スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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楽しかったよ
子どもを両親に預けて出産後初めて夫婦で映画!張り切ってIMAXで観る。
・黒幕は結局パルパティーン・・・やっぱりかーい!
・フィン、また違う女の子とちょっといい感じに・・・!なりながらもまだレイを口説こうとする、「感じるんだ」って、フォースなの・・?レイに対してだけフォース感じるの?
・「俺がスパイだ!!」・・・お前かーい!しかもそんな理由かーい!
・壊したお面を直して装着!
・レイが投げたライトセーバーをルークがキャッチ、「もっと敬意を払え・・(的なことを言う)」・・・前回ルーク投げてなかったっけ
・レイによってカイロレンが殺され、そしてベンへ、父と再会、「お前なんてただの記憶だ」「そうだ、でも、お前の記憶だ」(うろ覚え)←良かった
・フォースを使ってライトセーバーがレイからベンへ移動←良かった
・レイとベンは抱き合うくらいで終わって欲しかった。
・血筋よりも自分が何を選ぶか←良かった
・アダム・ドライバーが良かった
・・・とか、良かったところもあり、突っ込みたくなるところもあり、怒っている人がいるのも分かるような気がするけど、スターウォーズにそれほど思い入れが強くないからかもしれないけど、結構楽しかったでした。今年はもう少したくさん映画を観れたらいいなぁ!
血よりも尊いものとは⁉️
7作目からずっと考えてきた。レイは誰の血筋なのだろうかと… 絶対ルークの子だと思っていたのに、前作で否定された。なら、誰の子なのさって… それで、私なりに考えてみた。他のジェダイなのかなぁ? でも、アナキンは掟を破ったけど、ジェダイは結婚しちゃダメだったような、それなら、誰なの? 隠し子なの? わからない… そして、その答えは思いもよらぬものだった。びっくり仰天! だから、どうなっちゃうのか途中心配になったけど、大団円で終わってホッとした。考えてみれば、41年前からずっと封切りで観てきた。エピソード4は日米同時公開ではなく、半年以上待たされた。いろいろな情報が入ってきて否が応でも期待が膨らんでワクワクしていた。それが終わってしまうのは寂しい。一時、エピソード6で終わりということになり、DVDでは終わりっぽく編集されて発売され、そのDVDを持っている訳だが、ディズニーに買収されて、9まで作られることになった。どこまで、ルーカスの意図が反映されているのか知らないが、これで終わりか。ありがとう!
なぜ、最後にキスをした…
シリーズ通して、特別におもしろいと思ったことはなく、今回もそう。ま、SWはその次元ではないのかなとも思う。ただ、なぜ、2人はキスをしたんだ…
完結編としては、「弱き者たちが力を合わせて巨大な悪を倒す」というテーマがより濃く出ていた。主人公らの葛藤である、いわゆる中2病も健在。そういう意味では期待通りの出来だろう。
結局は、見ない訳には行かない!という映画シリーズに仕立てあげた素晴らしさだろう。
もちろん、4、5あたりは当時の技術を考えると、センセーショナルであったことは、最高の敬意を表したい。
最後に、シス皇帝の光線は最強すぎて笑った!!
42年間ありがとう!
スターウォーズは鑑賞者の人生に寄り添い42年と言う歳月があるからこそ意味があり『スターウォーズ』と言うだけで星5ですw
ストーリー自体は… 全宇宙を巻き込んだただの親子ゲンカだしw
今回の最終話は、オールドファンからも受け入れられる様スターウォーズの原点、ルーカス監督のエピソード4のセオリーにのっとり
(出会い→面白宇宙人祭り→出世の秘密→空中戦→表彰式) と、無難で万人に受け入れ易い最終話にまとまっている印象。
本来のJJ.エイブラハムが自由に創ればもっと深く面白い作品が作れる監督だけど… そこに今のSNSで逆に自由が規制されてしまう時代を感じました。
無難に良かったし、少しウルッとも来たし、そもそも全話映画化は無理と言われていた作品を見届ける事が出来て幸せでした。
42年間ありがとう!
スターウォーズらしいラストストーリー!
スターウォーズらしい、フォース、ダークフォースをテーマとした無難なラストストーリーと言った感じの作品でした。
多少、JJ.エイブラムスの作品感が有り、満点までの高揚感は有りませんでしたがスターウォーズファンとしては十分楽しめる作品でした。
スターウォーズ最大のテーマ、フォース、ダークフォースはキチンと描かれていたので、改めてフォースを信じる大切さに気付かされた気がします。
デイジー.リドリーの演技も良かったので感情移入しやすかったです。
JJエイブラハムスはいい仕事しましたな👍
いろいろと賛否両論あるようですが、個人的には大満足。JJエイブラハムスはいい仕事したなぁとしみじみ思う次第です。
確かにね、えぇ⁈フォースでそんな事出来るようにしちゃうの⁈⁈…という場面は相変わらずありましたが、ep8でのルークの幽体離脱を観た後なら、まぁいいか?という気持ちになります。
あとご都合主義とかいろいろ意見はありますが、ああでもしないとテンポ良くストーリーが展開せず、またモヤモヤのまま終わってしまうと思ったので今回はあれで良かったのではないか思います。
批判する人にはむしろ「じゃあ、あなたはどういうストーリーなら満足だったの?」と聞きたい。
何より観終わった後、スッキリして「いゃ〜面白かったなぁ」という気持ちで映画館を後に出来たという点で私的に満点評価です💯
SWの最後をしめくくるにふさわしい作品
冒頭では、スノークっていったい何だったんだ?の疑問符だらけになりましたが、まあ、物語の展開上の都合ってことで納得しました。
ビジュアル的には、レイが前作のぽっちゃり系からいい感じに引き締まってくれていて、安堵。レイアはもう他界した後なのに、どうやって映像化したんだろう?
個人的には、レイとレンのラブシーンがもっとあってもよかったと思います。次回作の伏線にもなりますし。
Episode4~6へのオマージュも随所にちりばめられており、旧作のファンには感涙ものの作品になっています。
その分Episode1~3からのファンは置いてけぼりになっていたかもしれません。
青く切ない美しすぎる戦闘映画
あまり期待しないで観たからか…いや、色々差し引いても、実に美しい映像美を堪能できた。
青を基調にしたシーンが多く、それだけで切なさを誘い、また、ただ素直に美しい映像に酔うことが出来る。
感動の要素は様々で、何が一番のフックになるのかは感性や好みに左右されるのだろうが、未だかつてこれ程美しい戦闘モノを観た記憶はない。
シリーズそのものは捻りのない誰にでも楽しめる大衆向作品であることに揺らぎはなく、そう言った意味で批評されるのも無理もないことなのだろう。
されど、終始、美しい青い映像にすっかり酔いしれ、個人的には大満足な一本である。満点としたいけれど、ラスト、もう少し丁寧な描写が欲しかったので、-0.5で。
あぁ・・・もう新しいことする気はないんだな、と感じた 懐かしむ人向け映画
まずマイナス点から
・旧作の人出てき過ぎ、出てくるのは良いんだけど話にも一々セリフありで絡んでくるからそっちに引っ張られて話がよくわかんなくなる 完全に懐古用 ハン・ソロ出てくる必要あった?
・フォースってそんな魔法みたいな扱いだったっけ?傷癒やしたりモノ転移したり…
話の中では伏線として最初から小出しにして見せてたけど、シリーズとしては急にそんな設定見せられても・・・
・パルパティーン(以下パル)と血縁にしちゃったら完全にスカイウォーカーとパルの血族の話になっちゃうじゃん・・・てかパルに息子いたの!?そんな話旧作にちらとも出てなかったし、いるような雰囲気の人だった?ちょっと無理やりすぎませんかね・・・なんか急に孫娘とかってなっちゃうと、なんか遥か彼方の銀河系の話なのに渡鬼感が出てきて急に話のスケールがちっさくなったような・・・
・血縁云々の前にパル生きてたの?シスの話も中途半端だし、スノーク生かしといてパル出さない方が話広がりすぎないで良かったんじゃないの?勝手に生き延びてまた弱点丸出しの艦隊作ってるし・・・
・最後のキスシーン、そんな関係だったっけ・・・?もうそこでしちゃったら何だお前らってなっちゃうじゃん ディズニーのせいかなと邪推
プラス点
・回顧しながら見るのは楽しかった、宇宙船も昔のだしランドも出たしパルも出てきて同窓会感
・考えながら見なきゃSFとしては楽しい映画なんじゃないのかな?
・キャラクター同士の掛け合いなどは見てて楽しかった、各星の描写も見ててワクワクした
C3POの記憶消す辺りも笑えた
以上からマイナス点が個人的には多すぎて9まで見て、あぁswは6作で終わらすのが正解だったなという結論になりました。
タイトルにも書きましたが、もう新しい展開としての話を作る気がなく、旧作のあとの後日談プラスαという位置づけならそれでいいと思います。
懐古用に旧キャラ出しすぎて話の回収を間に合わすため展開が早く話が浅い
新キャラ同士の関係などはいい感じだったのに、旧キャラがいつまでも出しゃばってくるから
そっちに引っ張られてる感がずっとしてしまい、新しい話という感じではないです。
戦闘とかキャラ同士のやり取りなどは見てて面白かったので☆2にします
かわいい男の子たちを愛でた元旦(邪道)
2020年元旦に鑑賞。
MX4Dを試そうかとも思ったがファーストデイ価格でも2700円という価格に慄いて、大人しくIMAXでみました。それでも1700円。
さて、わたしはスターウォーズに全く詳しくないけど一応見てる程度の人なので、かなり綺麗さっぱり過去作のことを忘れてます。
だからソコソコ楽しめたという部分は大きいです。
またアダムドライバーが好きなので、アダム萌えだけでみられるという部分も大きいのです。ラストのキッスはわたし的には満足ですよ。なんで遺体消えてんとは思うけど。あとレイアの遺体もなんで消えてんと思うけど。
レイはパルパティーンの孫だったと明かされますが、正直ダークサイドの人たちが誰が誰やらわからんままみてますので、結構前から出てる人やったってわかりませんでしたよ。
つか、名前変えすぎなんやって。
ポーダメロン(オスカーアイザック)が可愛くて、アダムドライバーが可愛くて、ドーナルグリーソンが可愛いくて、もう単純に萌え萌えしてただけっちゃだけです。ドーナルグリーソンは髪の毛あげてるとイケメンよねー。
スカイウォーカーの夜明けなんだから、レイはスカイウォーカーの血縁なんか?と思ってたんですが、スカイウォーカーがみんな死んだので(つかルークが死んでたことも忘れてた)スカイウォーカーを引き継いだってことなんですね。
なるほどなるほど。
いまいちわからんけどふんわり楽しめたって感じなんですよ。ほんとふんわり。
レイアのライトセーバーが出てきましたが、レイアはフォース使えるんですか?そんなところあった?
チューイが死んでなくてホッとしましたよ。
ミレニアムファルコンは不死身の船だねぇ。
あと、映画の間は気にもならなかったのですが、フォースで傷が直せたり、腐った指が復元されたりってゆう使われ方は、いきなり出てきて微妙、というのが有識者的意見みたいです。
が、そうゆうのあらゆる少年漫画で見てるからそんなもんかで流せちゃうアタシ。
IMAXで予告を見ると、ブラックウィドウとか007とか、普段見ない作品が見たくなるのが不思議です。スルーするつもりだったけどムーランも観る?アナ雪2も観とく?やっぱ音響と映像にこだわったシアターなだけあるんかな…
ブラックウィドウのママ役がレイチェルワイズなのもそそられました。
スカイウォーカー
まぁつまらなかった。
スター・ウォーズの醍醐味はなんだかんだ言ってもジェダイとシスの攻防。そしてライトセイバー。
それすらない。
待ちに待ったシディアス復活も中途半端。
レイのライトセイバーの使い方で、シディアスの血縁?てのは前から分かってたこと。
789ってなにがしたかったの?ディズニーてボケナス?
ムカつきすぎて悲しいし、色々もんもんとするけど、さいごの一言。
『レイ・スカイウォーカー』と言わずに
『レイ・パルパティーン』と目が黄色になって言われれば鳥肌もんだったかな。
エピソード7〜9はなかったことにしてほしい
はっきり言ってエピソード7から9はクソ。なかったことにしてルーカスに作り直してほしい。
フォースは魔法かよ(笑)今回のなんだありゃ。死人を生き返らせたり、前回もそうだが死んだジェダイの霊が物理的にセイバーを握ったり、おまけにxウイングを海中から取り出したり興ざめ。
しかもボスキャラが弱すぎであまりにもしょうもない死に方。あんなんでいいの?
カイロレンとレイの役者はスターウォーズには似合わんで。
肝心な主要キャラ全員殺してもうたし。
第一レイの母親は誰よ?人間関係をきっちり描くのがスターウォーズちゃうかったんか?
ライトセイバー を簡単にぽいぽい捨てんなよ。
話も過去の作品のトレースでひねりなし。
スターデストロイヤーの惑星破壊砲あまりにもろすぎへんか?
それに砲破壊しただけで本体まで誘爆するの?
なんて弱い戦艦。デカイだけの役立たずやん。
あんだけの戦隊をアンテナのナビシステム壊すだけで全艦隊が混乱するてそんな脆い指揮系統システムなんか(笑)
あんだけ批判されてまだ中国人出演してるし。
突っ込みどころ満載で疲れた駄作。
きちんとリメイクしてほしい。
7から9はスターウォーズとは言わん!
中学生が考えたストーリーみたい
もともとJJエイブラムスが監督な時点で期待はしてなかったけど、
やっぱりストーリーは酷かった
なんせJJの映画はキャラが薄い(アナキンにキャラがあったかというとあれだけど)
ep8がつまんなすぎたため、面白しろく感じたけど、観終わったあとのモヤモヤが半端ない
唯一良かったのはep8で、すっぴんみたいだったローズがちゃんと化粧してたこと。
(前回がおかしいんだけどな)
以下、疑問点を書きます
・冒頭の連続ジャンプはディズニーランドの真似じゃん、それ見たことあるわ!
・カイロ・レンが冒頭の無双シーンで
セーバーなのに切れないで敵を押し倒すの絶対おかしくない?
・地面から湧いてきたファイナル・オーダーとぽっとでてきたシスの星
そもそもep7でファースト・オーダーが出てきたとき
ep1-3で帝国軍がどうできたか
ep4-6で帝国軍がどう倒れたか
やったのに、いきなり説明なしに出てくる?
てか帝国軍が説明なしに復活する?タイトルの文言で説明するだけ?って思ってた。
ファイナル・オーダーがでてくるころには
あーまーいきなりファースト・オーダーでてくるし、ファイナルがあってもおかしくないよね?いや、おかしいだろっ
・短剣はデス・スターが壊れてからできたの?
あんな古そうなふりして?
意味深に隠す必要ある?
・レイが飛び立つ輸送船を止めるけど、
さすがにそれはなくない?
マスターヨーダはep2でかなり苦労して柱支えてたよね?
・てか、チューバッカに迎えに行かせる?
船で迎えにいけよー
なんで離陸するのにチューバッカとフィンが船から降りてんの?
・レン軍団尾行するだけかよ!妨害しないんだwコスチュームの中二感半端ない
・レイとカイロ・レンが戦うとき
フォースで剣止めるけど中途半端すぎw
フォースを使うならすっ飛ばすくらいやるでしょ
殺陣しょぼすき
アナキンとオビワンのみた??
・カイロ・レンはお母さんが名前呼んで、好きなレイに助けて貰って改心?決心軽いな
つーか、ジェダイがあんなに簡単に傷治せたら
クワイガンジン死なないでアナキンがあんなにグレずにすんだでしょw
・ハンソロなんででてきた?記憶?はっ?
・デストロイヤーは大気圏内だと、シールド上げれないの?
そんなわけなくない?
小さい船だと大気圏内でシールド上げてるよね?
・デストロイヤーが離陸するのに柱必要なの?
星壊せるのに相変わらず学ばないな
・カイロ・レンのタイファイターをレイが奪って
パルパティーン倒しに行くと思いきや
なんで心折れてんの?
そのタイファイターでいけるんだけどw
・知りもしない昔のジェダイがいきなり話しかけてくるの?
・仲間が駆けつけるってもっといいのアベンジャーズ でみたよ?自分たちが作った作品だよ?
・パルパティーン大人しく死なせてあげて
儀式なんてやる柄だった?あんなだった?
機械で吊るされてるシーン笑いを堪えるのに必死だったよw
・最後、パルパティーンvs レイとカイロ・レンと思いきやカイロ・レン瞬殺で、パルパティーンもピリピリで自滅かよ またかよ!
ヨーダとたたかったときのキレは?
ライトセーバー2本でなんでおののくの?
・シス軍団がただの石で笑
・カイロ・レンはただレイが好きでストーカーしてたのか草
・なんでフィンがレイが死にそうなのわかるの?お前はジェダイかwwwつうか告白しろっ!レイは裏切ったけどw
・ポーは盟友が死んでも彼女が生きててハッピーエンド感だしてるw
・女性同士のキスシーンあるけど、その一瞬だけだして、私たちデデニーはLGTBも映画に取り入れてます感だすのやめよ
とってつけただけじゃねーか
なんなら、メインキャラクターにいれろや
終始、昔のキャラやシーン使えばファンも喜ぶでしょ?スターウォーズ好きでしょ?感でドヤってるw
あと、昔のレイア姫はそんな美..似てないよね??
武士道とは宗教にあらず
やっとこさ見に行けました。
ジェダイやライトセーバーで戦うシーンが皆んなが好きなのは侍が好きなんだなと感じました。
見入っちゃうんだよな。
剣術を含めた武道は精神的な教えはあるけど
決して特定の宗教などではない。
殺生する以上、宗教って概念から外されるけど人間としての普遍的な物を大切にするのは武士道そのものだ。
小学5年生の甥っ子と見たんだけど、甥っ子もちゃんとそういう事を感じ取っていた。
それだけで善しとする。
やっぱり冒険活劇は楽しいと思わせてくれる
そもそもエピソード7以降が必要なのかに賛否あると思うが、
「あり」で考えるなら、集大成として満足感・スッキリ感が高く楽しめた。
前日に7と8を見てから鑑賞。
深く考察するような人達には予想できていた展開も多かったと思うが、
あまり深く考えない私には驚きの展開が多く、「どうなるんだろう!?」と楽しめた。
冒険活劇はやっぱりいいなあと思える作品
あの人のノンクレジット出演に感動
2020年最初に映画館で見るのは「スカイウォーカーの夜明け」と決めていました。12月20日公開だから年末は待ち遠しくて、今日やっと見れた!という感じ。
そしたら、のっけからパルパティーンの名前が出てきて驚きました。
レイがパルパティーンの子どもでは、という説があったけど、彼女は孫だったのですね。
カイロ・レンとはパルパティーンの孫、対ダースベイダーの孫という関係。
この二人が陰と陽で引きあって、一体どうなるのか、その対決にハラハラドキドキしました。
ハン・ソロが出てきた時には、思わず涙が出てしまった。
ルークも、そしてもちろんレイアも、今まで本当にありがとう!
チューイも、まじで死んじゃったのかと思ったよ〜。
エイブラムス監督はD-Oの声もやっていたそう。字幕版で鑑賞したので、オビ=ワンやアナキンらの声も聞くことができて嬉しかったです。
一族の物語でもあり、愛と友情の物語でもあるスターウォーズ・サーガがこのようにして結末を迎えるのはちょっぴり寂しいですが、私も勇気を持って未来に歩いて行こうと思います。
フォースがあれば何でも出来る
シリーズを重ねるごとにフォースが増大したのでしょう
フォースの増大は作り手側の困った時のフォース頼み、フォースがあれば何でも出来る、という結果を招き行き当たりばったりな事になったのでしょう
星五つはフォースの強さです
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