リベンジgirlのレビュー・感想・評価
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薄々の内容、観客バカにしてる?
突っ込みどころが多過ぎて頭抱えるレベル…。
政治家になる話なのに内容薄過ぎ!!
「若い女の子は、政治に興味ないから政治色出さない方がいいだろ」と思ったんですかね!?怒
東大主席なのに知性が全く感じられない…。
何かあれば「私は宝石美輝よ!!」ばっか。何回言うねん。
最低の元彼を、その知性と心を入れ替えて得られた人望で、やっつけるのが見たかった…。
全ての登場人物がなぜその行動をしたのか説明不足。
宝石美輝(桐谷美玲)が振られて政治家目指すのも単純過ぎるし、門脇(鈴木伸之)が嘘つき政治家大嫌いなのに信念もない宝石を応援するのも分からない。他も同じく。
だいたいネットで受けた誤解はどうなった??
あの最後の演説なんか内容スカスカで愛の告白だったけど、あれで有権者の心を掴めると全く思えない…。映画を観てる観客ですらドン引き。
もっと美輝が困ってる人と多く触れ合って、これなら政治家として頑張ろうと思えるなという説得力を持たせて欲しかった。
一応あったけど、安っぽ過ぎ。
リベンジgirlなのに、あれで勝てるのが納得出来ないから、おもしろくない!
個人的にすごく良かったけど…
個人的にはあんまり見ない話な感じで面白かった。政治についてあまり知らないからかもしれないけどすごく楽しめた。
でも清原翔さんが演じる役が悪役系で演技がうますぎるのかすっっっっごくムカつきました笑
ドロドロしたのが苦手な方は見ない方がいいかも知れません💦
めちゃくちゃだけどリアル
これはブラックユーモアとして
最高点だ。
政党政治も主義主張も全く度外視した
乱暴な映画。政治舐めんなよって話では有る。
ただ、リアル。
美人で頭良くて、instagramのフォローワーがたくさんいて、お天気おねえさんの支持を得て、名参謀がいて、政党支持を受けたら、当選は可能。
有名政党に中身が何もない候補が建てられる話はよくある話だ。比例票を集めるために起用されるタレント候補は多数。また誹謗中傷のSNSなどを利用したイメージ選挙もまたリアルである。本質とはなんにも関係ないスキャンダルでてんやわんやになるのが政治家だ。
桐谷美玲の演技力はなかなか、初めてみた。
彼女最後のことば。
1嘘はつかない政治家
2みんなの幸せが自分の幸せになるような政治家に。
12について、どれほど当たり前にできている政治家がいるのかは、疑問だから。
【"私を誰だと思っているの?宝石美輝よ!"世間知らずの天上天下唯我独尊女性が、選挙活動を通じて学んだ事。桐谷美玲さんの美貌があるからこそ、成立したコメディ映画。】
■感想
・"お前は、映画を観る目があるのか!"と、緒先輩方からお叱りを受けそうだが、前半はナカナカに、面白き作品であった。
・冒頭のミス・キャンパスグランプリに選ばれた美輝(桐谷美玲)が、言い放った言葉。"受賞は当然の結果。戦う相手が、悪かったわね!"
- 東京大学経済学部首席卒業で、あの美貌とは言え、フツーの女優さんはあのセリフを口にするのは、躊躇するでしょう。桐谷さん、凄いなあ。-
・政治家の家系に生まれた、男の屑のヒロマサ(清原翔:良い・・)に手酷い仕打ちを受けた美輝は"総理大臣になってやる!と息巻くが・・。
<序盤のコメディタッチの部分はクスクス笑いながら観賞。後半のヒロマサが仕掛けた、嘘にまみれた行いや開き直ったセリフ。美輝の秘書になったトシヤ(鈴木伸之)との間に生まれた二人の想い。
"人に愛される事の大切さ"を描こうとした作品・・。>
◆独り言
・私が脚本を書く立場だったら、ヒロマサの政治家の家系に生まれた屈託した悲哀を理解し、再び心を寄せる美輝と、トシヤの美輝に対する秘めた想いを絡めた三角関係をコミカルタッチで、描くのになあ。
如何でしょうか?この映画サイトを牽引する緒先輩方・・。すいません・・。
運命の出会いが、二人を変えたー
2020年5月9日
映画 #リベンジgirl (2017年)鑑賞
東大を首席で卒業した美女が、付き合ってた政治家の御曹司に捨てられたことからリベンジでその御曹司が立候補した選挙に出る。
#桐谷美玲 の美しさ、可愛さが爆発したような映画。
桐谷美玲は #北川景子 の後継者のようなポジションなんだろうな。
この作品は映画館では見たくない
最後の演説でみんなが拍手をする意味が分かりません。
良いこと言ってないし、どちらかというと最低なことを言っています。
一貫してどういう社会にしたいとか何も言っているそぶりもなく、総理大臣になりたいと言っていて、好きな人とお付き合いできました。って何だろうか。
普通に恋愛映画にしてくれたほうがよかったです。
政治無しで。
ミスコン準優勝だったけど性格がよくなって優勝した。のほうがよかった。
これまでのミスコンのライバルたちが友達になったのはよかったと思います。ティッシュ配りを15分で終わらせるシーンだけはよかった。
あまりにアホらしくて、泣けてくる
こんなに酷い展開を考えつく頭をのぞいてみたい。
選挙運動中に公衆の面前でラブシーンして当選するかね。
よくみれば桐谷美玲と唐田某と似てる気もする、整形後と整形前みたいな、あれ、こちらも頭がいかれてきた。
かる〜い気持ちでラブコメ観たい時いい!
本当にちょっと映画観たい…
けど重い題材は観たくないな…
プラス少しキュンキュンしたいな
そんなときに丁度いい映画。
ベタに胸きゅんポイントがあるわけでもなく
重い題材を扱っているわけでもなく…
政治家、総理大臣と目指すものは大きいですが
あくまで主人公の挫折からの立ち上がりをpopに描いているので、政治については一切話しに出てきません。
側で支えてくれる厳しい鈴木さんに頼りになるなぁ〜できゅんとする程度。
映画好きで、ちょっと映画観ようかなで
おススメです。
痛い原作、痛い脚本
政治をなめてかかってる作品。もしかしたらドキュメンタリー映画『選挙』を見ただけで書いたのではないかと思える内容でもあった。桐谷美玲の魅力と、「地盤、看板、カバン」という言葉だけしか面白くない。
インスタグラムで30万人のフォロワーができれば公認されるだの、実力があるから政党はどこでもいいとか、政治とはかけ離れたところでのストーリー展開。高慢とか自信過剰とか、そういう性格設定は面白いのに、政党政治という意味さえ理解していないような内容に愕然としてしまった。例えるなら「大きくなったら総理大臣になりたい」という小学生レベルの作品なのだ。
ちょっとだけ評価できるとしたら、真実を隠した卑劣な中傷合戦といった、選挙の汚い部分だけだろうか。桐谷美玲はニュースキャスターの方が向いている気もする・・・
むず痒くなりました(笑)
桐谷美玲さん演じるくさい主人公キャラクターにむず痒くなりましたが、だんだん成長する主人公に後半は応援していました。
少し恋物語の要素も入っていますが、メインは人間成長の物語ですね。
政治としての脚本がカラッポ
美人で成績優秀な主人公が政治家二世の元彼氏?にフラれついでに選挙でリベンジを果たす物語。
前半は自己中な女が政治の世界に入っていく姿には好感が持てた。しかし、脚本が酷い為どんどん面白味が無くなっていった。
党選びはふざけ過ぎ。
選挙期間中は自分の政策すら出てこない。
最期の演説なんか政治ネタより恋愛ネタ。
口ぽか〜んである。
政治家としての自立があれば、、、薄すぎる。
斉藤由貴は久しぶりに生き生き演技していた。
桐谷美玲はやはり美人。
鈴木伸之も好青年を演じてくれた。
しかし、それだけの内容映画である。
リベンジを政治ネタにしたのが勿体ないくらいだ。
この脚本家の映画は次から観たく無い。
あくまで点数はリベンジは政治だったという事と俳優陣への点数です。
話の内容が薄い
自分に自信がある宝石。
あることから、斎藤に出会い、恋をします。
しかし、斎藤に浮気され、腹を立てて、斎藤を見返してやろうと思いますが、門脇に総理大臣にならないと無理だといわれ、総理大臣を目指すことになりました。
初めは、戸惑いながらでも、進んでいき問題が起こながらでも、周りの人たちに支えられ、選挙活動をしていくという内容だった。
初めは、自分のために行動していくが、秘書の門脇と一緒に行動するうちに、周りのためにやろうとする人間の成長が見られた。
斎藤は、本当にいてそうな政治家だなと思った。
桐谷さんが見れたのはいいが、演技は、今までの作品と同じに見えた。
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