ラーメンヘッズ

劇場公開日:

ラーメンヘッズ

解説

人気ラーメン店「中華蕎麦 とみ田」店主・富田治への1年以上におよぶ密着取材を中心に、日本のラーメン文化の秘密に迫るドキュメンタリー。専門誌のラーメン大賞を4年連続で受賞し、名実ともにラーメン界を代表する店の1つである「中華蕎麦 とみ田」。スープと麺への異常なまでのこだわり、細心の注意を払う接客、休日のラーメン屋めぐりなど、公私問わずラーメンとともに生きる富田の日常に密着。「とみ田」の10周年記念イベントで、神奈川の人気店「らぁ麺屋 飯田商店」の飯田将太とミシュランガイドでラーメン屋として初めて星を獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦」の大西祐貴とのコラボで限定200杯のみ提供されたラーメン製作の裏側、それを求めて徹夜の行列を作ったラーメンファンの姿、個性的なラーメン店主たちの活動なども織り交ぜ、日本独自の文化ともいえるラーメンを取り巻く風景を切り取っていく。

2017年製作/93分/日本
配給:ミッドシップ

スタッフ・キャスト

監督
プロデューサー
大島新
共同プロデューサー
鎌田雄介
神野敬久
撮影
高橋秀典
編集
齋藤淳一
音楽プロデューサー
中嶋尊史
メインテーマ曲
田渕夏海
アニメーション
西崎啓介
プロダクションマネージャー
望月馨
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フォトギャラリー

映画レビュー

4.0ラーメン職人はいまやアーティスト。

2021年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ラーメン、もはや否定ない国民食も日本史はたったの160年という。この映画の主役、日本一の若きラーメン王、富田治さんが言う『数万円で美味しいのは当たり前、たった800円で究極のお客様の幸せを提供するのがラーメン店主の醍醐味』『前菜があってメインがあってでなくラーメンはこの一杯の中だけで勝負しないといけない』
まさにその通り。スポーツ選手然り、自分の職業で一日のうちの脳が支配されている時間と報酬・所得は間違いなく比例する。ラーメン職人はいまやアーティスト。
コロナ渦で減退しつつあるモチベーションをおおいに揚げてくれたおすすめ映画。

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myaa1969

4.0愛すべきラーメンバカ。

2020年3月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

若かりし頃に池袋大勝軒のつけ麺を食べて衝撃を受け、以来ラーメン一筋の人生を送ってきた男の話。スープ、麺、メンマ、接客、店内の清潔感の全てに手を抜かない様子に共感を持った。いわゆる体育会系で自分とは違う世界の人ではあるが、その生き方は尊敬に値する。彼とは違う考え方の他のラーメン店主も出てきたが、そのインタビューも良かった。休みの日はラーメン店をハシゴしているようだが、身体には気を付けて欲しい。

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山田一郎

4.5質とか熱とかそんなことの前に、食べたい

2019年2月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

幸せ

正直、自分はラーメンには興味がないし、ふだんもほとんど食べない。だからこそ冷静に映画の質とかを掴めるのかも、と思いつつ観賞していたが、とにかくラーメンが食べたくて仕方なくなってしまった。
映画そのものの質も素晴らしいと思った。とくに監督自ら語るナレーションが凄くいい。トーンもそうだし、何よりもその脚本・文章が魅力的。笑いと感動は、何気にこの言葉にあったりした。
途中のアニメ的なラーメンの歴史がもう少し何とかしてほしかったかなー。基本的に面白くて味わい深く悪くないとは思ったけれど、緑の日本地図の表現だけがハマっていないように感じた。
成功者の話が淡々と語られるドキュメンタリー。正直劇的起伏が薄い。それでも終始作品に魅せられるのは、美味しいものを表現する情熱が、出演者と制作者一体となって、画面に滲み出ているからなのかもしれない。

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SH

3.5熱い。

2018年2月27日
Androidアプリから投稿

ラーメンにかける情熱が伝わります。
何事も本気で取り組まなければ、何者にもなれないのかなと。勉強なります。

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T
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