去年の冬、きみと別れのレビュー・感想・評価
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私は騙されなかった(笑)
意外なほどさわやかな印象に昇華していました
このタイトルに泣かされます。
原作未読です。
宣伝ではなかりの斎藤工、推しだったし、
前半ではその不気味な存在感が全体を引っ張っていましたが
後半色々と豹変してゆく周りの人々が怖い怖い〜〜
すっかり騙された〜〜いい意味で〜〜
途中気がついたけど、
さあ、どうやってこのあと騙してくれるんだろう?
と言う期待値が上がって逆に楽しかった!
で、最後まで見てタイトルを思い出すと、ほんと泣けます。
こういう映画は下手に何かを書くのはよくないと思うけど
一つだけ、朝ドラ「べっぴんさん」のヒロインの親友役で光っていた
土村 芳(つちむら かほ)さん演じる女性がとっても素敵で、
このシーンが輝いているから、映画に説得力がありました。
★もう一度観るなら?「無料の地上波かな〜〜」
点と点がつながる
歪んだ世界
こんな話だったか?
引き込まれました
全てはあの雨の日から
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