劇場公開日 2018年7月27日

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「高評価なのも納得です。 エリザベス・オルセンも素晴らしい演技でした...」ウインド・リバー 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5高評価なのも納得です。 エリザベス・オルセンも素晴らしい演技でした...

2019年12月10日
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高評価なのも納得です。

エリザベス・オルセンも素晴らしい演技でしたが、ジェレミー・レナーの演技は秀逸でしたね。
主人公であるコリー・ランバートの内面を見事に表していたと思います。

“ボーダーライン”もそうでしたが、ずっしりと重く心に響くテイラー・シェリダン脚本らしい作品でした。

これもアメリカの現状のひとつなんですよね。
考えさせられるものがありました。

テイラー・シェリダンの脚本、どうやら僕の好みみたいです。
without Remorse楽しみです。

刺繍屋