スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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完結🎉
中学生の時に初めてスターウォーズを見て、
この作品を見終わるのに4〜50年かかると
聞いた記憶が鮮烈に残っている。
その時、完結編観る頃はスゴいオッさんに
なってるなと子供心に思いつつ、その年まで観るかな?
大人になったらこう言う映画は観なくなるかも、
と言いつつ結局全作映画館で40年かけて鑑賞😅
ん〜感慨深過ぎて内容レビューどころではないのが
正直な気持ちです。
展開、映像化は当初から変わらず安定の出来映え。
CGすらない初期はプラモデルや、ジオラマで細部にこだわって映像化した努力をメイキングで観て感動したものだ。
CGに替われる今でも、そのレベルを上げ過ぎず下げ過ぎずでこれまで続けてきた本作品は拍手ものだ。
サントラは世界的名曲となり、ジョンウィリアムスとこの作品のセットだからこそ感動倍増なのだろう。
エンドロールでこれでもかと名曲オンパレードは
この40年を噛みしめるのに十分だった。
ありがとう、スターウォーズ😭😭
レイが凛々しい。
レイを主人公にした新たなスターウォーズの三部作も今作で完結した。女性が本来持つ強さや優しさが出ていてとても良かったんじゃないかと思う。スターウォーズの魅力である宇宙空間での宇宙船同士の戦闘や地上でのライトセーバーでの戦いも視覚効果抜群で迫力があった。チューバッカなどの異星人やBB-8などのドロイドの活躍もファンタジー的な楽しみがある。一貫したテーマである「光」と「暗黒」の対立も最後までブレていなかった。ルークスカイウォーカーが父ダースベイダーを暗黒面から救ったように、レイもカイロレンとの戦いで彼を「光」に連れ戻したように見える。スカイウォーカー一族をめぐる「光」と「暗黒」の対立劇もレイがルークの意志を受け継いで活躍したことにより決着した。
長い歴史と壮大な構想のある物語なので、この作品だけを見ると腑に落ちない所も多い。しかしシリーズをまとめる作品としてはまずまずではないかと思う。展開を変えれば新たなシリーズもできそうだ。
最悪の完結
スターウォーズスカイウォーカーの夜明けTOHOシネマズ六本木にて鑑賞
シリーズ9作の完結にしてスカイウォーカーサーガの終わりを告げる本作。まず最初に役者の演技は一級品だがJ.Jエイブラムスの適当な結末をつけた脚本がこの作品の一番の問題だと思う。EP7でテンションが上がった場面がすべて自分の中で冷めてしまった。新3部作の主人公レイがパルパティーンの孫ということが明かされるが今更そんなこと描いてもダメ。後付け感が否めないEP7,8の劇中で明かされる方ががまだ納得ができる。次の3部作が決まっているらしいがちょっと不安になる3部作だった。次はルーカスが監督したスターウォーズを見たい(妄想)
ルーカス時代の脚本力を再評価、7~9は俳優陣が輝いていた。
EP4-6とEP1はVHSとDVDで、劇場に初めて足を運んだのがEP2から、それ以降は映画館で鑑賞するようになった30代、
ローグワン、ハンソロ、アニメの反乱者たち、クローンウォーズ等々…しっかり見ちゃってます。(スピンオフやアニメは個人的にかなりの高評価です)
今回スカイウォーカーサーガを無理くり強引に終わらせようとしていた感が気になった、展開があまりに早く9は話を詰め込み過ぎな印象。
この結論にするにしても無理して3部作ではなく、EP10までの4部作でよかったのに…
パルパティーンなど色々復活させるならそれならそれでじっくり話を展開してかないと色々と強引で後付け感がハンパないっす。
逆にEP1-6のストーリーや脚本の完成度の高さを話の展開力の高さを実感する良い機会になった。ルーカスは偉大だった。
7と8の脚本も正直好きだった。
というか革新的なライアンがそのまま9をやっても面白かったのでは…保守に走るとしてもそれならJJが3本とも書いた方が話がまとまったのでは…とにかくEP7-9はシリーズ通してのドタバタ感、一貫性のなさ、話の後付けの感じが気になってもったいない。
EP7-9は俳優やキャラクターが良かっただけに実にもったいない、実に惜しい。。
あとレイやレンが何でもアリで最後にスーパーサイヤ人にでもなっちゃいそうで心配になるくらいフォースの進化の突っ込みどころ多すぎ…でもなんだかんだスターウォーズ大好きだから終わらないで笑笑
とりあえずマンダロリアン、オビワンのドラマ楽しみっす!
『総決算は焼き直された総集篇』
公開から一週間遅れで劇場にて鑑賞。'77年から続く著名なスペースオペラの連作九作目にして、旧(オリジナル)三部作(エピソードⅣ~Ⅵ)、新(プリクエル)三部作(エピソードⅠ~Ⅲ)、続(シークエル)三部作(エピソードⅦ~Ⅸ)と続くシリーズ完結篇。前作『最後のジェダイ('17)』で多用されたテレパシーの遣り取りが減らされ観易かったが、つくづくこの設定が嫌いなのだと再認識した。更に前作で(ファンの間でも賛否両論が出た)或る意味、滅茶苦茶にされた物語の背景や展開、世界観等を軌道修正し、(力業気味ではあれど)何とか収めた監督の手腕に感心した。70/100点。
・ディズニー傘下になってからのシリーズの一つの兆候として、ファースト・オーダー(スピンオフ作等では帝国)側も反乱軍側も内部抗争や権力争い等が内包しており、一枚岩でいかない様が描かれており、現代風な一面で非常に佳い。
・本作で特徴的なのは、登場人物達の過去の人間関係を示唆するシーンが多い事である。“レイア・オーガナ”のC.フィッシャーは云うに及ばず、“ルーク・スカイウォーカー”のM.ハミルに“ハン・ソロ”のH.フォード迄、登場している。O.アイザック演じる“ポー・ダメロン”と腐れ縁的な繋がりを思わせる男前な“ゾーリ・ブリス”が初登場するが、演じるのはJ.J.エイブラムス組の常連K.ラッセルである。前作で登場したもののかなりの不評を買った“ローズ・ティコ”のK.M.トランはその評判からか出番が極端に少なく(“レイア・オーガナ”を演じるC.フィッシャーの実娘B.ラードの“コニックス”中尉の方が重要な役割で露出も多い)、変わってN.アッキーの“ジャナ”がこれに匹敵する役割で登場する。それにしても“フィン”のJ.ボイエガは色男でかなりモテる様だ。
・当初、製作側はレイア・オーガナ”のC.フィッシャーの出演は無いと断言した。ところがそれから半年しない内に、監督を務めていたC.トレヴォロウがクランクイン前に降板した(書いても書いても採用されない脚本に嫌気がさしたと云われているが、後任となったJ.J.エイブラムス現監督が彼の名を残したいとし、C.トレヴォロウは「共同脚本[原案]」として本作にクレジットされている)後、引き継いだJ.J.エイブラムスがC.テリオを呼び寄せると大幅に脚本を書き換え、'18年8月1日クランクインを迎えた。'19年2月15日主要カットが無事撮影終了。C.フィッシャーの出演シーンは、主に『フォースの覚醒('15)』の没シーンをポストプロダクションにて背景・ライティング等を加工し、使用したとされる。亦、スピンオフ作を除くオリジナル版シリーズ全作に参加してきた音楽を務めるJ.ウィリアムズが、自らが製作するシリーズ最終作になるであろうと発表した。
・『フォースの覚醒('15)』から始まるシークエル(続)三部作を通し、フォースが強かったり、弱かったり、感情剥き出しで心身共に未熟な“カイロ・レン”が何かと中途半端で気に入らず……はたしてシリーズにおけるこのキャラクターの役割とは何だったのだろう。逆に本作で初めて“レイ”に好感が持てた。
・前作から出ていたA.ローレンス演じる“ラーマ・デイシー”中佐は、ルーカス・フィルムによるとシリーズに登場した初めての同性愛者で、この設定はエピローグで湧く人々の中で女性とキスする短いシーンが見て取れる。初めてと云えば、ラストで“レイ”が持っていた自作と思われるライトセーバーは、シリーズ内で初めてだと思われる明るいオレンジ(黄)色であった。
・焼き直しと云えばそれ迄だが、嘗てシリーズ内で登場した自分自身と戦うシーケンスやX-ウイングを水中から引き揚げるシーン(『帝国の逆襲('80)』で“ヨーダ”が同じ事をやった時とよく似たBGMが使われている)等、往年のファンを唸らせる懐かしいシーンが多数あった。
・本作で登場したシスが遺したドロイド“D-O”──“C-3PO”以外では珍しく英語を話すが、声を当てたのは監督である。記憶(データ)がリライト(リロード・一新)される前に云う“C-3PO”の「しっかり眼に焼き附けたい」と云う科白が胸熱で、初めてシリーズが終わるのだと実感した。この“C-3PO”を演じたA.ダニエルズは、'77年の一作目から全作に出る皆勤賞だが、ミレニアム・ファルコンの砲撃主として本作で初めて「生身」の出演をはたした。
・D.リドリーの“レイ”が聴くジェダイの声は、O.ダボの“ルミナーラ・アンドゥリ”、A.エクスタインの“アソーカ・タノ”、J.ヘイルの“アイラ・セキュラ”、A.ペランの“アディ・ガリア”、F.プリンゼJr.の“ケイナン・ジャラス”、H.クリステンセンの“アナキン・スカイウォーカー”、S.L.ジャクソンの“メイス・ウィンドゥ”、E.マクレガーの“オビ=ワン・ケノービ(青年期)”、A.ギネスの老いた“オビ=ワン・ケノービ”、L.ニーソンの“クワイ=ガン・ジン”、F.オズの“ヨーダ”である。
・“カイロ・レン”が暗黒面から翻り、“ベン・ソロ”へと戻った時(具体的には“ケフ・ビァ”でD.リドリーの“レイ”と戦った後)以降、演じるA.ドライバーの顔から『フォースの覚醒('15)』で附けられた傷痕が消えている。恐らく視覚的にライトサイドへ戻ったと判らせる為の演出であろう。
・ジェダイのトレーニングシーンでは、スピンオフ作『ローグ・ワン('16)』以来となる“レイア・オーガナ”のC.フィッシャーと“ルーク・スカイウォーカー”のM.ハミルの若かりしご尊顔が窺える。このシーン、恐らく想像通りの過程(ポストプロダクション)を経て作られたと思うので、詳しい解説は省略する。
・製作時の仮題は"Star Wars: Black Diamond"とされていたが、'18年6月に"trIXie"と云う記号に変更された。
・続(シークエル)三部作(エピソードⅦ~Ⅸ)を振り返り、新キャラとして、“ベイダー”卿や“パルパティーン”皇帝、“ダース・モール”、“グリーヴァス”将軍の様なの強烈で魅力的なヒールの新キャラが欲しかった。そして『ジェダイの帰還('83)』でM.ハミルの“ルーク・スカイウォーカー ”が使っていた緑のライトセーバーはどこに行ってしまったのか一切の言及が無かった。
どこまでがロケで、どこから特撮なのか、現代の映画撮影技術の集大成を...
どこまでがロケで、どこから特撮なのか、現代の映画撮影技術の集大成を観た気がする
42年に渡る歴史に幕が下されると思うと残念
長年のスターウォーズの世界のもうひとつの主役は、音楽にあるように思える
何十年経っても色褪せない音楽
監督が変わって、テイストが変わっても、音楽だけは変わらないところが42年続いた由縁のひとつではないだろうか
まとまりがなく、だだっと色々詰め込みすぎて薄味になってしまった何か...
まとまりがなく、だだっと色々詰め込みすぎて薄味になってしまった何かのなれの果てとしか言いようがありません。
8を見た後に「自分が好きだったSWはもはやなくなってしまったのだ」と気がついたはずなのに、9がなんか評判が良いようだったので見てしまった。
映像そのものにもあまり感動できず、見なくても全然問題なかったな、というのが正直な気持ちです。
キャラは多いのに、まともな掘り下げがされてるのはカイロレンとレイだけ。他のキャラは「なぜそこにいるのか」がすごい希薄になっています。
なんか、よくわからないうちに大団円を迎えたけど、世界はどのように変わったのか、みんなはどうなったのかは見せられないまま終わり。とってつけたようにスカイウォーカーの名前を出してSWの完結ですと言われても感動できません。
見終わった後は色々とモヤモヤして、後味が悪かったです。
SW4-6にあった「みんなで力を合わせて巨大な敵を打ち負かし、明日へと進もう」という根幹にあった温かいけれどしっかりとしたメッセージ性が薄れ、なんかよくわからないカイロレンとレイの葛藤といつの間にかの絆、ワヤワヤそこにいてもいなくてもあまり意味がないその他大勢の大騒ぎにつき合わされるはめに。そして随所に見られる「ポリティカルコレクト!ポリコレ!どやどや!」という押し付けが鼻につきました。
(8で登場させたアジア系女性のローズは不人気だったのか、9ではほぼお払い箱。多様性確保のためだけにちらちら映るだけの存在に格下げされてます。また、最後あたりで勝利を祝ってるところに突然画面のど真ん中に女性戦士同士のキスシーン。特に必要性もないのになんでここでねじ込んでくるのやらw)
なによりも、1-6は「スカイウォーカー物語」でした。7-9は実は「パルパティーン物語」だったというのが、なんとも…。「え~…」って思いましたよ。ふざけんな、なんだこれ。誰だよこんな話の筋で Go 出したのは。旧SWファンの方向など微塵も向いていません。SWというコンテンツで金儲けしたいだけという魂胆が透けて見えて、ただただ腹立たしいです。
とりあえずは完結してくれたので、これ以上は怒りに震えることもないのだと思うとホッとしていますw
俺は好き
ライトセーバーバトルが少なくて弱いから⭐️-1
10も観に行く。友達が酷評してた気持ちもわかる。
はじめの2行で吹き出した。
レイの単独行動で振り回される周りかわいそう。
レイアの最後の力の使い方わらった。タイミング。
フォースって何だっけ?回復は過去作に矛盾を生む。
荒れた海辺で闘うシーンのレンをずっと遠隔だと思って観てたら本当に来ててわらった。いつの間に。
EP3ラストの溶岩惑星ほど盛り上がれなかったな…。
ベン・ソロがライトセーバー召喚してからのやれやれポーズ好き。
レン騎士団たくさん引っ張ってまさかのオチ。
無限のパワー(空)止めたら機器直って笑った。
ちょい悪がモテるのは世界共通、がんばれフィン。
さいごのwho?who?が無理矢理で好き。あのあと2人でどんな会話するんだろう、話題なさそう。
withかべ、むらっち
現状できうる最高の回答
本来、ルーカスが監督をすれば、今語られる様々な批判は受けずに続編を作ることができた作品である。ターミネーターでも言えることだが、ルーカスの手から離れ、キャリーフィッシャーが死んだことや、ep8などの監督の交代劇など、様々なことを考慮すれば、最善の方法で作られた作品であると言える。
劇場で三回観たが、
ハンソロが両手を挙げる仕草を、ベンソロがやってみたり、まだまだ探せばオマージュが隠されているかもしれない。
パルパティーンをラスボスに返り咲かせることで、ep1からの連続性ももたせることが出来ていると思うし、
キャリーフィッシャーが亡くなったにも関わらず、残された映像を使って、よくぞここまで仕上げたと思う。
ルーカスが監督をすれば、まったく違う作品になったであろうが、それは叶わぬ夢なので、ならば出来る限りの最高の形ではないかと思う。
もうね、本当無くていいよ新三部作。
大晦日に観に行きました。
フォースがま〜すごい。
例えて言うならドラゴンボール超のウイスと破壊神ビルス様なりのなんでもあり超能力になりました。
パルパティーン皇帝は実は生きていました〜
しかもまたものすごい力で味方敵問わず戦艦をコントロール。
そんなことできるんなら一人で宇宙支配出来るでしょ、簡単に。
また敵戦艦の弱いこと…。泣けてくる。
カイロレンとレイは時空を超える力まで持ってます。いくらなんでもやりすぎでしょ。
最後もっとやりすぎ。
最後の最後女性同士で○○。
もう最悪。
観なかったことにします、というか
この新三部作は無かったことにしますね。
最近のディズニーは多様性、社会に囚われすぎ。普遍的な感動こそがディズニーの持ち味だったのでは?
大好きなスターウォーズを泥塗られて蹴飛ばされこねくりまわされたようで大変不愉快な気持ちになりました。
あーあ、観なきゃ良かった。
サンキュー J.J
スターウォーズは好きなんです。一番最初に観たのはTVでの再放送がはじまりなんです。それからTVであれば見てました。映画館に行くようになったのはエピソード1からかなぁ〜ところでホントに終わったんですかねー。なかなか大変さがなんとなく感じでしまったが楽しみにしてたので、楽しく観ましたよJ Jサンキューありがとうございます。
大作シリーズなので見たけれど
大規模な学芸会に見えてしまった。
話の筋も、SF好きな学生ならこういうの書けるだろうし。
壮大な宇宙の中で、宇宙船のセットでちまちまとピュンピュンやってる。
フォースの能力の設定も確定してないから、能力の発揮具合も雑。
途中でそう思ってしまうとそれ以降は全く置いてきぼりだった。
終了までその状態。
全9作のラスト。
パルパティーン(ダース・シディアス)の壮絶な最後。
1944年生まれの名優イアン・マクダミードの怪演。たけしさんより二つ年上のイギリス人。37歳の時、ジョージ・ルーカスに見出され、皇帝役を射止めたという。
ちなみにジョージ・ルーカスと御同齢のようである。
ラストには驚かされた。
アナキンの孫、ベンと、パルパティーンの孫レイが2人がかりでじいさんの悪巧みを中止させる。ふたりは、ダースシディアスと闘って打ち克つのだった。
シンプルだが壮絶な闘いだった。
レイ(デイジー・リドリー)の好演が光る。
奴隷の母子家庭でガラクタ拾いであったアナキンと、ダース・ベイダーとその暗黒面の師ダースシディアスの物語がここに完結。
リベンジまではいかない
EP7、8での失敗をリベンジしようとして無理やり付け足したエピソードが満載で消化不良を起こしている感有り。この新3部作は、何のために付け足したのか…。単品で観るとEP9はそれ程悪い作品ではないが、EP1~EP6までのSTAR WARSとは異なる作品としか思えない。
3部作としての伏線は、ほとんど無かった。EP8のラストに出てきた子供達はEP9への伏線だと思っていたが全く関係なかった。単発作品が3つ並んでいるだけに感じた。極端に言うとEP9のみでも良かったと思う。EP9+αで3つの作品に分けてシリーズを構成して欲しかった気分だ。EP4を、映画館の前に長時間並んでやっと観たファンとしては、6つの作品で完結しているシリーズに無理やり付け足したとしか見えなく残念です。
普通に面白かった。
今までと少し違うストーリー展開で良かった。
みんな言ってたフォース強すぎ。は、古代のシスはフォースで星を破壊したと言うし
スターウォーズ反乱者達では尋問官が宇宙船をフォースでとめたりしていたので強大なフォースに違和感を感じなかった。
上手く繋がった感じがして個人的には満足です
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