「愛が足りなかったディズニー3部作」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け たぼげさんの映画レビュー(感想・評価)
愛が足りなかったディズニー3部作
スターウォーズをそれ程愛していない巨大企業体ディズニーが、スターウォーズをそれ程愛していないキャスリーンを社長にしたらこんなゲテモノができました、という3部作。
ディズニーのエゴ(偏ったフェミニズムや人種平等、同性愛のエッセンス)を宇宙の壮大な世界観に強引に捩じ込み、スターウォーズとルーカスを全くリスペクトしていないr.j(名前も思い出したくない)を監督に起用したり、余りにも罪深い。
ただ、JJは様々な制約がある中で前作監督の繕いと大掃除をやりながらかろうじて辻褄をあわせてくれたので、お疲れ様と労いたいですね。
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