ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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・だだもれ、ダンスのとこで声出して笑った ・ジャックブラックは最高...
・だだもれ、ダンスのとこで声出して笑った
・ジャックブラックは最高の役者だ!!!
・クライマックスがほんとかっこいい
・再会のシーンよかったねぇぇぇ
・吹替を観てしまったので字幕でもう1回観たい
おっさんだらけの青春活劇。美女もいるよ
レトロな雰囲気のするゲーム、ジュマンジを起動した居残り高校生4人はゲームに吸い込まれ命がけの冒険を強いられる。それぞれが選んだキャラクターのスキルを活かし、3つのライフが尽きるまでにゲームクリアをしなければならない。
居残り高校生4人が、それぞれ問題を抱えたまま居残り罰を受ける。そして協力しながらゲームをクリアする、とくれば…これはもう青春というほかない。ギャグありシリアスありで途中で喧嘩もはさみながら友情を深めていく過程は「パワーレンジャー」を思い出す。
しかし青春と呼ぶには絵面が渋い。ゲームキャラはおっさんがほとんどで、紅一点も大人のお姉さんなので、いい大人が青臭いことを言いながら友情を深めていくわけだ。それだけでも十分面白い。
もちろんそれだけではない。ギャグも面白いし、アクションもかっこいい。ストーリーも王道で満足する出来。観終わった後の満足感は最近の映画の中でも随一ではないだろうか。特に、アベンジャーズと比べるとね……
まあ、ちょっとギャグに割きすぎた部分もあるかな。ケーキとか。
とてもよかった
このタイプの映画は、ゲームに入り込む、というお話の「枠組」やルールの面白さを伝えたいあまり、個々の人物はステレオタイプな「キャラ」に留まってしまう傾向がある気がする。でもこの映画はまさにそうした「キャラ」的生き方を日常で強いられている高校生達が、ジュマンジの世界に放り込まれ、役割交換を経験することで本来の自分を取り戻す。そこにこそ尊さがある、という描き方で、とてもアメリカ映画らしい。子どもがもう少し大きくなったら是非見てもらいたい。
NPCネタは遥か昔に「イグジステンス」でもやってて、今更感があった。
そこまででは
●2018年55本目(劇場鑑賞5本目)
アメリカでサプライズなメガヒットをした作品。ちょうど前作のジュマンジは少年時代にハマり、ロビンウィリアムズが好きになった記憶があります。それの続編。
まず、数年ぶりに日本語鑑賞。字幕派の自分としてはここも評価としてマイナスにしてます。
ファミリーで観る分には楽しいんだろうけどここまでヒットする?のが自分の感想ですが。気弱な少年役のドウェインとjk役のジャックが現地の人からするとバカウケなのかなと。
長くなりましたが無理して吹き替えでみるよりはレンタル字幕をオススメします
ずっと笑ってました
期待以上の満足感です
一人一人のキャラが濃くて面白くて、また笑える要素も多かったので最後まであっという間に感じました
ゲームをクリアして現実世界に戻れたあとの、感動シーン(友情が深まったり、再開を果たしたり)では泣きそうになりました。総括して大満足です!
ロック様が可愛い
普通に笑えた。
それぞれがアバターでスキル持ちっていうのが面白かった。
前作みたいな緊張感はないけど、娯楽映画として気軽に楽しめる。
ドウェインジョンソンが凄く可愛くてかっこいいからファンは見たほうがいい。
吹き替えが、オススメ!
ロビンウィリアムズの前作をテレビで見た子供たちの希望で映画館で観賞。レビューで、吹き替えの方をオススメしていたので吹き替え見たら、かなり笑えました。ギャル言葉のノリとか、絶対吹き替えが良いですよ。『ヤバい~マジまんじ~』『ヤバい~、ウケル~』とか、字幕でみてもピンとこないでしょ?
笑って楽しい冒険アドベンチャー!
それぞれが現実とは真逆の自分になり、スキルを生かし、弱点を把握して仲間と協力しながらゲームをクリアしなければならない!
気弱なゲームオタクがドウェイン・ジョンソンに、セルフィー好きの美少女がジャック・ブラックになどキャラ設定が実に面白い!それを演じる役者陣が上手い!キャラの掛け合いも面白かったです!
笑いあり、アクションあり、最後にホロっとする友情ありと最初から最後までとても楽しめる作品でした!
脚本と芸達者な役者陣に脱帽
キャラが全く違う高校生達がゲーム世界に入り込んでしまい、色んなスキルや弱点のあるアバターになってゲームのクリアを目指す。
ありがちなプロットだけど、キャストやスタッフの巧さによって満点の娯楽作品に仕上がっています。
まるで巧みな職人技による伝統工芸をみたよう。
適度なユーモア、適度なアクション、ストレスの無いストーリー、ホロッとするエンディング。
最近の大作と呼ばれる映画には特にストーリー部分でガッカリすることが多かったので手本にして欲しいくらいでした。
きちんとした娯楽映画
ピンチらしいピンチ、
設定を生かしたオチ、
ちゃんとしたエンディング。
映像も派手で、
笑いどころもちょくちょく入れている。
主人公の葛藤もあまりなく、
とにかく娯楽映画として分かり易い出来だと思う。
前作より笑えた。
前作が詰まらなかったので劇場鑑賞予定は考えなかったが、機内鑑賞して笑えた。
もっと現実社会場面が多かったらギャップで面白さが更に増えたと思う。
ゲーム中のセクシー格闘家役が気になった次第です。
面白い!
とても面白かった。家族で観たけど幼稚園の子どもも僕も同じ所で同じように笑えて最高の家族映画だった。
ただ単にジュマンジをやるんじゃなくて、ゲームにしてアバターでプレイすると言う発想で勝ってると思う。
吹き替えで観たけど、アバターになってからは行動も言動も滑り知らずの展開だった。
ロック様でこんなに笑えるとは思わなかったし、キスシーンは僕的に映画史に残る強烈なインパクトだった。
ジャックブラックも流石だし、ジュマンジの割に動物出て来ないな…と見終わってから思ったけど、気にならないくらい面白かった。
風刺も効いて時代差ジェネレーションギャップでキャラを見せるのも行き届いてるなぁと思いました。
なりたい自分
迷える高校生達が、現代に甦った『ジュマンジ』というゲームを通して『なりたい自分』を見つめ直すストーリー。本作の冒頭部分が前作の最後と繋がっており、懐かしい気持ちにさせてくれる。
時折ギャグも混ざっていて、映画館内で笑いが起こっていた。また、難しく考える場面もほとんどなく、頭にスッと入ってくるので、主人公たちと一緒に『ジュマンジ』の世界を楽しめる作品になっている。
主人公たちの性格と『ジュマンジ』でのキャラクターの特徴、行動と心の変化に注目すると、主人公達の成長が見えてきて面白い。
最高の娯楽映画
ハリウッドらしい迫力と、ユーモア、恋愛、正義が楽しめる。
100点の娯楽映画(=´∀`)
飛行機で上映されてたら、もう一回観ちゃう。
●雑感
やはり鍛えた体は美しい。あの腹筋を目指したい…。
ちょっときっちり目に巻いた赤毛と、がっつり囲み目メイクと碧眼が可愛かった。
ライフはゲームの中では3つあるから勇敢に振る舞えるが、残り1つじゃ勇敢になれない。
→現実では1つしかない、やらなくてどうする。
実に面白い ボートゲームがファミコンに変わり、ゲームの世界に入って...
実に面白い
ボートゲームがファミコンに変わり、ゲームの世界に入って冒険するという企画
登場人物のキャラ紹介
NGの行為を行うと死んでしまうとか、ライフライン3本など、自分がゲームをしている気分に
登場人物が、冒険を通して成長していく姿が良く描かれている
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