「高評価なのも納得です。 エリザベス・オルセンも素晴らしい演技でした...」ウインド・リバー 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
高評価なのも納得です。 エリザベス・オルセンも素晴らしい演技でした...
高評価なのも納得です。
エリザベス・オルセンも素晴らしい演技でしたが、ジェレミー・レナーの演技は秀逸でしたね。
主人公であるコリー・ランバートの内面を見事に表していたと思います。
“ボーダーライン”もそうでしたが、ずっしりと重く心に響くテイラー・シェリダン脚本らしい作品でした。
これもアメリカの現状のひとつなんですよね。
考えさせられるものがありました。
テイラー・シェリダンの脚本、どうやら僕の好みみたいです。
without Remorse楽しみです。
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