シェイプ・オブ・ウォーターのレビュー・感想・評価
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デルトロ、スゲェ
エイドリア〜ンには萌えん。。。w
ん!?何〜この独特な映像・・音楽・・そして化け物
この予告の作り方は、惹きつけるモノがあり・・・
小さい時に白黒で観た大アマゾンの半魚人とウルトラQを思い出す。
序盤、世間の片隅で暮らす障害を持つ女性のあからさまな私生活が、メロウな曲と共に映し出され・・・
超極秘機関なのに、清掃婦が、え!?ってくらい簡単に超超極秘なモノを見てしまい・・・
会いに行けて・・・
そして助け出す・・・・
で、、、、お互い好意をよせ異生物性行為に及ぶ@@!
リアルな表現描写もあれば、いきなり美女と野獣みたいな映像に、椅子から落ちそうになる^^;;;;;
最近よく見かける黒人のおばちゃん&画家のおっちゃんと主人公の絆も別嬪さんじゃないキャスティングなのも理解できても・・・・
タイトル通り松金よね子さん的エイドリア〜ンには萌えん。。。
でも・・・マニアは堪らんのか!?☆2.8
惜しい
15禁って何やろと思いつつ、エロイ部分もあったけど所々笑えてちょっ...
本当に面白い‼️
私には無理
純愛とファンタジックをカフェ・オ・レ
純愛物語とファンタジーをカフェオレにしたらちょっと濃いなぁ。てな感じの映画です。
性描写?大いに結構。
笑うくらいの台詞もありますから、18禁でいいと思う。
オスカーを獲ったとしても、子供にはどうせわからない映像だから、大人になってから観なさいね。
子供はET観なさい。アバター観なさい。のび太と恐竜観なさい。
性描写をカットしたら、ただのETだから。
純愛、いや潤愛物なので。濡れ場は必要なのよ。
とにかく映像は素敵。色だけでもシンプルに分かり合える。深さも濃さも、優しさも愛も単一色で表現されているところが素敵。ネックになるとこだけ色が違うの。こういう拘りも、もう一回観てきてほしいわ。
オスカーとか、どうでもいいわ。何回も濡れたい、溺れたい映画です。
ふわふわしていて毒々しい。
話す事が出来ない女性と南米の半魚人の純粋で切ないラブストリー
シェイプ・オブ・ウォーターは
話す事が出来ない女性と南米の半魚人の
純粋なラブストリーで
1962年の
テレビが普及して
映画館の観客が激減した時代が背景となる
世界の情勢は
アメリカとソ連が冷戦時代で
両国で宇宙開発の競争が激しい時期になる
映画の途中で
黒人が飲食店に入れない黒人差別が登場して
映画の冒頭のテレビの画面に
黒人が警察犬に追われるシーンを放映する
シェイプ・オブ・ウォーターは
白黒のミュージカル映画を
オマージュする切ないラブストリーで
ラストシーンまで一気に展開して
綺麗で繊細な映像が切ない映画を盛り上げる
_φ(・_・評価に苦しむ映画です。
テンポがいい映画だったか?そうでもない。少しダラダラしていました。キャラクターに感情を移入できたか?半魚人が可哀想だけど可愛くないし、飼い猫食べちゃうくらい本能が強くとにかく可愛くない。ヒロインも特別綺麗ではない。
しかしながら考えさせられました。果たして銃弾を受けて半魚人と消えたヒロインは自分とは全く違う異形の者と一緒になれたのか?
今まで異形の者たちを別の世界や元いた場所に逃がす映画はいくらでもありましたが、この映画はその異形のものと一緒になれるかという問いが重要なのでしょう。ゲイの隣人、黒人の同僚は異形なものの象徴的な表現なのかも。
ヒロインが半魚人といつまでも一緒になってアマゾン川のほとりで幸せに暮らしました、めでたしめでたし?半魚人が生々しいのでそうは思えません。これが監督の狙いなのだろう。綺麗事じゃないのだ、この世は。それでも人間は、、、、。
半魚人と発話障害の女性のラブストーリー、と奇妙な設定ながら、昔のミ...
半魚人と発話障害の女性のラブストーリー、と奇妙な設定ながら、昔のミュージカル映画を思わせるBGMの使い方でオシャレ/アーティスティックな雰囲気が漂う。
悲劇なのにほっこりしたムードも漂う奇妙さが面白かった。
ストーリーも満足。
「掃除係が機密事項に簡単にコンタクトできるのはザルすぎるのでは?」とかツッコミどころも多々。
でもハラハラするサスペンス要素でほどよい緊張感を感じながら進むのがよい。
ラストは……ある意味すべて解決ある意味トラウマもん。どう捉えるか…
ヒロインの空気/目が魅力的。
どんな表情でも目の奥に怯えや不安を感じる。自分はこういう目に弱いんやなぁと最近気付いた;
声を出さない(出せない)難しい役なのに完全魅せられました
画家のおじいさんがまた良い立ち位置やったなぁ。この人の心の動きが一番印象に残ってるかも。
登場人物が、良い人は最後まで良い人を貫き通す。ってのもこの作品の特徴かもしれない。
裏切る?と思っても絶対にブレない。だから見ていて気持ちいいのかも
残念ながら家族では観れません
グレイテスト・ショーマンの予告で知り、予備知識なしで観ました。
結論、これはこれでありかなと。
登場人物の設定も良かった。
ツッコミところは、まあまあありましたが、話もわかりやすいし、ビックリするようなエッチな展開もあり、楽しめました。
途中で、この人、いい味だしてるなぁ。あれ?
ドリームに出てた人じゃないのか?!
あとで調べたらオクタビア・スペンサーでした。
映画館の出口で、女性二人組が、こんな話をしてました。
A:最後弱ってたのに、撃たれてもすぐに治ったやん。
B:最後力振り絞ったんやん。
思わず、笑ってしまいました。笑
画家のおじいさんもかなり面白い役でした。
映画館で観といてよかった!
観てきたよ、シェイプ・オブ・ウォーター。
この監督のテーマとか、映画のもつリアリティの表現方法とか、エンディングのもってきかたも好きだな。
まだ観てない、なんとかラビリンスも観ないと。
監督のギレルモ・デル・トロ氏をよく知らずにいたけど、カミさんおすすめ映画に着いていって観ることになったのですが、これは映画館で観ておいてよかったの一言。
パンズ・ラビリンスという過去作品を観ているカミさん曰く、今回は恋愛映画だけどねという?な念押しがあったのだが。
イライザ役のサリー・ホーキンスに惹かれ、どんどん映画の中に引き込まれていく自分。
水の中はとても神秘的な世界であり、あちら側とこちら側が明確でありながら惹かれる異次元。
未来世紀ブラジルとか裸のランチ好きなわたしとしては、この映画の独特の世界観がまたいい趣味していて居心地がいいのだ。
半魚人であることやクリーチャーのセンスはさておき、水中から顔を出して瞬きするあの目にはやられた。
完璧な映画であるより、不完全さの要素として起用されたばっちりのキャラクターなのではないかと思うほどそこは重要ではなかった。
異種間コミュニケーションではあるけれど、映画の手法としてのリアリティは抜群で、そこにはたしかに言葉を超えた美しさがあった。
ファンタジー要素が強すぎて…
映像は素晴らしく美しかったけど…
どの人物に共感して良いかわからなかった。
ファンタジー要素が強すぎて
置いてきぼりにされた感いっぱい。
ラブ要素も…へ?って感じのことが多く
なんだか、こっぱずかしくて否めない。
終わるまで長かった。
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