ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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よく出来てます
前作のボードゲームのジュマンジからTVゲームへと時代が変わっての続編らしいですが、前のも観ていなかったので真っさらな状態で観ました。そんな先入観なしで観た率直な感想は『結構面白いじゃない!』でした。若干下品な下ネタなんかに目をつぶれば中高生から大人まで楽しめるスピード感溢れる作品になっていると思いました。ゲームをほとんどしない自分でも楽しめたので、ゲームファンならライフをいかにうまく使えるかが決めてのゲーム戦略など、もっと楽しいんじゃないでしょうか?フェロモンダダ漏れのブレイブストーン博士、ルビーの80‘sに合わせてのダンス・ファイティング、実に面白いキャラ設定でアバターと実際のキャラのギャップも最高です。
ふつうに楽しい
「あー、はいはい。こんな感じね」といった感想。昔の『ジュマンジ』を見た時も同じように感じた。
友達や彼女とそこそこ楽しい時間を無難に過ごしたい時や、時間がたくさん余っているときには、適した映画だと思う。
青春映画でした!
想像以上に、予告編以上に面白かった。
頑張っている。ブレックファーストクラブ的な、というか、落ちこぼれの居残り組の作業期間の出来事で、劇場版ドラえもん的な要素もあり。
女性キャストが、「こんなもんか」と思っているとどんどん魅力的に見え、ラストは泣けもする、という。。アメリカ映画はいいなあ。
鉄板のおもしろさ
ボードゲームからRPGに舞台を移して、変わらずのおもしろさ。
非常にわかりやすく、子供から大人まで楽しめる分かりやすいストーリーです。
CGに凝り過ぎず、適度な見せ方に好感が持てます。
初期作で知名度を上げたロビンウィリアムズがチョイ役でどこかに出てたら、ウォーリーを探せ的に出来たかもと勝手に想像してました。
上映時間2時間切るところもちょうどいい
前作より楽しさ重視?
ボードゲームからテレビゲームになったことで、
何が起こるかわからないという恐怖感は無くなった。
ライフ表示有の親切設計なので、生死を掛けると言うよりはゲームクリア主軸になる。
登場人物はそれぞれ個性派、扮するキャラクターも個性派かつ操作者とは似ても似つかない。
見た目と一致しない言動の掛け合いが笑いを誘う。
お話し的にほろりもあるよで盛り沢山だった。
映画は面白かった
多くの人が言ってるように現代版ブレックファストクラブ。ラストもよかった。
でもゲームを壊したら他のまだ抜け出せないプレーヤーはどうなったのか?
映画とは関係ないが、隣に座ったハゲオヤジが終始事あるごとに ハッ とか オッ とかいちいちデカイ声で反応してその度に冷めて3割損した気分になりました。どうにかなんないもんかな。声出したいなら家で見ろよな。
おじさんウルッと
全く期待せずに鑑賞。
ところが、期待を裏切って?面白く鑑賞。
そして後半の・・・他の方たちと感性が違うかも知れませんが
おじさん。時をかける別れ?と再会?とかにとても弱い(苦笑)
気づいたら涙腺が緩んでました。
中高生にオススメの楽しい映画
前作は未見なので比較ができないため
この作だけで感想を書きます。
いや〜〜〜楽しい楽しい!!
全然難しいこともなく、気楽に観られて笑えて
ちょっとドキドキしてライトなつくりながら
最後は良かったな〜〜〜としみじみさせてくれます。
前作を知らなくても
全く問題無いので中学生や高校生に観て欲しいです。
登場人物もみんな高校生だからね〜〜(笑)
で、月に10本ほど映画館で映画を観る
中途半端な映画好き的には
なんとなんと、セクシーな美人女優が
超不器用に男を誘惑しようとするところが最高でした(笑)
この人が
「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」のネビュラとは〜〜
ネビュラのメイクがほとんどロボットなので地顔が判らなかったわ〜
それぞれが自分と全く正反対のアバターになってしまう
と言う設定は秀逸ですね。
今の時代のゲームだからできる設定がうまく生かされてて
ああ、よくできた脚本は本当に気持ちいいなあ〜〜
★もう一度観るなら?「映画館で二回観ました」
4月末追記
入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」という
Podcastの中である方が
「架空とは言え『ある命の取り扱い』にはちょっと、納得できない」
という発言をされてて、なるほどな〜〜と痛く共感!!
ちょっと評価を変えました。
楽しい映画だけど個人的にはPG12にしたいですね。
小学生以下にはちゃんと親が助言してあげて欲しいです。
誰が観ても楽しめる大衆映画
ケンカあり友情あり愛あり、アメリカらしい下品なギャグありw
老若男女誰が観ても楽しめる内容かと思います。
中のキャラと見た目のギャップもおもしろいしよくできてると思う。
残念なのは全体的に軽すぎちゃって、アクション映画なのにハラハラドキドキ感が少なかった事。
ザスーラのがワクワクしたかな。
キャラクターはジュマンジのが楽しいし笑いも多い!
とても楽しかった
高校生の男女が異世界でゲームのキャラクターに入っているんだけど、その描写がとても的確で見事に人格を描いている。シナリオと演出と演技がとても丁寧で素晴らしかった。
お話も展開もアクションもとても楽しかった。ゲームの中で青年だった人が現実でおじさんになっていて、高校生に一発で気づくところに感動した。タイムスリップSFの趣があった。
イオンシネマでは吹き替えのみの上映だったので、まあいいかなと思って吹き替えで見たら、これまでで見た吹き替え映画の中でもダントツによかったような気がする。画面に集中して見れて楽しかった。もし字幕だったらヘリコプターから緑の石を落とすところを見逃していたかもしれない。
☆☆☆★★ 「ジュマンジ〜!」 バルスかよ(笑) 前作及び『ザ・ス...
☆☆☆★★
「ジュマンジ〜!」
バルスかよ(笑)
前作及び『ザ・スーラ』と比べてみても今回が1番面白い。
尤も、超えるハードルは凄く低いんだけれどね(^^)
但し、本家として。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の様な、類似品が出回ってしまった事で、そりゃあ「黙ってはいられねえぞ〜!」…と言ったところなんでしょうかね。
結果として、やっぱり『ジュマンジ』は『ジュマンジ』で有って。あちらとは一線を引く内容なのは喜ばしいところ。
まるで少年ジャンプの漫画の様な要素のてんこ盛りで。観ている間は楽しいんだけど、冷静になると本当に「超くだらね〜な〜!」…と(褒めてます)( ^ω^ )
これこそが『ジュマンジ』と言えましよう。
でも所詮ゲームなのだから、ボス側の描写は要らないかな〜。
ステージを超えて絶えず登場するバイク軍団も含めて。
ちょこちょこっと、BTTFだったりドラエモン的な要素が有るが。ひょっとしたら色々なアイテムは、無尽蔵に使えたんじゃないの?…と、小一時間(u_u)
最後の締め方として、あれで良かったのかどうか?
戻ったのは良いとして。帰ったら帰ったで、刺激が足りないな〜…とか。誰か1人は戻れなくなり、「よし!助けに行くぞ〜!」…的な終わり方もアリだったのでは?…と、更に小一時間(u_u)
しかし…20年以上も蚊に刺されなかったとは( ´Д`)
2018年4月6日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン8
太鼓の音
コメディが強めで結構笑える作品。期待してなかったのですが、案外笑えて、前作とはまた違った味がてでいて個人的には良かったと思いました。集中しないと理解できない映画ではないので老若男女問わず色々な人が楽しめるのではないでしょうか。
初ジュマンジ。字幕。
エンターテインメントでした。
シンプルに楽しめました。
字幕でも楽しめます。
出てくるキャラも
わざとらしく聞き取りやすい言葉遣い。
いちいちクスリとしました。
深さは特にないので
伝えたい事とかもなさそう。
なので、
シンプルにエンターテインメント。
多角的に楽しめました‼
昔のゲームって、意味不明なことで死んでいることがけっこうあましたねぇ(笑)
なんか、そういうのを懐かしんだり、昔よく聞いていた音楽が流れてきてテンション上がりました‼
チョベリバって、懐かしい(笑)
アクションシーンも激しくて、笑いもツボにはまりました‼
演者さん達の熱演も伝わり、楽しめました‼
B級映画っぽさが良い
ゲームの中の世界へ迷い込んでしまう、スリルあり笑いありのアドベンチャー。
気軽に楽しめる、B級映画っぽさが良い。
意外にもホロッとする結末かも…
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