劇場公開日 2018年4月27日

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「史上最低の実写化」ママレード・ボーイ らなさんの映画レビュー(感想・評価)

史上最低の実写化

2019年6月14日
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笑える

全てが最低すぎる。
原作者に謝って欲しいです。
出演者も、みきは原作からかけ離れたキャラで好きになれる要素なし、役者も大根、遊も銀太もめいこもありみも誰一人としてキャラが原作通りじゃない。

原作完全無視のツッコミどころ満載のストーリー展開、大事なシーンはぜんぶぶち壊しにするようなシナリオ、何一つとして原作通りではない。

とにかく全てが は?!っていう展開で、
みき役の役者も大根な上にまったく感情移入できないうすっぺらな演技で見る者を圧倒します。

史上最低の映画でした。

らな