「判断に苦しむ」ガラスの城の約束 ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
判断に苦しむ
なんとも判断に苦しむ。
あれほどまでに引きずり回されて、人生を損なわれて、反発して、逃げ出して、それでもまだ引き戻されるのは何故なのか…?
愛されていたということだけは間違いないが、だからといってあの結末で良いのか?はどうにも判断に苦しむ…
成長した長女のローリを演じていたのが「プリデスティネーション」のサラ・スネークだったのはびっくり。モーリーンを演じたブリジェット・ランディ・ペインも注目したい。
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