楽しかった。 ただ、女子みんな...
世代ド被りじゃないけど、映像としては楽しかった。 ただ、女子みんなあんな渋谷コギャルばっかじゃないし、唯一出てきたメイン男子が昭和感強くて違和感ありまくりだった。 それに成長したみんなの性格が10代の頃を引きずりすぎ。多分アラフォーくらいだと思うけど、いくら昔から口悪くても、社会人になって「うっせー殺すぞ!」とかいう人、少なくとも私の周りにはいない。 作中で「今の子たちって静かだよねー。」と言っていたけど、今の高校生の目にはこの時代のギャルたちのファッションやノリ、文化はどのように映るのかな?
山本舞香
高校時代のキャスト それぞれ良い!
ウメも鰤谷も!
すずちゃんは間違いないんだけど
やっぱり山本舞香の存在感すごいね。
もっと売れても良いと思う女優。
大人役はエライザだけどうした??
そこが気になって最後のダンスにノレなかったよ。
あと財産分与が、、、現実的じゃなさすぎー。
大根監督は音楽やダンスを取り入れるのが本当うまくて
モテキでもそこに感動した。
今回もララララブソングで胸をわしづかみにされたけど
モテキほどハマらなかったかなぁ。
オザケンが90年代キャッチーか?
韓国映画のリメイクだから大根監督が好きに作ったと割り切ればいいのだが...。 オザケンの強い気持ち強い愛で踊る女子高生いないでしょう。奥田民生になりたい人も少ないけど、これもね〜 小室哲哉に音楽を任せてるんだから小室の曲使えばいいのにサブタイトルに強い気持ち•強い愛を付けてしまっているので仕方ないか。他にも2018バージョン渡辺直美他のキャストと比べて若すぎないか? めったにお目にかかれない広瀬すずの水着姿は貴重だぞ!
仲間。
みんな家族をもち子供の世話に追われる生活。 そんな中高校の友達から電話があり告白される。当時の仲のいい友達4人が集まる。 その頃の絆を思い出して話が尽きない。 みんな。それぞれの世界で生きている。 平凡に生きている篠原凉子が1番幸せに感じる。当時を懐かしみ未来をしっかりと生きていこう。というメッセージ。 私は経験は無いですが、今。 同じ趣味を持つ仲間がいます。 何年か先、思い出が笑い話になるのかな。
すずちゃん最高です
広瀬すずさんの魅力たっぷりです。 もちろん、他にも綺麗で魅力たっぷりの女優がそろっていますが、僕としてはすずちゃん最高でした。 原作と比べられる方も多く、賛否ありますがうまくリメイクされていると思います。 笑いあり、涙ありの素晴らしいエンターテインメント作品だと思います(もちろん原作も含めてです) オススメです。
奈美。
現在40代。まんま、あの時代を過ごした世代です。名前も奈美。 涙でてきた。 暴力や、薬はいなかったと思うけど。女子校だし。いろいろと自由な時代だったのかな。いまのこたちも、大人しくはないと思うけど。現在中学生の娘には、素直で大人しく育ってほしいと願っていますが、私の子なんで無理でしょうね。笑
なつかしー
90年代、田舎から東京に転校してきた美香は、友達にも恵まれて青春を満喫していた。それから20年後、母親と同じ病院に入院しているリーダーだった芹那に会う。 昔の曲、雰囲気がとにかく懐かしい。この頃、自分は既に仕事をしていたので、最近の高校生は。。。なんて目で見てた部分もあるけど、今となっては、それすら遠い昔。 山本舞香がはまってて、魅力が爆発してる。
韓国版には遠く及ばない
90年代が青春の真ん中でもないので、アルアル感が今ひとつ来ない。韓国版ほど音楽が上手く使われている感じもなく、単に90年代懐かし映画に終わっている感じ。小池栄子の演技は良かった。
役者さんは、やり切っていて、素晴らしいのに
広瀬すずさん、池田エライザさんだけでなく、芹香役の山本舞香さん、ウメ役の富田望生さん、そして別格にブリタニ役の小野花梨さん!天才と言っても過言ではないと思います。それくらい役を生き切っています。シン(大人)役のともさかさんも、かつてはモデル?タレント?可愛さウリだったのに年齢を重ねて、益々役者の実力を増している。あのか細い身体で凄みのある演技!この素晴らしい役者さん達のおかげで辛うじて、映画の体裁を保っている。辛口ですみません。 最後のお話からエンディングのむりくりなまとめというか...こんな強引な、わざとらしい終わり方になんでする⁈台無しの気分...ああそういえば作り話だった、そうでしたそうでしたと、あっという間にシラフに戻るような気持ちでした。映画を観る意味が全く無くなってしまう。 多分、この映画を作っている方が、そんなことあんまり考えてないのか?それとも観客より作る側の自我優先のせい?わかりません。映画人、アーティスト、ビジネスマンの違いを、私も悶々と考えてしまいました。 舞台であれば、こんなふうにめでたしめでたし、エンディングにみんな出てきて観客にご挨拶、みたいなことをするのもわかります。でも映画でやると、こんなに興醒めとは。料理に喩えて言うなら、せっかく最高の良い素材を使い、良いダシが出て、初めて食べる美味しい味に出来上がるその最後の仕上げに、カレー粉入れて「カレー入れとけば、間違いないから!」「多分これで大まかに、全体にわかる美味しい味になったでしょ、そこそこ外さないでしょ」そんな感じ。もったい無い。ほんとによくわからない。 でも、それくらい、映画を最後まで作りきるというのが、すごいエネルギーと難しさのある営みということかも。観ているだけなら何とでも言える。尊敬。
ほぇ〜
前半のテンポのよさから一転、後半になると1つ1つの物語が重みを増していく気がした。挿入歌のタイミングやジャンルもうまく表現はできないが、鳥肌が立った。基本的に転校生としてグループに入る奈美が中心として描かれているがそれぞれの物語においてそれぞれが主役になっていて、それでいてグループの中心的存在の芹香を中心にストーリー展開がされている作品の雰囲気がとても好きだった。まだ全員見つかってない状況でビデオレターを見て、昔の自分たちが言ったこととは正反対のことを言っているが、奈々に関しては何も言っておらず未来に関しても不明な点が少しモヤモヤが残った。笑いあり涙ありで、エンドロールまでかわいくて細かいところまで作られているので楽しむには十分だと思います!
結論としては、全体を通して広瀬すずちゃんが可愛かったですね!
☀️
想定外にボロ泣きした
安室ちゃんの曲が流れるって言うから、のレベルで観始めて、ハマった。
ともさかりえが泣かせにくる。
池田エライザが強い。とにかく強い。
山本舞香もぴったり。
高校時代の裕子と心が少し存在感なくて、そういうもんかと思ってたけど、観終わる頃には感情移入してた。
奈美の、今の家族はなかなか放ったらかしなこと、序盤の「LA・LA・LA LOVE SONG」でのダンスが相当こっぱずかしいこと、篠原涼子のメイクが途中からめちゃくちゃ濃くなること、などなど、不安な要素はあるものの、ストーリーはちゃんとしてて、一人一人の背景もしっかりしてて、泣ける。
ラストの奈々は、誰がくるのか…!?と思ったけど、まさかの本人(?)。それはいいんだけど、そうなるとその後の混ざってのダンスパートはどうしても片方の奈々が吹替になるわけで。ダンスパートやるなら、大人奈々も誰か起用した方が良かった気がする。気になって全体のダンスが見れなかった。
あと、橋爪淳さんと篠原涼子のシーンはなんか、無駄にソワソワしてしまう。なんか、リアルすぎるというかなんというか。年取った切なさみたいなのを、もうちょいこう、恥ずかしくなく見れる人がよかったというか。うまく言えないけど、ものすごい恥ずかしい。
めざましテレビの中とはいえ沖縄ライブの安室ちゃんが観れるとか興奮した!!
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