泳ぎすぎた夜

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泳ぎすぎた夜

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解説

「若き詩人」のダミアン・マニベルと「息を殺して」の五十嵐耕平というフランスの日本の若き映画監督が、2014年ロカルノ国際映画祭で出会ったことをきっかけに製作した、共同監督作品。冬の青森に暮らす少年の小さな冒険譚が描かれる。一面が雪に覆われた冬の青森。魚屋の父は毎晩夜中に起き、街の市場へ出かけていく。6歳の息子は父の出がけに目を覚ましてしまい、そのあとふたたび寝付くことができなくなってしまう。家族が寝静まる中、一枚の絵を描いた少年は、翌朝、いつものように学校へ登校する途中で、ふと道をそれ、いつしか電車に乗り、自分の描いた絵を父に届けるために魚市場へと向かう。

2017年製作/79分/フランス・日本合作
原題:La nuit ou j'ai nage
配給:コピアポア・フィルム、NOBO

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(C)2017 MLD Films / NOBO LLC / SHELLAC SUD

映画レビュー

4.0少年の小さな冒険譚

ローチさん
2018年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

雪に包まれた小さな町に住む少年の小さなアドベンチャーを台詞を排した描いた作品。出演している少年とその家族は、舞台となった町に住む本物の家族で、自然体の姿を捉えている。フィクションだがドキュメンタリーとの境界線に触れているような、そんな作品だ。

少年の素の魅力がそのまま生かされていて、彼の魅力のおかげで台詞がなくても退屈することはない。かえって静寂に包まれた雪の町の美しさが際立だせることが出来ていると思う。

2人の監督は『大人はわかってくれない』や、ジャファール・パナヒの『鏡』などを意識しているそうだが、アッバス・キアロスタミの『友だちのうちはどこ?』を個人的には連想させた。少年の小さな冒険譚であり、目的を果たす最中に様々な出会いがあるという点、素人の子どもを使いドキュメンタリータッチを用いる点など共通点は多い。

舞台となった町は大人から見れば何もない寂れた町かもしれない、だが子どもの目には新鮮な冒険のしがいのある町に見える。その視点をきちんと観客に共有させるようにできている良作だ。

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ローチ

3.0静かにじわじわ、染みてきます。

osoumasanさん
2018年5月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

夜は寝ないで遊ぶ。こっそりポテチ食べる。朝起きない。朝ごはん食べない。遅刻する。ミカン隠す。手袋片方落とす。立ちション。フードコートの飲料水をもたもたダラダラ飲む。車の後部座席占領する。

子どもって画になるな〜

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osoumasan

4.5スタンダードサイズ?っていうのかな?構図、ものすごくとんでもなくこ...

2018年5月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

スタンダードサイズ?っていうのかな?構図、ものすごくとんでもなくこだわっていますね。素晴らしいです。
日本語も必要なく、登場人物みんなの気持ちがわかるように練り込まれてるのか自然のままなのか。
とてもよかった。

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らっこおやじ
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