リベンジgirlのレビュー・感想・評価

この手の作品にしては悪くなかった。
期待してなかった分？よかったと思う。

選挙にリアリティがないし、飛躍が多い。
キャラ的には桐谷美玲はハマりかも。

レビューが悪かったから心配でしたがいがいと良かったです、鈴木さんがかっこ良かったし、元気を貰えました。

設定に無理があるしリアリティがない。
共感もできない。
とりあえず桐谷美玲さんが可愛い。
でもわざわざ映画館に足を運ぶほどではないかも。

私、コメディタッチの成長物語は好きなジャンルですが、この作品はドンピシャでした。
また、ラブ要素のバランスも程良く感じました。

人が成長するポイントは色々あると思いますが、周囲の支えのありがたみに気付く、大きな成長だと思います。
この作品は、そこをシンプルに見せてくれた気がします。

さて、この映画を見終わって、昨年の他の映画を思い出しました。
生徒会長選挙に挑んだその映画の主人公は、支えてくれた周囲の人達を最後まで操り人形扱いしていました。
そいつに、美輝の爪の垢を煎じて飲ませたい。なんて、思っちゃいました。

役者陣は頑張っているけど脚本がなあ。
あと大和田伸也は酷いね。みずほのＣＭもそうだけど、あの気持ち悪い演技はなんなの。

桐谷美玲が演じると最高にハマる。

鈴木くんがかっこよすぎる映画

敵ではなく自分自身にリベンジできた感じかな。良い展開でした。
桐谷美玲ちゃんはやっぱり可愛く美しいです❗
斉藤由貴さんの好演がヒカル作品でもあります。

三木監督×桐谷美玲×政治ものという二度と無いようなドストライクな組合せで楽しめました。ガチの政治ものにせず、政治だからと毛嫌いされない程度に政治ものであるというバランス感覚に優れた映画だと思います。斉藤由貴のモテそうな感じが伝わってきました。佐津川さんも良いポジションでした。「東京喰種」で捜査官のエース・亜門役だった鈴木伸之君もフレッシュさを発揮して良かったです。民自党（自民党）と青和党（清和会）が別々の組織だというのも中々良いジョークだと思いました。人波をかき分けた時にモブのマフラー男性に目が行ってしまい、鈴木君と似た雰囲気の男性を置いたのは失敗だったと思います。

リアリティあまりないけど、単純ですっきりしてておもしろかったです。
家から一番近場のロケだったし。

今年1本目。
自分の中では選択肢に入ってなかったけど、今日の予定と桐谷美玲が観たいから。
で結論から言うと、観なかった事にしたい位。
副音声可なら、相当突っ込みが入る。
ファッションショーみたいになってるし、最後の演説前の自宅ってあんな感じか？
でそのラスト演説後に聴衆の真ん中で、東大だ、高学歴何て高飛車な事言って当選する？
振ったヒロもそれ程、イケメンじゃないし。
でもそれ以上に共感出来ない。
今日が元日と言う事で星1つ。
次の作品でリベンジして欲しい。

ヒロイン失格の役が頭に浮かぶ

でもこういう役似合う

個人的には好きです🌹💕
ファッションも凄いいい感じだし

鈴木伸之のハニカミがキュンってする☺️

前知識なしでみたらタイトルと内容がマッチしてなくて、びっくり。主演の子の演技は下手だし。

☆☆★★★

リース・ウィザースプーンの『キューティーブロンド』を、桐谷美玲主演でリメイク？

とにかく、桐谷美玲のファッションショーさながら。
これで内容がオリジナル位まで有れば…と、言いたくなる作品。

最早、内容の空虚さには眼を瞑り。桐谷美玲の整ったお顔を拝見するだけ…と言っても過言ではなかったかも知れない。

監督は先頃の『覆面系ノイズ』がなかなか良かった三木廉一郎。

やっぱり、三木は三木でも…。（自粛）

２０１７年１２月３０日 イオンシネマシアタス調布/スクリーン８

97本目。
桐谷美玲が伝説作った。
また、鈴木伸之が「東京喰種」から好きになって、この作品でも抜群にかっこ良かった。
今、一番好きな俳優になった。
知的で感動的な作品だった。

「ヒロイン失格」と「白鳥麗子」を合わせた感じ。

鈴木伸之からは「High&Low」の影が消えていて良かった。
斉藤由貴の冷たいのに暖かい雰囲気はステキだった。
主人公の桐谷美玲！演技が同じで、騒がしいだけだったのでは...

脇役に救われた映画というのが、正直な感想かな

桐谷美玲のファンションショーを見せられました
綺麗だとは思うが、痩せすぎ
ストーリー展開がイマイチ
美人が演じる３枚目、前回の映画と同じ演技、冴えないわ
ラスト、投票日前に街頭でキスして当選って、ありえなさすぎ
ブルガリがバックで、豪華な映画にはなったが、中身はなんだかなぁって仕上がりだった

それなりに楽しめました。政治のどす黒い部分も上手く描けていたと思います。ブルガリがかなり全面に出ているのが変わっていて面白かったです。

おもしろい。
何も考えないで、桐谷ワールドを
お楽しみくださいませ