「確かに、」ナチス第三の男 けいさんの映画レビュー(感想・評価)
確かに、
ここのレビューで他の多くの人が書いてるとおり。
まずは、ナチスでさえキレイな英語で話してることに違和感。
主人公が誰か、何にフォーカスしてのストーリーか、変わってるかんじだった。
「Iron heart」を持ってるのが結局誰なのか。
それで時系列も戻る構成だったり、よくあるパターンの作り方。
最後の終わり方もそうだし。
話はわかるしハラハラもする内容なだけに、映画のストーリーの組み立て方が残念。
見事に、レビューのみなさんの多くの感想どおりだった。
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