スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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アレコレ
今回4回目 IMAX3D字幕、MX4D3D字幕、TCX)DOLBY-ATMOS字幕、DOLBY-CINEMA3D字幕
一応やっと終わった
私の中ではEP4~6、4~6特別編、1~3でルーカスのSWが終わったと思っている
EP7~9があってディズニー解釈のスカイウォーカーサーガが終わったと思っている
まだまだSWはあると思う ルーカスから買収した時点で今回で終わるとは思えない
スピンオフあり、EP8の最後に出てくる少年の物語ありそう(しかもライアン・ジョンソン監督でのニュースあり)
本作の評価→良かった しかしEP7~9のマイナスはルーク、レイア、ハン・ソロの描写が希薄なことです
アレコレ
EP4 当初 惑星大戦争の題名での公開でした 77年より1年遅れで78年日本公開 6月28日特別先行初日オールナイトで見ました 初めてコスプレ見ました 一般公開は7月1日より
今は亡きスーパーシネラマ方式大阪梅田OS劇場で見ました 入替でないので4回みました
当時の普通の映画館は入替でなく自由席 ロードショーは大都市でら1本立 地方は2本立
SWは特別で地方でも1本立 びっくりしますがその後松竹邦画系でも吹替公開
EP5 これもOSで見る公開2日目 製作総指揮が注目されたのはこの頃か エンドクレジットでDIRECTERD BYで最初にでるのは初めて? 組合闘争がらみ?
そして何よりも喪失感味わって次回作を3年待ったこと
EP6 ラストが? 題名が復讐から帰還に変わったこと
特別編 変わっている箇所あり アナログからデジタルへ
EP1 物語が遡るが珍しかった 字幕版と吹替版あり 4回視聴
EP2 DLP最初 映写がフイルムからデジタルの円盤へ 2回視聴
EP3 3Dが普及 シネコンがかなり増える 6回視聴
EP7 IMAX MX4D TCX)DOLBY-ATMOS 4回視聴
映画パンフレットの限定版と普通版
EP8 初日プレゼントくれました EP5と同じく急展開
EP9 DOLBY-CINEMA
今回は数々冒険してSWらしくて面白かったは面白かったけど…ハリーポ...
今回は数々冒険してSWらしくて面白かったは面白かったけど…ハリーポッターかドラゴンボールかて思う描写やレイとレンの心が通じ合っている設定が邪魔!
物語不在の世界に、進化した(はずの)ビジュアルが浮いている。
シリーズ最終話として、最低限の構成にはなっています。
レイ&レンの演技と、動的な戦闘シーンは力が入っていました。
前作から不安だったストーリーも、予想より丁寧に作られていました。
それでも、氷の惑星から始まるエピ5のような過去作と比べて、観る者を没入させる「空気感」が欠如しています。
私たちにとって未知の宇宙、銀河、惑星、種族、風土。その混沌と明暗渦巻く世界に、ジェダイは輝いてきました。それが今作だけを観てしまうと、そんな混沌と明暗が、何も肌身に感じられません。一つ一つの星に起こる「物語」がなく、ただそれぞれの場面に必要な戦闘や破壊が描かれるのみ。物語の枠を形成する静的なシーンは後半に偏り、それも個人的な回想に終始します。細部の物語不在のまま予定調和をなぞる展開に、各所の美麗映像さえ見栄えしません。「魅力的な異世界の光と闇の物語」をシリーズに期待して来た視聴者にとっては、力不足な最終話です。氷の惑星の凍てつく孤独な戦いや、灼熱の工場で最愛の人を護る戦いにあった臨場感は、前作同様ありません。
ただ、主演デイジー・リドリーの女性としての力強さがより魅力を増しているために、彼女の感情がクローズアップされるシーンや、最終盤には救われました。
経費や手間をもう少し構想と脚本に回していれば……と残念な印象ですが。
専任の脚本家でさえ才ある業界人が減っているなら、大人気ない感想かもしれません。
ラストに続編かスピンオフの可能性が残っているように感じたので、期待したいです。
J・J頑張った!
今日、映画館で観てきた。
まぁ、ファンに媚びすぎとか、ここにきて初めて出てくる後づけ設定とか、アイツの復活とか、レイの出自とか、最後がジャンプ漫画の最終回みたいとか、色々批判もあるだろうけど、個人的な感想を一言で言うなら、
「J・Jは頑張った!」
に尽きると思う。
前作でライアン・ジョンソンが好き勝手やったツケを払って、文句言われるのを百も承知で反則技まで駆使しながら、なんとか「スター・ウォーズ」という枠の中に9部作を着地させたのは、素直に褒め称えたい。
そんなJJの心の叫びは、ルークの「ジェダイの武器に経緯を持て」と、D0の人間不信に表現されてるんだろうなw
褒めることもたやすく、貶すこともたやすい
一応オリジナル・トリロジーから見ているファンです。スターウォーズは、「映画としては微妙だけど、スターウォーズとしてはあり」という批評がされうるメディアに既になってしまっていると感じます。賛否両論もそれゆえではないでしょうか。
“描きたいシーンありきで作っていて、その間をご都合主義的な話でつないでいく”という作風は、ライアン・ジョンソンが手掛けた前作(「最後のジェダイ」)から何も変わっていません。登場人物に感情移入させるタメもなければ、後で生かされる伏線もないため、ストーリーが楽しいとは1度も感じませんでした。アクションやVFXは、「大作ならこのくらいやって当然かな」というレベルにとどまっています。映画として見た時にこの作品を肯定するのはなかなかに難しい。ですが、お話の帰結として提示されたテーマには、それなりに共感できるし、グッとくる部分もありました。こんな雑な作りなのに満足感を多少なりとも得られるのは、自分が脳内で勝手に補完しているのでしょうね。「はいはい、つまり言いたい(やりたい)のはこういう事なんだろ?」ってね。前作とのつながりは全然なく、連作という意味では体を成していない本作ですが、オリジナル・トリロジーからのサーガとしてみれば、受け継がれたものが無いでもない。親と子、師匠と弟子、受け継がれた思い、カイロ・レンの末路・・これらに心が動かないわけもない。本作は、エピソード6「ジェダイの帰還」の直接の後日談として見た方が楽しめる作りになっています。エピソード7と8のくだりなんて、飾りです。あんなものは例の「冒頭のあらすじ」で済ませてしまえばいいんです。エピソード6の直後にいきなり9を見れば、結構、楽しめるんじゃないでしょうか。
結果的に「新しい」スターウォーズは見られず、過去作の再生産だった「スカイウォーカーの夜明け」ですが、この感覚は同じくJ・J・エイブラムスが手掛けたエピソード7「フォースの覚醒」でも感じたもの。つまりこれがJ・J・エイブラムスの限界なんでしょうけれど、前作の「最後のジェダイ」が明後日の方向に行き過ぎただけに、その反動として“まあこれでいいんじゃないの?”と肯定的に見れてしまうのが皮肉かな。そういう見方をする人にはそこそこ評価されて、映画としての完成度や、前作(「最後のジェダイ」)との繋がりを見る、至ってまっとうな批評眼を持つ方には(当たり前ですが)難色を示される、そんな映画だと思いました。私はどちらの気持ちもよくわかるので、間をとって星3つです。
カイロ・レン…♡
TOHOシネマズ MX4D 3D 吹替版鑑賞。
今までスターウォーズシリーズを劇場で観たことはなく「TVでやってれば観る」程度でしたが… 2週連続金曜ロードshowで観て…カイロ・レンのカッコ良さに惹かれ、結末も気になるので、せっかくなのでMX4D3Dで観ちゃいました(^^)
大画面で観ると迫力もあるし、ディズニーランドのアトラクションみたいで楽しめました。
今回もカイロ・レンがかっこいい♡ 私だったら…間違いなく彼の魅力に負けてついて行っちゃいます(笑)
ハックス将軍も素敵ですね♡
そして、あの人とあの人の登場にはスターウォーズ初心者の私でもウルウルきました(泣)
レイとフィンとローズは三角関係かな…と思ってたけど…アレッ…違うのかな!? どっちが好きなの!?(*_*)
レイ、レイア、レン…似てる名前に混乱しながらもSWワールドを満喫してきました。
今まで何度みても難しくて理解できなかったけど、あらためて全作見直してみたくなりました。
スカイウォーカーサーガ最終回を見て感じたこと
自分はこのシリーズ作品が大好きだ‼️思わずIMAXの吹き替えとIMAX3Dの字幕版で鑑賞してしまうぐらい大好きだ‼️
あのジョンウィリアムズのテーマ曲や戦闘シーンはリアルで流石‼️面白い‼️ぐらいに...。
だが、ラストがものたりなかった感じがして映画好きには面白い作品なのだがファンからするともうちょっと凄い作品にならなかったもんかと考えてしまった😅
映画館だと迫力あります。
レイの生い立ちが明かされましたね。ただの娘ではないという台詞が冒頭にあり、や何者かの血統があるように思わせながら話が進行していく。感想としてはep8で明かしたほうが良いと思いました。急すぎてせっかくの設定が咀嚼して味わえないのが勿体なかったです。レイとベンの二人が最後まで中心でしたが、レイは最高にヒロインとして機能しました。彼女でなければこの作品は大コケしてる可能性を感じます。カイロ・レンが配役も設定ももう少し魅力的であればもっと良い作品になれたでしょう。アダムドライバーはミスキャストだったと思います。
壮大な映像と世界観
実はもともとスターウォーズシリーズはそこまで好きというわけではないのですが、やはり世界的人気の映画ですので観ないわけにはいきません。映画館内の年齢層の広さに改めてスターウォーズの人気のスゴさを感じました。
ストーリーは三部作の完結ですが特に大きな驚きはない展開。でも壮大な映像と世界観はさすがスターウォーズでした♪
長い歴史に幕が下ろされるのかと思うと、エンドロールに流れるスターウォーズのテーマ曲にウルウルしてしまいました。
あの高揚感は、どこへ??
旧、新三部作からの付き合いで、「最後」と言うので見たけれど、(期待しすぎで申し訳ないないが、、)高揚感ないまま、やはりスカイウオーカ家3代物語になってしまった。どうせなら、キスして目覚める白雪姫か、最後に二人とも死ぬロミオとジュリエットにすればよかったのに。
あ、、そうか、、実は、、レイとレンの子供が出来て(最強ジェダイとパルパティンの子孫だから、キスしただけで子供ができちゃう!! その超能力は計り知れない!!!) そしてまた、新3部作(エピソード1)に繋がっていくんだ。この物語は無限ループになるんだな。。。
有難う御座いました。
細かい点は観直しててみてから改めてレビューさせて頂く事にして、取り敢えず大まかに書いておきます。
粗を探せばきりがないですし、40年越しの結末として満足出来たかと問われれば、確かに物足りない気持ちもあるのですが、それでも、一時は続編が作られる事は無いだろうと思っていたシリーズが完結し、それを観る事が出来たのはとても幸せな事ですよね。
改めてこのシリーズ、観直してみたくなりました。
スターウォーズ制作に関わって全ての皆様、本当に有難う御座いました。
ここからは新3部作併せてのレビューです。
多くの方のレビューにも書かれていたように、この3部作、3作ともJ・J・エイブラハム監督が手掛けていたらまた違った作品になっていたと僕も思いますが、スターウォーズのファンとしてはやっぱりジョージ・ルーカスに手掛け欲しかったです。
ディズニーだからこそ、あっという間にこの3作だけでなく、スピンオフやドラマまで手掛けれたのでしょうし、それについては凄く感謝していますが、ただやっぱり幾らお金を掛けようと超えられない壁があるものだと改めて認識出来ました。
やっぱりジョージ・ルーカスさん、凄い人ですよね。
これでスターウォーズは一応完結ですが、ドラマもディズニーシアターで配信されていますし、オビ・ワンを主役としたスピンオフの企画も既にあるみたいですし、ディズニーの事なのでその他にもスピンオフを考えいるでしょうし、本編もまた続くような気がしています。
一ファンとして、毎年ではなくても良いので、じっくりと時間を掛けてより良い作品にしてくれる事を願っています。
JJが力技、物量技発揮✨いやはや💦よくぞここまで持ち直した❗️
いきなり「パルパティーン復活によるレジスタンスの危機」のオープニングロールから始まるSW新3部作最終章。(はて?🤔EP9映像初解禁の時にパルパティーン復活が発表されているだけであり、EP8時は何も謳われておりません。8から9の間に何かあったかの様なメディアの印象操作勝ち。)
EP8から無理矢理繋げた様な物語で始まり、前半はレイア姫の無理矢理挿入シーン(お亡くなりですので)の違和感、EP8から始まったフォースの無茶振り感もありましたが、アクション・戦闘等で面白さをギリギリで維持、物語を作っている。
また、カイロ・レンの人気の薄さからマスクを少しヒビ入れにしてカッコよくしようとか、カッコいい乗り物登場させようとか、JJ(監督)センスも見受けられる。
中盤から後半になるに連れ、JJの思惑が見えて来る。
「もう、最後の作品はEP4〜6」のキャラ資産を食い潰してでも、+自分のセンスでどうにかこの3部作を完結させる得ない!」である。(出し惜しみ一切無し‼️次の新3部作へは資産殆ど無しwww😂)
ストーリー的にEP7と変わり映えがあまりしないかも知れない。しかしJJの監督力量(物量)がハッキリ見えた作品だと思えましたね。凄いよあんた❗️
(悪くは無いんですよ。負の遺産を引きずりながら作った作品として。よくここまでの質に高めたな。と。これがギリでしょ💦悪いのはEP8。)
監督に努力賞をあげたい気分だ!😄
【EP7〜9、3部作品総合感想】
1.カイロ・レンよ。お前は3部作通じて良いところはラストしか無かったな、、、。追い詰めても追いかけないし、何したいのやら。
2.目的に対しての行動に空振り・失敗が多かった気がします。後付け理由でレジスタンス側が助けられた感多々あり。
3.世界中のファンを魅力するニューキャラクターや乗り物を創造出来ませんでしたね。BB8ぐらいですから。
※前作の繋がりからだとかなり無茶振り補正で減点が多いです。それを星評価に加味していまうと、今回の単体作品としては可哀想(出来は良い)ですので、単体作品として星評価と致します。
今回、JJ頑張った!!予想外の持ち直し!!
出来ればパルパティーン復活までの物語をEP8として作り直してくれ。
(バージョンBでもいいから。)
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