スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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これがエピソード8なら
詰め込み過ぎてもったいない
2つに分けて8と9にしてほしい
レン騎士団とルークのエピソードなど見てみたかったし
レンがスカイウォーカーを名乗り暗黒側のレイと戦うようなお決まりのパターンも見たかった
とにかく詰め込み過ぎてもったいなかった
最後のスターウォーズ
あの ジョン・ウイリアムスのテーマソングとともに、文字列・・。
そこで 画面が暗転・・あれ 演出??? なんと、システムエラーだそうで、しばらく待たされて、最初から再映・・。こう言う体験は初めて・・。大昔のフィルム時代にはつなぎのポイントでうまくいかないことがあったそうだけど・・。
で、基本、JJ エイブラムスが嫌いで、さらにディズニーになってから。積み上げてきたもの打ち壊された感で期待してなかったのですが・・。
まぁ、前半から後半頭にかけては・・あーあーな感じだったけどど、終盤・・昔のスターウオーズが帰ってきたようでで、なかなかよろしかった・・。
ただ、エピソード123から比べると、美術、アート、衣装などに、予算かけてない感じで・・そこら辺もシビアなディズニーっぽいなぁ・・。
やはり、ハリソンフォードの存在感は改めてすごい・・。
スターウオーズ、E.T、インディージョーンズ、スーパーマン などなど、ジョン・ウイリアムスの音楽がなけれなあれほどのヒットはなかったと思う。それだけ、音、音楽が心に訴える力は大きいのですが、それを コストだけで判断しようとする、感受性ゼロなおっさん(年齢だけでなく 精神が)が多すぎる日本。
意外と皆が言及していないことについて
そもそも共和国は何をしていたのか?共和国軍を作りファースト・オーダーを潰すべきなのに、レジスタンス任せ。それもファースト・オーダーがしょぼい組織ならまだ分かるがスターキラーや旧作よりでかいスターデストロイヤーが登場する・・・。この金はどこから出ている?この7での最大の不満点がやはり今作で厳しいツケを払うこととなったようだ。
パルパティーンが何故か生きていた・・・のみならず、彼は大地に埋もれていた(もしくは土塊から作った?)無数のスター・デストロイヤーを蘇らせる!!・・・・・・いや、もう何でもありか。レイアの宇宙遊泳も、回復術や死者蘇生もこれにくらべたら可愛いもんでしょ。なんの為にプリクエルで共和国を乗っ取ったのか。皇帝の力さえあれば何でもできるじゃん。エイブラムスはどんなに荒唐無稽でも敵の力を強大に描けば、スケール感が出て盛り上がると思っているのか。
そして、前述したように共和国側の描写が今回のトリロジーには一切ないので、最後カルリジアンが援軍を連れてきても何の感動も沸かない。設定が適当で荒唐無稽だと、普通なら感動する援軍登場の展開もただただ白々しくなってしまう。
シークエルと比べるとプリクエルはお話が荒唐無稽になりすぎず良くできていた。個人的にはジャージャービンクスも好きだ。皆、8の冒頭が嫌いなら、ナブーの戦いのドタバタの方がまだ好きってことでしょ。ルーカスが魔法をかけたスター・ウォーズはルーカスにしか調合できなかった。ハワード・ザ・ダックやイウォーク・アドベンチャーをB級ファンタジーとして馬鹿にすることは誰でもできるが、そのB級ファンタジーのテイストがスター・ウォーズにどのように貢献しているかは誰も理解していない。
やはりプリクエルを馬鹿にしていたオタク共は所詮スター・ウォーズを理解していなかったという事が、エイブラムスの今回の仕事ではっきりと示されたことだろう。そもそも7でミディクロリアンの否定→血統によるフォースの力の否定を描いてトリロジーを始めたのはエイブラムス。だが8でライアン・ジョンソンがそれを引き継いで拡大して描いたらファン(個人的には一部だと思うが)が激おこ。それに日和って8でスカした要素をあわてて全部ひっくり返したもんだから、レイがパルパティーンの孫になっちゃって(笑)思いっきり血統の話に戻ってしまった。こんな事ならライアン・ジョンソンにそのまま思うがままに9を作らせた方が絶対良いものになったはず。本当の映画の面白さを分かっていないスター・ウォーズオタクが8を必要以上に貶したせいで、その先に行くことをエイブラムスがこわがり剰えさらに荒唐無稽な要素を盛り込んでいったせいで、シリーズ史上最大の駄作でトリロジーが終わってしまった。8は7を継承して新しいところへ行こうとしていたし、実は話にも無理はない(ローラ・ダーンが最後の決戦地を皆に明かさなかったのは、逃亡する者を縛り付けたくなかったからだろう)が今回は本当に散々な出来。
スター・ウォーズ好きには不満でも一般層はこれで満足だよという人もいるが、そうだろうか。私を生贄にしろという皇帝に最初は逆らうが、結局戦って倒すという筋書きは一般の人にとっても意味不明ではないだろうか。
最後に重ねて言うが、8は決して悪い映画ではなかったが、スター・ウォーズオタクどもが必要以上に貶した。おそらくそのせいもあり、9は映画として最低の部類のものになってしまった。はっきり言ってこの映画を褒めている人は目の前の悪夢を否定したい、7は良くて8は糞だったという自分を正当化したいだけのように見えるが如何がか。
ビックリの連発
まずは、ダサいタイトルにビックリ。
本編でキャリーフィッシャーがガンガン出てくるのにビックリ。
ハリソンフォードが出てくるのにビックリ。
スパイもあっけなくフェイドアウトし、活躍しないのにビックリ。
そして、1番のビックリはレイとレンのキス。
なんじゃそりゃ?
意味わからん。
途中で、殺してしまったハンソロや、ルークを幻影で登場させるのは少しやり過ぎ。
確かに以前のシリーズでもオビワンとかがそうであったがやり過ぎちゃうか?
全体的に夢や希望が欠如している。8作目で殺してしまったルークは、殺さないで本作で大活躍して欲しかったし、予想外でホントにこの世を去ったキャリーフィッシャーのレイア将軍ともども大活躍して頂ければ、ほんとにライズオブスカイウォーカーになったのでは?
フォースも生かされてなくただ、ライトセイバーを振り回すだけの意味わからんストーリー。
我々おっちゃんの世代が、小中学生の時見た、スターウォーズは、忘れられない映画になっているが、この新シリーズを見た小中学生達は、果たしてそうは思わないのではないか?
カイロレンをはじめポーやフィンなど、申し訳無いがキャストにも魅力無いのが致命的やな。
そのせいかどうかは知らんが、今作では、フィンやローズは、ほとんど出演無し。
スターウォーズ4のエンディングのような大円団で、気持ち良く終わって欲しかったわ。
凄いお金賭けた映像がきれいなだけの駄作
スカイウォーカーの家系断絶そして
旧主要キャラはほぼすべて死亡・・・
EP7~8の失敗を無理やり帳尻合わせそしてラストが
パルパティーンと相打ちで死んだパルパティーンの孫レイを
死にかけのカイロ(ベン・ソロ)がキスして生き返らせて消滅とか
フォース何でもありあり過ぎ・・・絶句の展開
最悪なのがラストにパルパティーンの孫がスカイウォーカーを名乗って終わり。。。
レンタルが出て100円とかで見るのがよいとおもう
1800円金払ってみてものっそ損した気になった駄作
壮大なシリーズの終焉
42年にも渡る壮大なストーリー、遂に終わったのか!
見終わった後に思ったのはそんなくらいでした。
スター・ウォーズの新3部作で採点を付けるとしたら、
・7「フォースの覚醒」 星4つ
・8「最後のジェダイ」 星2つ
という感じです。
そして、今回の最終作が上記の通りなので、スター・ウォーズはマーベルのアベンジャーズに完全に追い抜かれたと実感しました。
ストーリーの矛盾はそもそも前作からそうなのですが、それでも楽しめたのはやはり映像の美しさと圧巻のバトルシーンがあったからだと思います。
前回ではもうファースト・オーダーがレジスタンスを結構追い詰めて、レジスタンスは反撃する話になるのですが、今回は新三部作に今まで出てこなかった銀河帝国のパルパティーンがいきなり登場します。
そして、主人公レイの正体がパルパティーンの孫というのも判明します。
まぁ、パルパティーンの孫でも別に良いのですが、これでは「じゃあカイロ・レンとの繋がりは何なの?」となってしまいます。
そもそも何故カイロ・レンとあんなに繋がってたのでしょうか?
個人的には、ここはルークの生き別れた娘の方が良かったのでは?
また、カイロ・レンは暗黒面に落ちるために父のハン・ソロまで殺してしまうのに、今作ではレイに負けた後にハン・ソロが幻影として出てきたらあっさり味方になってしまいます。
何でわざわざ父を殺してまでダークサイドに落ちたんだよ!?
だったら両親に憎しみを抱えてる設定の方が全然良かったです。
また、終盤でファースト・オーダーに追い詰められそうになると、味方の軍が一気に押し寄せてくるシーンがありまして、熱いシーンになるはずがそんなに熱くなれませんでした。
と言うのも、そんなに印象深いキャラクターがいないので盛り上がらなかったんだと思います。
アベンジャーズ/エンドゲームでは、アッセンブルのシーンがあんなにも熱くなった理由は、何作にも渡って主役のヒーロー達を描いてきたことで、ヒーロー達に愛着が沸き、そのヒーロー達が一気に集結したことであんなにも熱くなれました。
今回のスター・ウォーズはそこがありませんでした。
とは言え、前作までに亡くなったルークやハン・ソロが幻影として登場したり、オビワンが声だけで登場したり、エピソード4の始まりの場所も出てきたりと、ファンサービスが多かったのは非常に嬉しかったです。
また、僕は新三部作の中で一番好きなのはジョン・ボイエガ演じるフィンなのですが、彼に関する心情も深く描かれます。
また、ポー・ダメロンやレイとの友情の深みも観れたため、最後のバトルが終わった後に再会するシーンは感動しました。
とりあえず完結して良かったという所に安心を覚えました。
良い形で今年の映画館納め出来て良かったです。
これだけの大作を150分以内で完結させたことを評価して欲しい。
正直、にわかファンではありますが、にわかでも分かるラストをあの場面に持っていったのは、とてもしてやられた感がありました。
また、にわか目線の目にも留まるのは「ライトセーバー」の進化。予告に出てきた変則2刀流には裏切られましたが、これもまたラストに驚かされました。
これだけの設定、キャラクター、さまざまな背景を今作でまとめられたことは大いに評価していいのでは、と思いました。
でも、ローズの出番はもっと欲しかったなぁ。
第十三代石川五ェ門見参
もはや昨年末となった超話題作。いまさらネタバレでもないだろうけれど、Blu-rayの発売で見る人のために一応付けときます。
トレーラーで一部チラ見せがあったシーンだが、まさか生身のレイがジャンプしてライトセーバーだけでタイファイをぶった切るとは。ルパン三世の五ェ門のお決まりシーンを想い出した観客は少なくないはず。笑いをこらえるのがやっとだった。
まあ、とにかく今回のレイのフォースは縦横無尽。飛ぼうとしている宇宙船を落としちゃうんだから驚き。こんななんでもありって……でも、前回のルークのテレワーク決闘を思えばかわいいほうか。超能力か神通力か知らないが、そんな便利な力があるのに崖っぷちのライトセーバーの戦いはお決まりなのか愚直にとり行われる。
ツッコミは絶えないのだが、そんな冷笑にムキになって辻褄を合わせようとしている狭量さが見え隠れする。
まず、レンのマスク。エピソード7から「もう素顔見せるの?あれ、必要?」との声が上がってエピソード8にいたってはほとんどかぶっていないかったのだが、今回想い出したように傷を金継ぎまでして再登場させていた。でもやっぱり脱いでいる時間が長い。マスクのエピソードがないとね。
そして「フォースとかジェダイとかいうけど、結局、巨大戦艦とかデススターに勝てるもんじゃないのになんでそんなに重宝する?」という、「必殺技をなぜ最初にやらない?」的な黙殺していいツッコミに、無謀にもパルパティーンのフォースで船団を沈めるという暴挙で答えた。お約束なんだから無理して辻褄あわせなくても……と誰もが思うのだが、かなりの神経症的気質が見受けられる。やはり前作のテレワーク決闘の非難が強かったのだろうか。
さて、このシリーズ、やはり最後まで「父性」との葛藤がついてまわった。エディプスコンプレックスの古代ギリシャといわず、恐らく人間の祖先が家族を構成したときからあったテーマだったのだろう。宇宙を飛び交う時代になってもそれを克服できないという示唆かもしれない。
そしてそれに伴う血統のテーマ。自由と人権の共和国、アメリカでこんなにも血統に羨望にも思える信奉があるのは意外であった。このシリーズに限らず、娘の見ているディズニーチャンネルにお姫様物語の多いこと。血は水より濃し、は万国共通なのかもしれない。
シリーズのなかで最初のアナキンの父親についてはとうとう触れられず終いであった。これがまことしやかにうわさされているように、パルパティーンだとすれば理屈の上では調和する。孫にあたるレイも「スカイウォーカー」を名乗るのが、ただルークやレイアを慕っているからだけではなく、同じ血統だから、もしかするとパルパティーンがダークサイドに落ちる前の姓かもしれない。
思えば最初の三部作の最後、エピソード6はまだシネコンもない時代だった。たまたま東京にいて新宿の劇場で初めて立ち見、それが2時間超えで長く感じた。エピソード3はコマ劇場改修前の歌舞伎町の映画館。シネコンはあったけど、見たのは昔ながらの古い映画館だった。そして今回も新宿。ずいぶんとこの地に縁がある。大作の終わりはIMAXで満喫したが、どんな劇場でもそのときの印象に古さを感じないのは大作たる由縁だろう
ディズニーのことだからこれからスピンオフも出るだろうし、新シリーズも作るかもしれない。でも恐らくもうオリジナルメンバー、マーク・ハミル、ハリソン・フォードは出ないだろう。キャリー・フィッシャーは死んでるし。それが名残惜しかったのだろうか、この筆を執るのに4か月を要した。少年時代に描いた空想は一区切りを迎えた。随分長い間たのしい夢を見させてもらった。感謝したい。
完全に蛇足だがツッコまずにはいられない。
賛否、というか批判の多かったレイとレンのキスシーン。私にはレンの生気をレイが吸い上げて生き返ったオカルトに見えた。
毎回共和国とかレジスタンスの大勝利で終わるのに、その次の回で帝国は大艦隊を整備しているのにもかわらず、レジスタンスはまた地下に潜っているのはどうして?戦後の政治に問題でも?レイアに至っては王女だったはずなのに将軍にまで格下がっている。
C3POのメモリーを削除するのに、みんな薄情だったのは意外だった。ひどい。
サーガの暗黒面が出た感じ
物語初めから黒幕が出て、結局お前の仕業かよで全部纏めれる。
基本的にはサーガお馴染みのあっち行ってからこっち行かないと…のお使いパターン。
そして何よりも、過去キャラが出過ぎで今の主人公達がそれを辿っているだけの印象が強い。
新時代サーガならもっと新しい展開を見せて欲しかった。
最近のシリーズには新しい驚きが全く無い。
スカイウォーカーシリーズとはまた別の企画が進行中らしいのでそちらに期待したい。
A long time ago in a galaxy far, far away....
EP8 でとっ散らかされた話でしたが、最後は始まりの星に帰って、環が閉じるように終わらせることができました。
子供の頃に観て以来、長いことかけた話の終りを見届けることができたこと、それだけで満足です。
なんだかんだ言っても、泣ける
小学生4年の頃に観た、Episode4から考えたら、50過ぎた今、同じシリーズの完結編を観ていると言うだけで、感無量です。
突っ込みどころを考えたら、キリがないのですが、それよりも、この長い歴史が終わったことに、泣けてしまった。
何か、寂しいですね。シンプルに寂しい。
クリアファイル買いました。
キャスリーンケネディが悪い
取って付けたような展開、話の繋がりもないしテーマもよく分からない。ファンに媚びてるだけの作品。やっぱり3本とも同じ監督で撮るべきだったのでは?
全ての責任はキャスリーンケネディにあると思う。前作がクソだったから、ライアンジョンソンが悪いみたいになってるけど、ライアンジョンソンに任せたらああなるだろ。
観て思うのはやっぱり帝国の逆襲やジェダイの帰還が良い作品だったことぐらい。
観てて悲しくなった。
映像の創造の聖地、ハリウッド
今は無き、テアトル東京の70mmシネラマで幼き私を父に連れられて見た『アラビアのロレンス』。
高校時代にそこで同じテアトル東京の70mmシネラマで『未知との遭遇』を鑑賞。
その次に公開された『SW EP4』を同じく70mmシネラマで鑑賞。これはスペースオペラの壮大さを感じましたね。
その後に同じシネラマ70mmで『エイリアン』を鑑賞。あれは大画面故に恐ろしさが加担していた。
こうして、42年続いたSWシリーズを見続けた。但し、EP5ではもうテアトル東京は無くなっていた。
SWって家族の物語だろうけど、現実世界でも家族の事もクロスオーバーする様な感じ。
このEP9のラストでスカイウォーカー家と直接の血統が無いのにレイが嘘を言って良いんだろうか?
そればかりが心残りでした。女帝がどうのこうのと言う声が聞こえますが、現実世界でもはやマイノリティとかは抵抗しようがありません。日本では、新幹線運転士、タワークレーンオペレーター、JASDFのF-15ライダーに女性戦闘機パイロット、色々活躍されておられますし。
USではもっと進んでおり、F-16サンダーバードのチームに女性が居る。三沢の米軍基地に、夫婦共々対地爆撃に任務しているママさんパイロットが居る。
『どうせ女だから出来ない。』と言う古くて硬い考えは終わった時代ですね。
この映像の創造の聖地ハリウッドを2年前に訪れましたが、NYは別だろうけど、そこには日本の昭和の名残のような古き良き街並みがありました。『ブレードランナー』の映画上のような高層ビル群はロサンゼルス市街のダウンタウンに少しあるだけ。むしろ現代の日本での東京の方が高層ビル群の林立の方が凄い。
とにかくこの42年もの続いたSWシリーズが終わった。。
次は、スカイアクションものとして34年ぶりに復活するTOP GUNこと『TOP GUN2 マーベリック』に期待しています。この映画は元祖ものも含めて実際に戦闘機にカメラを持ち込んだ超リアル映像ですし。
SWのタイファイターよりも、今度のF/A-18Eスーパーホーネットも本物の本物(トムクルーズは苦労してあらゆる機体のパイロットライセンスを取っているが、実際に操縦桿は握っていない。)。
ちなみにANAのスターウォーズジェットは、2020年東京五輪の前に通常塗装に戻すらしいです。
https://www.ana-sw.com/
これも、SWが終わった事になる感じですね。
40年間追い続けた物語の終幕
中学1年生の夏休み、当時の映画館は入れ換え制ではなかった為、1日に3回観たのが、今でいうエピソード4、「スターウォーズ」だった。その前年、アメリカで公開後、凄い面白い映画が来ると、散々、煽られ、実際に見たら、その通りの面白さに衝撃を受けた。
あれから、新作が作られる度、映画館へ行くこと40年。遂に、その終幕を観て、内容どうのこうの言う以前に、達成感と一抹の寂しさを感じたのが先に来た。内容で言うなら、エピソード7、8、今回の9より、スピンオフの「ローグ・ワン」が一番好きだったりする。
JJ頑張った‼️
そもそもファーストオーダーがいけなかった‼️しかもいきなり話跳んで生きてるし
戦力ハンパないシリアス、最後の注文来るし、ツッコミポイント多数でも最後良ければ全て良し‼️見事締めてくれました‼️
エイブラムスにしては良くやった
エイブラムスのスターウォーズはどれもクソだったが、今回ばかりは力作と言って良いだろう。
殺陣はジョージルーカスを超えられなかったが、溜を入れているのは良かった。
いろんな意味でスターウォーズらしさ満載。
92本目 2019年のオーラスです。
あぁ、これで終わったんだなぁ。色々あったなぁって振り返るよ。声だけ出演も含め、歴代出演者総登場でしたね。色々いう人がいますが、僕は満足です。
一つだけ、オリジナルの解釈というか、希望的予測ですが、レイは妊娠していますよね⁉️スカイウォーカー家は滅亡じゃなく、ここからまた始まる夜明けですよね⁉️
来年も良い年になりますように❗️フォースと共にあれ‼️
なかなか
SFがあまり得意ではないものにとってはなかなか難しい作品。何回も前作をみておさらいしないと話がうまく繋がらない。
とはいえ、どこかでこれ観たなとかそうくるよね、などなどいろいろあるが総体的には楽しめた。
おすすめするには勉強してから見る方がいいかと。
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