ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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そこまででは
●2018年55本目(劇場鑑賞5本目)
アメリカでサプライズなメガヒットをした作品。ちょうど前作のジュマンジは少年時代にハマり、ロビンウィリアムズが好きになった記憶があります。それの続編。
まず、数年ぶりに日本語鑑賞。字幕派の自分としてはここも評価としてマイナスにしてます。
ファミリーで観る分には楽しいんだろうけどここまでヒットする?のが自分の感想ですが。気弱な少年役のドウェインとjk役のジャックが現地の人からするとバカウケなのかなと。
長くなりましたが無理して吹き替えでみるよりはレンタル字幕をオススメします
ずっと笑ってました
期待以上の満足感です
一人一人のキャラが濃くて面白くて、また笑える要素も多かったので最後まであっという間に感じました
ゲームをクリアして現実世界に戻れたあとの、感動シーン(友情が深まったり、再開を果たしたり)では泣きそうになりました。総括して大満足です!
ギャップ
面白かった。
まるで一本のアドベンチャーゲームをプレイしたかのようだ。
世界観の設定もそうだが、キャラ設定が面白い。気弱なDジョンソンなんて滅多に観れるもんじゃない。
これが案外ハマってて…◎
4人のキャラがすこぶる立ってて、物語を牽引しつつ楽しませてくれる。
格闘シーンが少ししかなかったのも、バランスが良くて観やすかった。
物語的にはオーソドックスかもしれないが、キャラの外見と中身のギャップが、とにかく面白かった!
冒頭、中身である高校生達が、実に自己中的に描かれていて、ゲーム世界における「協力」とか「結束」とかのメッセージもすんなりと入ってきた。
好感のもてるシナリオでもあった。
ロック様が可愛い
普通に笑えた。
それぞれがアバターでスキル持ちっていうのが面白かった。
前作みたいな緊張感はないけど、娯楽映画として気軽に楽しめる。
ドウェインジョンソンが凄く可愛くてかっこいいからファンは見たほうがいい。
吹き替えが、オススメ!
ロビンウィリアムズの前作をテレビで見た子供たちの希望で映画館で観賞。レビューで、吹き替えの方をオススメしていたので吹き替え見たら、かなり笑えました。ギャル言葉のノリとか、絶対吹き替えが良いですよ。『ヤバい~マジまんじ~』『ヤバい~、ウケル~』とか、字幕でみてもピンとこないでしょ?
笑って楽しい冒険アドベンチャー!
それぞれが現実とは真逆の自分になり、スキルを生かし、弱点を把握して仲間と協力しながらゲームをクリアしなければならない!
気弱なゲームオタクがドウェイン・ジョンソンに、セルフィー好きの美少女がジャック・ブラックになどキャラ設定が実に面白い!それを演じる役者陣が上手い!キャラの掛け合いも面白かったです!
笑いあり、アクションあり、最後にホロっとする友情ありと最初から最後までとても楽しめる作品でした!
脚本と芸達者な役者陣に脱帽
キャラが全く違う高校生達がゲーム世界に入り込んでしまい、色んなスキルや弱点のあるアバターになってゲームのクリアを目指す。
ありがちなプロットだけど、キャストやスタッフの巧さによって満点の娯楽作品に仕上がっています。
まるで巧みな職人技による伝統工芸をみたよう。
適度なユーモア、適度なアクション、ストレスの無いストーリー、ホロッとするエンディング。
最近の大作と呼ばれる映画には特にストーリー部分でガッカリすることが多かったので手本にして欲しいくらいでした。
きちんとした娯楽映画
ピンチらしいピンチ、
設定を生かしたオチ、
ちゃんとしたエンディング。
映像も派手で、
笑いどころもちょくちょく入れている。
主人公の葛藤もあまりなく、
とにかく娯楽映画として分かり易い出来だと思う。
前作より笑えた。
前作が詰まらなかったので劇場鑑賞予定は考えなかったが、機内鑑賞して笑えた。
もっと現実社会場面が多かったらギャップで面白さが更に増えたと思う。
ゲーム中のセクシー格闘家役が気になった次第です。
ボードゲームかと思いきや
前作の時にも、若干ジャングル色あったけど、今回はジャングルど真ん中のジュマンジ!!
しかもTVゲームに変わって、更に楽しさとライフポイントと言うスリルが加わって、面白さが増し増しです。
リアルとアバターの大幅なギャップもツボでした。ゲーヲタが無敵のマッチョになったら、帰りたくないと思ってしまうのもわからんでもないもの。
とにかく楽しかった!!
中年のおじさんがやる女子高生
ゲームの中に入っちゃって…みたいなのは、映画に限らずアニメでもラノベでも色々あるけど、生の人間の演技が観れるのは映画の良さだなと思いました。ベサニー役の女子高生の振る舞いがマジで面白くて楽しくて!私が誘惑のやり方教えてあげるわ、からの、髪の毛!唇を噛んで!上目遣い!大爆笑です。中年のおじさんなのに、微妙に可愛いのが、またねwストーリー展開に目新しい所は無かったけれど、楽しく笑って元気になって映画館を後にできる、良い映画でした。
面白い!
とても面白かった。家族で観たけど幼稚園の子どもも僕も同じ所で同じように笑えて最高の家族映画だった。
ただ単にジュマンジをやるんじゃなくて、ゲームにしてアバターでプレイすると言う発想で勝ってると思う。
吹き替えで観たけど、アバターになってからは行動も言動も滑り知らずの展開だった。
ロック様でこんなに笑えるとは思わなかったし、キスシーンは僕的に映画史に残る強烈なインパクトだった。
ジャックブラックも流石だし、ジュマンジの割に動物出て来ないな…と見終わってから思ったけど、気にならないくらい面白かった。
風刺も効いて時代差ジェネレーションギャップでキャラを見せるのも行き届いてるなぁと思いました。
なりたい自分
迷える高校生達が、現代に甦った『ジュマンジ』というゲームを通して『なりたい自分』を見つめ直すストーリー。本作の冒頭部分が前作の最後と繋がっており、懐かしい気持ちにさせてくれる。
時折ギャグも混ざっていて、映画館内で笑いが起こっていた。また、難しく考える場面もほとんどなく、頭にスッと入ってくるので、主人公たちと一緒に『ジュマンジ』の世界を楽しめる作品になっている。
主人公たちの性格と『ジュマンジ』でのキャラクターの特徴、行動と心の変化に注目すると、主人公達の成長が見えてきて面白い。
最高の娯楽映画
ハリウッドらしい迫力と、ユーモア、恋愛、正義が楽しめる。
100点の娯楽映画(=´∀`)
飛行機で上映されてたら、もう一回観ちゃう。
●雑感
やはり鍛えた体は美しい。あの腹筋を目指したい…。
ちょっときっちり目に巻いた赤毛と、がっつり囲み目メイクと碧眼が可愛かった。
ライフはゲームの中では3つあるから勇敢に振る舞えるが、残り1つじゃ勇敢になれない。
→現実では1つしかない、やらなくてどうする。
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