「ボトムズのワイズマン」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け たけろくさんの映画レビュー(感想・評価)
ボトムズのワイズマン
余計な話ですが、エイブラムス監督は間違いなく「装甲騎兵ボトムズ」を見てると思います。パルパティーンの姿は、まんま、「クエントのワイズマン」でした!
今回の作品は、皆さんが書いているように、エイブラムス監督の「まとめ方の巧さ」を感じました。見たあとも「モヤモヤ」はさほど残らないし…。
でも、スケール感は、なんとなくショボい印象です(なので、この感想も「下書き」のままずっと「寝かして」しまいました)。結局最後の三篇は「エピソード4の焼き直し(確信犯?)」→「野心的な冒険作?」→「何とかまとめた大団円!」というところでしょうか?
思えば、エピソード4を観たのは小学4年生時で、以降、作品が公開される度にワクワクしてきました。あらためて、作品に関わったすべての人に「お疲れさまでした!」と言いたいです。
コメントする